| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/10/05 | 京都大賞典 | 6着 | コメントなし |
| 2025/08/17 | 札幌記念 | 11着 | コメントなし |
| 2025/06/29 | 函館記念 | 6着 | コメントなし |
| 2025/04/06 | 大阪杯 | 15着 | コメントなし |
| 2025/03/02 | 中山記念 | 12着 | コメントなし |
| 2025/01/05 | 日刊中山金杯 | 1着 | 勝ったのはアルナシームでした。昨年マイルチャンピオンシップに出走したんですけどもね、そういう馬がですね、同じ1600mの京都金杯には登録もせずに2000mの中山金杯に出走しました。好結果が出ていない左回りは避けるという方針になったのだと思われますけども、これまでの6勝は1600mと1800mでした。展開が向いたとは言え、2000mで勝てたのは収穫が大きく、今年の飛躍が期待されますね。もう左回りに出走しないんじゃないかと思うんですけどもね、とにかく左回りは苦手なので、そこには注意したいですね。 |
| 2024/11/17 | マイルCS | 11着 | コメントなし |
| 2024/10/19 | 富士S | 6着 | コメントなし |
| 2024/07/21 | 中京記念 | 1着 | 勝ったアルナシームですが、悲願の重賞初制覇。出たなりの中団で気分良くというところ、この辺りは横山典弘ジョッキーらしいというかね、馬のリズムを大事にした運行でした。元々朝日杯で4着があったりと、実力は確かな馬ですが、ちょっと勝ち切れないレースは続けていたんですよね。これで全6勝してるんですが、1800mで5勝というところなので、本当ここしかないという感じのね一戦をモノにした辺りは、ベテランジョッキーの流石の手綱さばきだったかなと思います。 |
| 2024/06/09 | エプソムC | 5着 | 5着アルナシームも差がありませんでした。好位で折り合えたという事は最大の収穫でした。ただ、坂上で盛り返すように伸びて来て、途中なんかエンジンがかかってないんです、全然直線。これは多分手前変換の問題で、やっぱり左回りはやはり何て言うのかな、加速に時間がかかるというか、あまり上手に走り切れないという事が、今回はっきりわかったと思います。 |
| 2024/05/11 | 都大路S | 2着 | コメントなし |
| 2024/03/30 | ダービーCT | 9着 | コメントなし |
| 2024/02/18 | 小倉大賞典 | 4着 | コメントなし |
| 2024/01/06 | スポ京都金杯 | 11着 | コメントなし |
| 2023/10/29 | カシオペアS | 1着 | コメントなし |
| 2023/09/16 | ケフェウスS | 8着 | コメントなし |
| 2023/07/16 | 函館記念 | 6着 | コメントなし |
| 2023/06/17 | 垂水S | 1着 | 3番人気でした。3コーナー先頭からそのまま押し切ったんですが、これ私期待している馬なので、個人的にはもうちょっとしっかり脚を溜めて勝ってほしかったんですけれども、そうは言ってもこれが今回勝つための最善策ですから、まぁ欲を言ったらキリがありませんね。ラスト600m11秒1-11秒2-11秒6でまとめていますしね、着差以上に中身が濃く、ラストはまだ余力が残っていました。ドウデュースが勝った朝日杯フューチュリティSの4着馬ですから、オープンに入っても引けを取る事はないと思います。 |
| 2023/04/02 | 心斎橋S | 4着 | コメントなし |
| 2023/02/19 | 武庫川S | 10着 | コメントなし |
| 2022/11/19 | 秋色S | 6着 | そしてね勿体なかったのが1番人気で6着だったアルナシームですね。さぁこれからという時にね、軽く接触してちょっとバランス崩す場面があったんですよね。次走見直しが必要だと思います。 |
| 2022/10/08 | 瀬戸内海特別 | 1着 | 勝ったアルナシーム、この馬の能力を評価する元値はまぁドウデュースの勝った朝日杯フューチュリティSで4着である事なんですけれども、その前の東京スポーツ杯2歳Sでは、引っかかってコントロール不能に陥っていました。それが今ではですね、こんな優等生のレースができるようになったんですから、もう鬼に金棒でしょう。母はシャフリヤールのお姉さんで、いずれは重賞を狙えるポテンシャルがあると思いますね。 |
| 2022/06/26 | 城崎特別 | 1着 | 勝ったアルナシームは昨年の朝日杯フューチュリティステークスで4着だった馬です。1勝クラスのここは取りこぼせない1戦でしたね。スピードを制御できなかった2歳秋の東京スポーツ杯を思い起こしますとね、随分大人びたレースができるようになりましたが、まだ折り合い面は完璧ではなさそうですね。まぁ次走以降、注視したいと思います。 |
| 2022/03/20 | スプリングS | 7着 | コメントなし |
| 2022/02/19 | つばき賞 | 2着 | コメントなし |
| 2021/12/19 | 朝日杯FS | 4着 | 4着のアルナシームですね、スタートでアオって、後ろからになりました。全く制御できなかった前走とは違って、折り合いはついていましたが、直線で外に出せるスペースはなく、馬場が傷んでる内を通るしかなくなりました。それでも伸びているように、能力は高いと思います。 |
| 2021/11/20 | 東スポ2歳S | 6着 | あと6着アルナシームですね、デビュー前から引っかかる面があった馬で、初戦はそれでも何とか我慢してたんですが、今回もうまともに引っかかってしまいましたからね。それでも映像にもあったように、直線半ばまでは先頭を守ったんですから、脚力はかなりのモノがありますね。今後気性面の成長があれば、もう一皮剥けてくると思います。 |
| 2021/07/04 | 新馬 | 1着 | コメントなし |