日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/10 | オーロH(L) | 9着 | コメントなし | |
2024/08/11 | 関屋記念(G3) | 11着 | コメントなし | |
2024/07/14 | 函館記念H(G3) | 13着 | コメントなし | |
2024/06/30 | 巴賞 | 4着 | コメントなし | |
2024/05/18 | メイSH | 2着 | コメントなし | |
2024/03/24 | 六甲S(L) | 9着 | コメントなし | |
2024/03/03 | 大阪城H(L) | 5着 | コメントなし | |
2024/02/10 | 洛陽SH(L) | 11着 | コメントなし | |
2023/03/26 | 六甲S(L) | 2着 | コメントなし | |
2023/02/11 | 洛陽SH(L) | 6着 | それから6着のオニャンコポン、伸びなかったですね。先々週の東京新聞杯を除外されて、1週スライドと、そういう影響もあったかもしれませんが、この馬はもっと脚を溜めた方が良いのかもしれませんね。 |
2023/01/05 | 京都金杯H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2022/11/13 | 福島記念H(G3) | 4着 | その後3番人気のサトノセシル2着、1番人気アラタが3着、2番人気オニャンコポン4着と上位の人気の馬が続きました。そして4着オニャンコポン、差す競馬を選択したんですが、思いの外ねペースが速くならなかったんですよね。ただ、最後の直線で隣にいてアラタには伸び負けしましたし、少し物足りなさも残る内容でしたね。 |
2022/09/19 | セントラ(G2) | 7着 | あと7着のオニャンコポンですね、皐月賞・ダービーの着順が悪くないんで、若干人気先行なきらいがありました。まぁ個人的に底力的にはこんなものではないかなと考えています。 |
2022/05/29 | 東京優駿(G1) | 8着 | コメントなし | |
2022/04/17 | 皐月賞(G1) | 6着 | コメントなし | |
2022/01/16 | 京成杯(G3) | 1着 | 主に西アフリカのガーナやコートジボワール東部に住む、同族民族によって話される言葉のアカン語というのがあるのですが、そのアカン語で「偉大な者」という意味のオニャンコポンが勝って4戦3勝。重賞は初制覇です。オニャンコポンは好スタートを切ったんですが、陣営が「これまでと同じ競馬はしない」と事前にコメントしていた通り、抑えて進み、溜めて差すレースをしていきなり好結果を出しました。今回の内容もホープフルステークスの上位馬との比較では、まぁ劣ると思いますけども、いきなりこの競馬ができるんであれば皐月賞でも侮れないと思います。 |
2021/12/28 | ホープフ(G1) | 11着 | コメントなし | |
2021/11/07 | 百日草特(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/09/11 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |