サヴォーナ (Savona)

牡4 (2020/03/06生) 鹿毛

父:キズナ (Halo系)
母:テイケイラピッド
母父:スニッツェル
戦績:17戦3勝
馬主:加藤誠
調教師:栗東 中竹和也
生産:高昭牧場
賞金:1億3062万円

日付 レース名 コメント
2024/11/03アルゼンH(G2)8着そして2番人気のサヴォーナはさらに着順を落として8着でした。これはセレシオンとほぼ同じ位置取りだったんですよね。何ですかね、強い馬と戦っても弱い馬と戦ってもあとひと伸びがないんですよね。ですから、その辺りが今後の課題になってくるでしょうね。
2024/09/22オールカ(G2)4着その後4着が3番人気のサヴォーナでした。私はこのサヴォーナから買ってやられました。本命打ったんですが、馬を見てややトーンダウン。キズナ産駒でも軽さを感じず、馬体の切れが物足りなく映りました。これも瞬発力不足に繋がっているんじゃないでしょうか。流れを考えれば、絶好位を進んだ訳ですし、2着馬・3着馬はせめて交わしてほしかったです。外回り2200mでも距離不足なんでしょうか。
2024/07/14函館記念H(G3)4着そしてアウスヴァールに最後迫って4着がサヴォーナ、やはり1枠がちょっと厳しかったですかね。前半意識的にちょっとね気合いはつけたんですけども、取れた位置は中団というところで、それでもね何とか外に出して最後は詰めて来ました。元々530キロ、大きな馬でね、跳びも大きいですし、今回はちょっとペースも落ち着いて、やっぱり瞬発力というのも必要になったかなという風に思いますので、4着いっぱいというところ。そもそも小回り2000mと言うよりは、やっぱり広いコースの方が良いのかなという結果には見えますね。
2024/04/28天皇賞春(G1)6着コメントなし
2024/03/17阪神大賞(G2)6着コメントなし
2024/01/14日経新春H(G2)2着それから2着はサヴォーナでしたね。外枠だったんですけども、仕掛けて前の方につけて内を通ってロスなく追い上げ、直線入り口で少し待たされていましたが、直線でも内に進路があってそこをしぶとく伸びました。まぁペースが緩まず、スタミナ勝負になった事で、しっかりと力を出せたと思います。
2023/10/22菊花賞(G1)5着それから5着がサヴォーナでした。これはね2コーナー15番手から3コーナーで3番手まで上がってる訳です。つまりどれほど中盤のラップが緩んでたかという事で、この辺はやっぱりさすがは池添騎手ですよね。その辺のラップの緩みを見て、一気にポジションを詰めて行ったというのは、それでいてやっぱりここまでしか走れないというのは、やっぱり現時点ではこの馬もスタミナはあるけど、瞬発力はない。そしてこれも今の時期の馬じゃないです。来年以降、もっともっと良くなりますよ。
2023/09/24神戸新聞(G2)2着それから2着はサヴォーナでしたね。内にこだわった鞍上池添騎手の職人らしい好騎乗だと思います。ただ、馬も青葉賞6着時と比較して成長しています。また、12キロ増の528キロと、本番を見据えた作りでもありました。ゆきやなぎ賞2着がサトノグランツとクビ差で、上がりは0秒6も速かったです。本番では流れ1つで大仕事も可能。そんな存在に浮上してきたような気がします。
2023/07/16信夫山特(2勝)1着コメントなし
2023/04/29青葉賞(G2)6着コメントなし
2023/04/01アザレア(1勝)1着コメントなし
2023/03/11ゆきやな(1勝)2着2着のサヴォーナはスタートが遅く、後ろから。長く良い脚を使っていますし、ラスト200mの伸びも目立ちましたが、まぁ位置が後ろすぎましたね。次走もこの2400m辺りの1勝クラスなら有力なんですが、もう少し前につけたいです。
2023/02/05ゆりかも(1勝)2着それから2着のサヴォーナですが、今回体が絞れて良くなっていましたし、前走の中山から東京に変わってですね、レースがしやすくなりましたね。完敗の2着ですが、安泰の2着とも言え、まぁ相手次第でいつでも勝てるレベルという気がしますが、小回りコースでどうかというところはあるでしょう。
2023/01/15京成杯(G3)4着コメントなし
2022/11/13未勝利1着コメントなし
2022/10/23未勝利3着コメントなし
2022/10/02新馬5着コメントなし

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