スーサンアッシャー (Susan Asher(JPN))

牡 6 (2019/05/29生) 鹿毛

父:Siyouni (Nureyev系)
母:オーティニャック
母父:Solon
戦績:23戦3勝
馬主:林 千枝子
調教師:鈴木孝志
生産:富田牧場
賞金:4888万円
馬名の由来:冠名+「幸運な」という意味を持つ人名より

日付 レース名 コメント
2025/08/02 豊明S 5着 コメントなし
2025/06/01 渡月橋S 12着 コメントなし
2025/03/22 立雲峡S 9着 コメントなし
2025/01/06 サンライズS 7着 コメントなし
2024/12/08 知立S 7着 コメントなし
2024/09/22 志摩S 10着 コメントなし
2024/03/31 キタサンブC 11着 コメントなし
2024/03/03 戎橋S 9着 コメントなし
2023/12/28 カウントDS 2着 コメントなし
2023/11/26 清水S 4着 コメントなし
2023/10/28 紅葉S 8着 コメントなし
2023/10/22 三年坂S 11着 コメントなし
2023/05/07 湘南S 7着 コメントなし
2023/04/02 心斎橋S 8着 コメントなし
2023/02/19 2勝クラス 1着 コメントなし
2022/11/20 再度山特別 3着 コメントなし
2022/10/29 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/10/01 1勝クラス 2着 2着スーサンアッシャー、この馬もララヴォルシエルの勝ったレースで2着となり、タイムランクはC相当でしたが、休養明けを長い脚を見せていて、個人の推奨馬としていました。まず勝てると思っていたんですが、1000m通過タイムが前走より1秒6遅くて、脚を余してのクビ差2着と惜しい結果。ただ、流れが遅くて道中の折り合いを考えると、ちょっと苦労した面も見受けられました。将来的にはSiyouni産駒の日本での適正通り、短距離寄りにシフトして行くかもしれません。
2022/09/11 1勝クラス 2着 2着以下は勝ち馬から3馬身以上離された。2着のスーサンアッシャーは出遅れて最後方。4コーナーでサンクフィーユの内に潜って来て、並んで追い込んで、持久力の差で競り勝ちました。デビューから3戦目に初勝利を挙げた後、毎日杯に出走して9着。それ以来の一戦も好仕上がりでした。まぁ出して行くと掛かるので、この戦法が現状ベター。後はスタートを決める事です。タイムランクはC相当ですが、破壊力は上のクラスでも通用します。
フランス産の種牡馬Siyouniは凱旋門賞馬ソットサス、中距離の名馬St Mark's Basilicaを出して成功。日本に入った産駒は少ないんですが、この内ヴィズサクセスがオープン入りして、サトノジヴェルニーも3勝クラスにランクされており、この2頭はなぜか短距離戦で活躍中です。スーサンアッシャーは短距離向きではないんですが、今回1600mへの距離短縮で圧倒的な脚を使いました。産駒の傾向は踏襲していると思います。今回のレースの内容はタイム分析で述べたんですが、1勝クラスにいる器ではないと、そう考えます。
2022/03/26 毎日杯 9着 コメントなし
2022/02/20 未勝利 1着 3番手を進んだスーサンアッシャーが瞬発力勝負から抜け出しましたね。スーサンアッシャーはフランスからの持ち込み馬で、新馬戦2着・未勝利戦8着の後の勝利。スンナリ3番手を取って、インを利して直線で抜け出しました。
2022/01/29 未勝利 8着 コメントなし
2022/01/05 新馬 2着 コメントなし

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