東京 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2018/11/24(土) 京都1R 2歳未勝利

5回京都7日目  ダ1400m 基準タイム:1:26.0 次走平均着順:6.19着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 キョウワドリヴン 牡2 55.0 小牧太 1:25.7 -1.0 1-1 38.2(2) 2.1 1 492(+4)-0.1 50.9
2着 13 シンゼンマックス 牡2 55.0 秋山真一 1:26.7 1.0 2-2 39.1(8) 4.4 2 480(±0)+0.9 36.6
3着 12 コルテ 牡2 55.0 松山弘平 1:27.0 1.3 3-3 39.1(8) 95.5 9 520(±0)+1.2 32.3
4着 9 ケイティグレース 牝2 54.0 古川吉洋 1:27.2 1.5 7-6 38.7(5) 24.8 6 432(±0)+1.4 27.4
5着 3 タイセイレオーネ 牡2 55.0 太宰啓介 1:27.2 1.5 15-13 37.7(1) 78.4 8 468(+2)+1.4 29.4
6着 15 サンライズハイアー 牡2 53.0 森裕太朗 1:27.2 1.5 4-4 39.1(8) 9.3 4 486(+4)+1.4 25.4
7着 5 デンコウミシオン 牝2 54.0 松若風馬 1:27.3 1.6 5-4 39.1(8) 26.3 7 430(±0)+1.5 26.0
8着 10 クリノイカズチオー 牡2 52.0 西村淳也 1:27.3 1.6 9-10 38.4(3) 147.4 11 432(+2)+1.5 22.0
9着 6 タイセイミストラル 牡2 55.0 川田将雅 1:27.4 1.7 9-11 38.4(3) 5.2 3 510(+10)+1.6 26.6
10着 14 サウスブランコ 牝2 54.0 藤懸貴志 1:28.0 2.3 8-8 39.3(13) 260.8 13 462(+2)+2.2 16.0
11着 1 ジョーダンケルク 牡2 53.0 富田暁 1:28.1 2.4 14-13 38.7(5) 262.1 14 528(-2)+2.3 12.6
12着 16 スマートマウアー 牡2 55.0 武豊 1:28.1 2.4 5-6 39.8(16) 14.2 5 500(-10)+2.3 16.6
13着 2 エスペランサボス 牡2 55.0 酒井学 1:28.2 2.5 12-13 39.0(7) 309.9 16 488(+6)+2.4 15.1
14着 4 サルース 牝2 53.0 加藤祥太 1:28.3 2.6 9-8 39.5(15) 129.3 10 432(+4)+2.5 9.7
15着 8 ブルベアローザ 牝2 54.0 鮫島良太 1:28.6 2.9 12-11 39.4(14) 220.5 12 434(+8)+2.8 7.4
16着 11 ハバネロ 牝2 54.0 長岡禎仁 1:29.0 3.3 16-16 39.1(8) 294.1 15 408(+2)+3.2 1.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で稍重の2週目は時計が出やすくなった。ただ、マイナス1秒台になるほど脚抜きの良い馬場ではなかった。
 先週は乾いた馬場で開催2週目だけでなく3週目と比較しても、時計がかかって水準レベルだった。脚質的には好位からの差し馬が活躍した。5回京都は3週目のみ前残り傾向で、それ以外は結構差しが届いていた。
1着:キョウワドリヴン
 キョウワドリヴンはデビューから2戦は差す形で連続2着だったが、今回は一転して積極策を取った。勢い良くハナに立って、そのまま6馬身差で逃げ切り勝ちだった。前走はタイムランクDのレースで2着だったので、大幅に時計を短縮した事になる。昇級しても今回のようにスピード活かす競馬なら通用する。
2着:シンゼンマックス 解説危険
 そしてに2着シンゼンマックスは勝ち馬に着いて行ったが、ラストは失速していた。詳しくは後ほどのコーナーで触れる。
これはスタートを決めてスッと2番手につけて、逃げたキョウワドリヴンには突き放された。2着に粘ったとは言え、最後はもう失速気味で、上がり600m推定タイムは39秒1と少し掛かっている。内容的に物足りなさを覚えるのに加えて、この馬の場合、レース前からちょっとテンションが高かった。ですから、常にゲートの不安がつきまとってて、着順が安定してる分、次走も人気の一角にはなるとは思うが、信頼度は高くないと見て今回危険馬に選んだ。
3着:コルテ
 そして3着コルテは一旦シンゼンマックスに並び駆けたが、そこから突き放された。とは言っても見せ場は十分でしたし、体が絞れて来ればもう少し粘りは増して来そう。
9着:タイセイミストラル
 そして3番人気のタイセイミストラルは9着に敗れた。初ダートでもう砂をいっぱいかぶって前に進んで行かなかった。パワー型なので、走りはダート向きですから、慣れてくればやれると思う。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.311.112.012.412.512.513.01:25.8
当レース 12.310.911.812.512.612.712.91:25.7
前半600m:35.0後半600m:38.2
前半600m:35.0中盤200m:12.5
(600m換算:37.5)
後半600m:38.2
グラフ

払戻金

単勝7210円1人気枠連4-7380円1人気
複勝7
13
12
110円
140円
980円
1人気
2人気
9人気
ワイド7-13
7-12
12-13
210円
2,180円
2,640円
1人気
20人気
25人気
馬連7-13390円1人気3連複7-12-135,820円17人気
馬単7-13690円1人気3連単7-13-1217,120円53人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 パゴダ

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -