トリコロールブルー (Tricolore Bleu)

牡10 (2014/04/08生) 青鹿

父:ステイゴールド (Halo系)
母:ペンカナプリンセス
母父:Pivotal
戦績:23戦6勝
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 友道康夫
生産:ノーザンファーム
賞金:1億6810万円

日付 レース名 コメント
2020/12/12中日新聞H(G3)13着コメントなし
2020/10/18オクトー(L)8着コメントなし
2020/09/19ケフェウH1着コメントなし
2020/08/02関越S3着コメントなし
2020/06/06鳴尾記念(G3)7着コメントなし
2019/11/16アンドH(L)3着コメントなし
2019/10/21オクトー(L)2着コメントなし
2019/08/25小倉日経7着コメントなし
2019/03/03大阪城H(L)2着コメントなし
2019/01/26白富士S(L)2着コメントなし
2018/12/01チャレン(G3)10着コメントなし
2018/10/28カシオペ3着3着のトリコロールブルー、こちら直線に入って少し窮屈になったが、進路ができてからはよく伸びた。本来オープン特別では力上位ですから、叩いてさらに良くなると思う。
2018/07/15函館記念H(G3)6着それから1番人気のトリコロールブルー、6着だったがペースが上がった4コーナー手前で馬群に包まれて4コーナー回るまで、どこへも抜けられなかったのが全てだろう。直線よく伸びていただけに、悔やまれる一戦。次走注目。
2018/06/02鳴尾記念(G3)3着2着は1番人気のトリオンフ、3着が2番人気のトリコロールブルーだった。3着トリコロールブルーは名うての鉄砲巧者で、今回を入れて中9週以上の間隔だと、3勝2着1回3着1回。直線は外から伸びそうで伸びあぐねて、トリオンフに2馬身半差をつけられてしまった。ちょっともどかしかったが、GIIIで通用の能力はあると思う。
2018/03/04大阪城SH1着スローペースを鋭く楽々差し切ったという内容も光るが、中4週で当日輸送もありながら大きく体重を減らす事もなく、しっかり力を発揮できた点が収穫だと思う。昨年の春に関東への輸送が続いて出来がボロボロだった時と比べて、体が丈夫になって気性も成長しているんだと思う。これまで重賞では長距離輸送、あるいは極悪馬場の影響で好走できていないが、こうなれば重賞でも通用すると思う。
2018/01/28飛鳥S16001着勝ったトリコロールブルーだが、菊花賞以来約3ヶ月ぶりの実戦だったが、プラス6キロも太め感はなく仕上がっていた。菊花賞ではちょっと長かったですし、あの不良馬場で15着もノーカウントだろう。中距離で良さが出る馬と言えると思いますし、これでオープン入りで今後に期待が持てそう。
2017/10/22菊花賞(G1)15着コメントなし
2017/09/02日高特別10001着コメントなし
2017/04/29青葉賞(G2)7着コメントなし
2017/03/19スプリン(G2)5着コメントなし
2017/02/18フリージ5001着コメントなし
2016/11/13黄菊賞5002着コメントなし
2016/07/17新馬1着コメントなし

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