シンゼンマックス (Shinzen Max)

牡8 (2016/05/08生) 栗毛

父:カネヒキリ (Halo系)
母:スプリングシティ
母父:Seeking the Gold
戦績:22戦2勝
馬主:原司郎
調教師:栗東 飯田祐史
生産:アラキファーム
賞金:3660.4万円

日付 レース名 コメント
2022/08/27岩室温泉(2勝)14着コメントなし
2021/07/11彦星賞(2勝)13着コメントなし
2021/06/26清里特別(2勝)4着コメントなし
2021/05/082勝クラス8着コメントなし
2020/12/052勝クラス11着コメントなし
2020/11/15ドンカH(2勝)2着コメントなし
2020/10/251勝クラス1着コメントなし
2020/10/111勝クラス2着コメントなし
2020/08/021勝クラス2着2着のシンゼンマックスは2番手でハミを噛んで力んだ走りだった。その割には最後まで伸びてはいるが、行きたがる面が抜けないと安定した成績が望めない。という事で次走も今回と同じように好タイムで走れるという保証はない。
2020/05/021勝クラス7着コメントなし
2020/04/111勝クラス5着コメントなし
2020/03/201勝クラス3着コメントなし
2020/02/231勝クラス10着コメントなし
2019/12/081勝クラス10着コメントなし
2019/08/171勝クラス11着コメントなし
2019/07/281勝クラス4着コメントなし
2019/07/131勝クラス16着コメントなし
2019/05/12500万下コメントなし
2019/01/05未勝利1着コメントなし
2018/12/15未勝利2着1番人気2着だった。馬群の中での競馬。危うい雰囲気だったが、メンバー的に恵まれたこともあり、何とか2着に。次も信頼まではどうか。
2018/11/24未勝利2着そしてに2着シンゼンマックスは勝ち馬に着いて行ったが、ラストは失速していた。詳しくは後ほどのコーナーで触れる。
これはスタートを決めてスッと2番手につけて、逃げたキョウワドリヴンには突き放された。2着に粘ったとは言え、最後はもう失速気味で、上がり600m推定タイムは39秒1と少し掛かっている。内容的に物足りなさを覚えるのに加えて、この馬の場合、レース前からちょっとテンションが高かった。ですから、常にゲートの不安がつきまとってて、着順が安定してる分、次走も人気の一角にはなるとは思うが、信頼度は高くないと見て今回危険馬に選んだ。
2018/11/10未勝利4着コメントなし
2018/10/20新馬4着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -