中山 京都 小倉
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2020/01/19(日) 小倉10R ネモフィラ賞 1勝

1回小倉2日目 3歳  ダ1700m 曇/重
基準タイム:1:45.9 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-0.8 次走平均着順:4.86着(7頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ミヤジコクオウ 牡3 56.0 吉田隼人 1:45.4 -0.2 6-5-4-3 37.9(1) 1.8 1 494(-6)+0.3 62.2
2着 4 ショウナンナデシコ 牝3 54.0 西村淳也 1:45.6 0.2 2-2-2-1 38.3(3) 5.0 3 470(+2)+0.5 55.9
3着 2 メイショウダジン 牡3 56.0 秋山真一 1:45.6 0.2 7-7-5-4 37.9(1) 9.7 4 470(-12)+0.5 59.9
4着 6 ダイシンイナリ 牡3 56.0 勝浦正樹 1:47.2 1.8 4-3-3-4 39.8(4) 11.5 5 512(+4)+2.1 41.1
5着 5 アスターコルネット 牡3 56.0 古川吉洋 1:48.3 2.9 5-5-6-6 40.3(5) 4.4 2 492(+6)+3.2 28.1
6着 1 ウインカムトゥルー 牡3 56.0 藤岡佑介 1:48.4 3.0 1-1-1-2 41.2(6) 13.1 6 468(-12)+3.3 26.9
7着 7 ベルウッドコチョウ 牡3 56.0 丹内祐次 1:53.2 7.8 3-3-7-7 44.7(7) 87.8 7 472(-1)+8.1 -29.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロからマイナス0秒8への変動、日曜がマイナス0秒8だった。
 土曜日の早朝から雨が降ったり止んだりで、土曜の午後はずっと雨だった。含水率がどんどん上がって後半ほど速い時計が出るコンディションになった。土曜の最後のダートのレースが10Rで、雨は土曜の内に止んだが、雨が止んだ時点での含水率は土曜の10Rの時より高かったという事。なので、日曜の含水率はそこから少しは下がっているが、日曜の馬場差は土曜の10Rと同じだった。小回りコースなので基本は先行有利だが、小回りコースのダート1700mというのは、多頭数で激しい流れになりやすいので、実はイメージよりは差しが決まる。土曜の6Rと7R、日曜7Rはハイペースになって差し馬が上位に来るという小回りのダート1700mらしいレースだった。

ラップタイム:H ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 6.910.811.712.812.612.512.712.713.01:45.7
当レース 6.910.811.812.712.712.312.612.513.11:45.4
前半700m:42.2
(800m換算:48.2)
後半800m:50.5
前半500m:29.5
(600m換算:35.4)
中盤600m:37.7
(600m換算:37.7)
後半600m:38.2
グラフ

払戻金

単勝3180円1人気枠連
複勝3
4
130円
170円
1人気
3人気
ワイド3-4
2-3
2-4
210円
270円
510円
2人気
3人気
9人気
馬連3-4440円2人気3連複2-3-4840円3人気
馬単3-4660円2人気3連単3-4-22,620円5人気


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