| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/09/17 | 東京記念 | 2着 | コメントなし |
| 2025/06/19 | 中原オープン | 1着 | コメントなし |
| 2025/05/06 | 皐月盃 | 3着 | コメントなし |
| 2025/02/06 | 佐賀記念 | 4着 | コメントなし |
| 2024/12/01 | チャンピオン | 9着 | コメントなし |
| 2024/10/20 | ブラジルC | 1着 | コメントなし |
| 2024/07/07 | プロキオンS | 12着 | コメントなし |
| 2024/05/18 | 平安S | 8着 | コメントなし |
| 2024/04/03 | 川崎記念 | 9着 | コメントなし |
| 2023/12/29 | 東京大賞典 | 6着 | コメントなし |
| 2023/12/03 | チャンピオン | 13着 | コメントなし |
| 2023/09/10 | 未定義 | 2着 | コメントなし |
| 2023/05/20 | 平安S | 1着 | JRAの重賞初制覇、グロリアムンディ強かったですね。とにかく強かったですね。ホント先団のインを追走して4コーナーでは早々に先頭に立って、今お話ししたようにラスト200mは13秒5も掛かったんですが、地力の違いで押し切りましたよね。時計の要する馬場で勝ち時計自体は平凡なんですが、今回に限ってはひとまず勝ち切った事を評価したいと思いますね。 |
| 2023/03/15 | ダイオライト | 1着 | コメントなし |
| 2022/12/04 | チャンピオン | 12着 | コメントなし |
| 2022/06/26 | 宝塚記念 | 12着 | あと番組注目馬だったグロリアムンディは13番人気で12着でした。流石にレコード決着では厳しかったですが、時計の掛かる馬場ならねもう少しやれたかもしれません。いずれにしてもね、次走がダートなら当然これは上位候補になります。 |
| 2022/04/17 | アンタレスS | 2着 | そして2着がグロリアムンディ、3着がニューモニュメントでした。2着グロリアムンディはダートに転じて前走まで4連勝。今回ダートでは初めて土がついた訳なんですが、好位から前を掃除して一旦は完全に抜け出していました。強い競馬はしています。先に挙げた3頭に破綻があれば、この馬の時代が来ると思います。今回は初めての重賞で、一応強い馬の洗礼を受けたと言ったところだと思います。 |
| 2022/03/21 | 名古屋城S | 1着 | コメントなし |
| 2022/01/10 | 雅ステークス | 1着 | これでグロリアムンディはダートでは負けなしの3連勝です。グロリアムンディは1コーナーの手前で不利があり、それで位置取りが悪くなったんですが、4コーナーでは4番手まで上がり、手前を変えないまま差し切りました。多頭数で今回のような不利を受けて、後ろからになっていたらちょっと危なかったかなと思いますけども、左手前のままで差し切った訳ですから、力はありますね。ダート中距離では3勝クラスを勝ってすぐにオープンで通用する事は少ないですけども、右回りなら通用する可能性はあります。 |
| 2021/12/18 | 香取特別 | 1着 | コメントなし |
| 2021/12/04 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
| 2021/10/17 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし |
| 2021/06/27 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
| 2021/06/12 | 春日井特別 | 6着 | 1番人気のグロリアムンディは6着でした。勝ち馬から1秒差の完敗で、全く伸びなかったですね。福永騎手のコメントなどを参考にしてもですね、現時点ではちょっと敗因は特定できません。 |
| 2021/04/03 | アザレア賞 | 4着 | コメントなし |
| 2021/02/28 | すみれS | 2着 | コメントなし |
| 2021/01/23 | 若駒S | 3着 | コメントなし |
| 2020/11/28 | 京都2歳S | 4着 | 1番人気4着グロリアムンディ、新馬勝ち1戦で1番人気は少しかわいそうでしたかね。直線は最後方のインで、そのままインを突っ込んで来たんですが、ややスムーズさを欠いたのが残念でした。 |
| 2020/10/18 | 新馬 | 1着 | ペース補正マイナス0秒8という超スローペースだったとは言え、この日の馬場状態の内回りで上がり600m35秒1は速い。それも残り600mから400mの地点では持ったままで、追い出したのは残り300m付近。本格的に追ったのは残り200mというレース内容で、それで上がり600mが速いわけですから、ラスト300mはかなり速い脚を使っています。クビを使って推進力のある走りで、追うと脚の回転が早くなり非常に運動神経が良いという印象ですね。1勝クラスでも有力で、いきなりオープンでも上位可能と見ます。 |