スーサンアッシャー (Susan Asher)

牡5 (2019/05/29生) 鹿毛

父:Siyouni (Nureyev系)
母:オーティニャック
母父:Solon
戦績:17戦3勝
馬主:林千枝子
調教師:栗東 鈴木孝志
生産:富田牧場
賞金:4703.8万円

日付 レース名 コメント
2024/03/31キタサン(3勝)11着コメントなし
2024/03/03戎橋SH(3勝)9着コメントなし
2023/12/28カウント(3勝)2着コメントなし
2023/11/26清水SH(3勝)4着コメントなし
2023/10/28紅葉SH(3勝)8着コメントなし
2023/10/22三年坂S(3勝)11着コメントなし
2023/05/07湘南S(3勝)7着コメントなし
2023/04/02心斎橋S(3勝)8着コメントなし
2023/02/192勝クラス1着コメントなし
2022/11/20再度山H(2勝)3着コメントなし
2022/10/291勝クラス1着コメントなし
2022/10/011勝クラス2着2着スーサンアッシャー、この馬もララヴォルシエルの勝ったレースで2着となり、タイムランクはC相当でしたが、休養明けを長い脚を見せていて、個人の推奨馬としていました。まず勝てると思っていたんですが、1000m通過タイムが前走より1秒6遅くて、脚を余してのクビ差2着と惜しい結果。ただ、流れが遅くて道中の折り合いを考えると、ちょっと苦労した面も見受けられました。将来的にはSiyouni産駒の日本での適正通り、短距離寄りにシフトして行くかもしれません。
2022/09/111勝クラス2着2着以下は勝ち馬から3馬身以上離された。2着のスーサンアッシャーは出遅れて最後方。4コーナーでサンクフィーユの内に潜って来て、並んで追い込んで、持久力の差で競り勝ちました。デビューから3戦目に初勝利を挙げた後、毎日杯に出走して9着。それ以来の一戦も好仕上がりでした。まぁ出して行くと掛かるので、この戦法が現状ベター。後はスタートを決める事です。タイムランクはC相当ですが、破壊力は上のクラスでも通用します。
フランス産の種牡馬Siyouniは凱旋門賞馬ソットサス、中距離の名馬St Mark's Basilicaを出して成功。日本に入った産駒は少ないんですが、この内ヴィズサクセスがオープン入りして、サトノジヴェルニーも3勝クラスにランクされており、この2頭はなぜか短距離戦で活躍中です。スーサンアッシャーは短距離向きではないんですが、今回1600mへの距離短縮で圧倒的な脚を使いました。産駒の傾向は踏襲していると思います。今回のレースの内容はタイム分析で述べたんですが、1勝クラスにいる器ではないと、そう考えます。
2022/03/26毎日杯(G3)9着コメントなし
2022/02/20未勝利1着3番手を進んだスーサンアッシャーが瞬発力勝負から抜け出しましたね。スーサンアッシャーはフランスからの持ち込み馬で、新馬戦2着・未勝利戦8着の後の勝利。スンナリ3番手を取って、インを利して直線で抜け出しました。
2022/01/29未勝利8着コメントなし
2022/01/05新馬2着コメントなし

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