ウーリリ (Ulili)

牡8 (2016/04/05生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
戦績:15戦3勝
馬主:金子真人ホールディングス
調教師:栗東 友道康夫
生産:ノーザンファーム
賞金:6779.1万円

日付 レース名 コメント
2022/10/10グリーン(L)15着コメントなし
2022/06/26パラダH(L)14着コメントなし
2022/05/29安土城H(L)7着コメントなし
2021/11/27キャピタ(L)14着コメントなし
2021/05/22メイSH14着コメントなし
2021/03/28六甲S(L)14着コメントなし
2020/11/28キャピタ(L)10着コメントなし
2020/10/04ポートア(L)6着長谷川さんが危険馬とされていたウーリリは2番人気で6着だった。6着ウーリリ、今回は6ヶ月ぶりの休養明けが影響しているが、1番の敗因は伸びかけた際にラセットの内斜行でバランスを崩した事事。あれが無ければ掲示板は確実だったと考えている。
前走から6ヶ月以上間隔が空いているため、採点の対象外となる。
2020/03/29六甲S(L)1着阪神のタイム分析、日曜10R2着のヴィッテルスバッハ触れた際にも言ったが、前走東京の節分Sはスローペースの内枠が勝因で、内容は外枠から出た2着のルーカス・3着ヴィッテルスバッハの方が上だった。今回も同じ。2着サトノアーサーとのアタマ差は枠順の差が大きかったと思う。2度恵まれれば3度はないのがこの世界(広い意味で)。ダービー馬マカヒキの弟、重賞でもそこそこ人気になると見て、危険馬とした。
2020/02/08節分S(3勝)1着コメントなし
2019/12/15元町S(3勝)5着コメントなし
2019/11/24ウェルカ(3勝)11着コメントなし
2019/04/27青葉賞(G2)12着そして2番人気のウーリリは12着に敗れた。これはね前半行きたがったとは言え、もう最後さっぱり止まってしまった。これダービー馬のマカヒキの下に当たるが、ちょっとこの馬には2400mは少し長いのかなと思わせる競馬ぶりだった。
2019/03/23毎日杯(G3)2着そして2着がウーリリ、3着がヴァンドギャルドで、上位人気の3頭が3着までを占めた。2着のウーリリは好位のインで仕掛けを温存。直線内から叩き出して、クビ差まで迫った。新馬勝ち後の2戦目、この時期に成長するのがディープインパクト産駒で、大幅な体重増も太くはなかった。マカヒキの全弟。お兄さんの同時期と比較すると、大物感で劣る気もするが、まぁそれでも1戦ごとに良くなるのも確実に思う。次走以降も注目。
2018/11/25新馬1着コメントなし

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