ドゥラモンド (Dura Mondo)

牡6 (2018/02/01生) 黒鹿

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:シーズインクルーデッド
母父:Include
戦績:24戦3勝
馬主:シルクレーシング
調教師:美浦 手塚貴久
生産:ノーザンファーム
賞金:8149.5万円

日付 レース名 コメント
2024/03/31美浦S(3勝)3着コメントなし
2024/02/24幕張S(3勝)6着コメントなし
2023/12/28ファイナ(3勝)5着コメントなし
2023/11/04ノベンバ(3勝)8着コメントなし
2023/09/30秋風SH(3勝)4着コメントなし
2023/08/05新潟日H(3勝)9着コメントなし
2023/05/21フリーウ(3勝)4着コメントなし
2023/03/26春興SH(3勝)2着コメントなし
2023/02/05銀蹄S(3勝)12着コメントなし
2022/11/19秋色S(3勝)8着コメントなし
2022/10/29紅葉SH(3勝)4着コメントなし
2022/08/13TVh賞(3勝)8着コメントなし
2022/06/12夏至S(3勝)2着コメントなし
2022/04/23晩春SH(3勝)4着コメントなし
2022/02/202勝クラス1着コメントなし
2022/01/232勝クラス2着コメントなし
2021/10/31国立特別(2勝)2着コメントなし
2021/08/14新発田城(2勝)2着コメントなし
2021/07/24豊栄特別(2勝)3着コメントなし
2021/04/10ニュージ(G2)11着コメントなし
2021/02/07きさらぎ(G3)10着コメントなし
2020/12/20フューチ(G1)7着コメントなし
2020/09/12アスター(1勝)1着勝ったドゥラモンドは福島の新馬戦以来。テンションが高くて出遅れている。ここから外を一気に進出して差し切ったモノで、騎乗したルメール騎手も瞬発力は確かと評価していた。
2020/07/11新馬1着勝ったドゥラモンドは新種牡馬ドゥラメンテ産駒。このペースにも引っかかる素振りを見せず、いつでも交わせる手応えで先頭へ立って、直線危なげなく快勝した。ともかく操縦性が良さそう。順調に成長すれば、クラシック候補となるだろう。新種牡馬ドゥラメンテ産駒は土曜阪神5Rでも勝ってJRA3勝。トニービン・サンデーサイレンスそしてキングカメハメハと、まぁ近年の日本で成功した血脈を3本持っているのは強みで、成功は既に約束されたようなものと言えるだろう。今後どこまで勝てるか注目したい。

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