オニャンコポン (Onyankopon)

牡5 (2019/02/11生) 鹿毛

父:エイシンフラッシュ (Mr. Prospector系)
母:シャリオドール
母父:ヴィクトワールピサ
戦績:19戦3勝
セリ:当歳 / 864万円 2019年セレクトセール
馬主:田原邦男
調教師:美浦 小島茂之
生産:社台ファーム
賞金:9152.5万円

日付 レース名 コメント
2024/11/10オーロH(L)9着コメントなし
2024/08/11関屋記念(G3)11着コメントなし
2024/07/14函館記念H(G3)13着コメントなし
2024/06/30巴賞4着コメントなし
2024/05/18メイSH2着コメントなし
2024/03/24六甲S(L)9着コメントなし
2024/03/03大阪城H(L)5着コメントなし
2024/02/10洛陽SH(L)11着コメントなし
2023/03/26六甲S(L)2着コメントなし
2023/02/11洛陽SH(L)6着それから6着のオニャンコポン、伸びなかったですね。先々週の東京新聞杯を除外されて、1週スライドと、そういう影響もあったかもしれませんが、この馬はもっと脚を溜めた方が良いのかもしれませんね。
2023/01/05京都金杯H(G3)6着コメントなし
2022/11/13福島記念H(G3)4着その後3番人気のサトノセシル2着、1番人気アラタが3着、2番人気オニャンコポン4着と上位の人気の馬が続きました。そして4着オニャンコポン、差す競馬を選択したんですが、思いの外ねペースが速くならなかったんですよね。ただ、最後の直線で隣にいてアラタには伸び負けしましたし、少し物足りなさも残る内容でしたね。
2022/09/19セントラ(G2)7着あと7着のオニャンコポンですね、皐月賞・ダービーの着順が悪くないんで、若干人気先行なきらいがありました。まぁ個人的に底力的にはこんなものではないかなと考えています。
2022/05/29東京優駿(G1)8着コメントなし
2022/04/17皐月賞(G1)6着コメントなし
2022/01/16京成杯(G3)1着主に西アフリカのガーナやコートジボワール東部に住む、同族民族によって話される言葉のアカン語というのがあるのですが、そのアカン語で「偉大な者」という意味のオニャンコポンが勝って4戦3勝。重賞は初制覇です。オニャンコポンは好スタートを切ったんですが、陣営が「これまでと同じ競馬はしない」と事前にコメントしていた通り、抑えて進み、溜めて差すレースをしていきなり好結果を出しました。今回の内容もホープフルステークスの上位馬との比較では、まぁ劣ると思いますけども、いきなりこの競馬ができるんであれば皐月賞でも侮れないと思います。
2021/12/28ホープフ(G1)11着コメントなし
2021/11/07百日草特(1勝)1着コメントなし
2021/09/11新馬1着コメントなし

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