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2019/05/12(日) 京都5R 3歳500万下

3回京都8日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.0 次走平均着順:7.8着(15頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ダンツキャッスル 牡3 56.0 幸英明 1:52.0 -0.8 1-1-1-1 37.7(1) 2.9 2 486(+8)-0.9 78.8
2着 13 シホノフォルテ 牡3 56.0 浜中俊 1:52.8 0.8 9-11-4-2 38.2(2) 2.7 1 518(±0)-0.1 69.9
3着 4 ロフティネス 牡3 53.0 亀田温心 1:52.9 0.9 4-3-4-2 38.4(3) 217.3 14 468(+8)±0 62.8
4着 1 プレイヤーズハイ 牡3 56.0 太宰啓介 1:53.5 1.5 14-14-12-8 38.4(3) 17.2 6 434(-6)+0.6 62.1
5着 3 キャノンバローズ 牡3 56.0 松山弘平 1:53.5 1.5 9-8-7-5 38.7(5) 39.8 10 454(-2)+0.6 62.1
6着 8 ハギノアトラス 牡3 56.0 藤岡佑介 1:54.2 2.2 2-3-2-2 39.8(10) 11.6 4 474(-12)+1.3 54.3
7着 7 セロシア 牡3 56.0 和田竜二 1:54.2 2.2 15-15-12-11 38.9(6) 12.7 5 452(-4)+1.3 54.3
8着 5 セイヴァリアント 牡3 56.0 松若風馬 1:54.3 2.3 11-8-10-8 39.3(7) 24.0 7 476(-4)+1.4 53.2
9着 10 バーンスター 牡3 56.0 藤岡康太 1:54.3 2.3 6-5-6-6 39.6(8) 7.7 3 484(-2)+1.4 53.2
10着 14 ワイルドトレイダー 牡3 56.0 国分恭介 1:54.6 2.6 6-8-7-8 39.7(9) 24.6 8 498(+6)+1.7 49.9
11着 12 クリエイトザライフ 牡3 56.0 藤井勘一 1:55.3 3.3 4-5-9-11 40.3(12) 84.4 12 484(+2)+2.4 42.1
12着 11 タイセイレオーネ 牡3 56.0 川須栄彦 1:55.3 3.3 8-5-12-15 39.9(11) 572.1 15 472(+6)+2.4 42.1
13着 6 ノヴェッラ 牝3 54.0 四位洋文 1:55.8 3.8 2-2-2-6 41.4(14) 40.4 11 476(+6)+2.9 32.6
14着 16 ウィッチクラフト 牡3 56.0 アヴドゥ 1:56.3 4.3 11-13-12-14 41.0(13) 24.7 9 510(-6)+3.4 31.0
15着 15 ヤマニンスプレモ 牡3 56.0 小坂忠士 1:56.6 4.6 11-12-10-11 41.4(14) 85.5 13 468(-6)+3.7 27.7
除外 9 シンゼンマックス 牡3 56.0 酒井学

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、週によっていくらか時計の出方が異なるが、水準かそれに近いレベルで推移しており、大きな動きはない。
 東京ダートと少し似た表現になるが、土日ともに良馬場でマイナスの数値になったのは先週が初めて。ただ、そもそも時計の出方に大きな違いはない。あと上位馬の脚質を見ると。11鞍の内逃げ馬が8連対だった。前残り傾向が強まった。この点は詳しく後ほどのコーナーで触れたいと思う。
レースコメント
 基準より0秒9速い勝ちタイムだった。さぁまずはスタートだが、1番人気のシホノフォルテがやや遅れる。一方、好スタート1枠からダンツキャッスルが先手を取って直線に入って行く。道中2番手にいたノヴェッラは4コーナーで後退。2番手争いではロフティネス・ハギノアトラスが直線でも粘っていたが、外からシホノフォルテが上がって来る。しかし、ダンツキャッスルがリードを広げての逃げ切り勝ち。5馬身差の2着シホノフォルテ。3着にロフティネスの入線だった。
1着:ダンツキャッスル
 ダンツキャッスルがダート1800mに戻って2勝目。ダンツキャッスルは内から主張して先手を奪って、道中プレッシャーをかけられる場面がありながらも後続を寄せ付けなかった。前走は芝で2着だったが、2走前はBランクの時計で勝利している。やはりダート適性は高い。現状、逃げた時とそうでない時の差が大きいので、次走上位候補とはしないが、再度逃げる形に持ち込めるようなら、オープンクラスでも勝負になって良い。
2着:シホノフォルテ
 2着以下は勝ち馬から5馬身以上離された。2着シホノフォルテは向正面でマクって行って、一気に脚を使う形で、それでもラストまでしぶとく粘った。この馬も、未勝利戦をBランクの時計で勝っている馬。多少ズブさはあるが、時計勝負に対応できる下地は十分ですし、次走も引き続き有力。
3着:ロフティネス
 3着ロフティネスは陣営のコメント通り、減量騎手起用で積極的な競馬をした。ここ3戦は控える形で結果を残せなかったが、今回で浮上のきっかけをつかめた。未勝利戦をEランクの時計で勝っている馬だけに、今回で時計を詰めた点も評価できる。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.311.412.912.912.812.712.512.412.81:52.7
当レース 12.311.412.913.012.312.412.512.312.91:52.0
前半800m:49.6後半800m:50.1
前半600m:36.6中盤600m:37.7
(600m換算:37.7)
後半600m:37.7
グラフ

払戻金

単勝2290円2人気枠連1-7360円1人気
複勝2
13
4
130円
130円
2,220円
1人気
2人気
14人気
ワイド2-13
2-4
4-13
210円
6,110円
7,550円
1人気
56人気
62人気
馬連2-13380円1人気3連複2-4-1320,110円70人気
馬単2-13840円2人気3連単2-13-476,620円244人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 ヒュミドール

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