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プレサージュリフト (Presage Lift)

牝 6 (2019/04/25生) 黒鹿

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:シュプリームギフト
母父:ディープインパクト
戦績:12戦3勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:木村哲也
生産:ノーザンファーム
賞金:1億2473万円

日付 レース名 コメント
2024/08/11 関屋記念(G3) 5着 2番人気プレサージュリフトがその後の5着。直線でね、追い出しを待っている時点で既に前に進路がちゃんとクリアにできていて、追い出すとしっかり伸びたんですが、前には届かず後ろからも差されました。このレースぶりなら力は出し切っているはずなので、重賞だと少し足りないというランクと言うか、ポジションがちょっと変わってない感じがします。
2024/05/18 メイSH 1着 コメントなし
2024/02/17 京都牝馬(G3) 11着 コメントなし
2023/11/25 キャピタ(L) 2着 コメントなし
2023/10/14 アイルラ(G2) 5着 それからプレサージュリフトは5着でしたね。これね4着から1馬身差というのは、もう決定的な差なんですが、まずスタートで挟まれる不利がありましたし、直線でライラックに進路を取られて一旦ブレーキをかけるロスがありました。ゴール間際はよく伸びていましたから、これ力負けと言うよりね、むしろ力を示したとも言えますよね。
2023/02/05 東京新聞(G3) 3着 その後2着がナミュール、3着がプレサージュリフトと8枠の4歳牝馬が続きました。3着のプレサージュリフト、こちら大外枠でしたが、極力ロスの少ないレースはできましたし、しっかり脚も溜まってラストは一気に加速して来ました。今後もですね、マイル重賞なら十分にチャンスはあると思います。
2023/01/05 京都金杯H(G3) 3着 そして2着がエアロロノア、3着がプレサージュリフトでした。3着のプレサージュリフトはいつものようにスタートが遅かったんですが、押して行って好位につけて早めに先頭。結果的に差し馬向きの展開で失速しましたけども、これまでとはまるで違うレースをして3着という点に価値があると思います。まぁ次もまた出遅れると後方待機になる可能性はありますけども、位置を取りに行っても問題なかったことは今後に向けて収穫だと思います。
2022/10/16 秋華賞(G1) 9着 コメントなし
2022/05/22 優駿牝馬(G1) 5着 その後4着にピンハイ、5着がプレサージュリフトでした。そして5着プレサージュリフトは残り200mあたりまで上位争いには加わりそうな気配あったんですが、残り100mあたりで勢いが鈍って5着でしたね。この馬母のシュプリームギフトは1200mで活躍した馬なんですよね。もしかしたら距離が微妙に長いのかもしれないですね。
2022/04/10 桜花賞(G1) 11着 11着のプレサージュリフト、出負けして最後方に待機。まぁこの流れではどうしようもなかったです。キャリアの浅さもあるでしょう。同じハービンジャー産駒でも、馬体を含めてナミュールよりは距離が保ちそうに感じます。クイーンカップの内容からも、見限れない面はあります。
2022/02/12 クイーン(G3) 1着 プレサージュリフトがスターズオンアースを差し切って2戦2勝、重賞初制覇です。昨年10月に33秒3という強烈な脚で府中のマイル新馬を勝って注目された馬なんですけども、3ヶ月半ぶりの今回はスッキリと仕上がっていながらプラス12キロと成長を見せました。半姉のオールアットワンスは3歳時に1番人気でアイビスサマーダッシュを勝っており、そのスピードが受け継がれていますけども、父がハービンジャーに変わって距離も保ちそうです。楽しみですね。
その他:11Rで、13番プレサージュリフトに騎乗し第1着となった戸崎 圭太騎手(美浦:田島 俊明厩舎所属)は、史上29人目・現役15人目のJRA通算1,200勝を達成しました。 コメント 1,200勝という区切りで、今日2勝して足踏みせずに達成できて良かったです。また、重賞で勝利できたことも良かったと思います。皆様の力があってこそなので、またこれから助けてもらって勝利を積み重ねていきたいと思います。
2021/10/24 新馬 1着 コメントなし

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