ミヤジコクオウ (Miyaji Kokuo)

牡7 (2017/03/13生) 青鹿

馬主:曽我司
調教師:栗東 川村禎彦
生産:WingFarm
賞金:7605.1万円

日付 レース名 コメント
2022/12/28障害未勝利6着コメントなし
2022/11/20福島民友(L)13着コメントなし
2022/07/24ジュライ(L)12着コメントなし
2022/05/01吾妻小富11着コメントなし
2022/03/06大阪城H(L)12着コメントなし
2022/02/05アルデバ12着コメントなし
2022/01/23東海S(G2)11着コメントなし
2022/01/09ポルック7着コメントなし
2021/11/28カノープH9着コメントなし
2021/10/16太秦S13着コメントなし
2021/06/13三宮SH2着コメントなし
2021/05/22平安S(G3)6着コメントなし
2021/04/18アンタレ(G3)7着コメントなし
2021/03/21名古屋城10着コメントなし
2021/02/27仁川SH(L)4着コメントなし
2021/02/06アルデバ4着コメントなし
2021/01/10ポルック10着コメントなし
2020/12/20ベテルギ(L)10着コメントなし
2020/08/09レパード(G3)2着そして2着がミヤジコクオウ、3着がブランクチェックだった。2着のミヤジコクオウは4コーナーでの手応えは良くなかったが、しぶとく伸びた。この渋いレースぶりからはちょっと想像しにくいが、ジャパンダートダービーで5着に終わったのはおそらく2000mが長かったからだろうと思っている。兄のエスポワールシチーも2000mでは2着があるが、どちらも離されたモノだった。今後も1800m路線では注目。
2020/07/08ジャパンダ-トダ-ビ-5着コメントなし
2020/05/24鳳雛S(L)1着コメントなし
2020/03/28伏竜S3着コメントなし
2020/01/19ネモフィ(1勝)1着コメントなし
2019/12/07未勝利1着1番人気1着だった。このレース、Eランクでタイムは遅いが、まぁ終始手応えが良く追い出しを待つ余裕もあった。力通りの完勝で、まだ余力もあった。エスポワールシチーの半弟で、まだまだ伸びしろもあると思う。
2019/11/09新馬2着2着ミヤジコクオウは4コーナーでの手応えは勝ち馬より良かったが、結局最後まで交わせなかった。それでも3着馬には2秒3もの大差をつけている。これエスポワールシチーの半弟という血統背景も魅力ですし、次走は初勝利が濃厚。

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