中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 7 | グロリアムンディ | ○ | 牡4 | 56.0 | C.デムーロ | 1:50.9 | -0.1 | 7-7-4-4 | マ | 37.1(1) | 4.3 | 2 | 502(+8) | -0.7 | 99.1 | |
2着 | 2 | ハヤブサナンデクン | 牡6 | 57.0 | 武豊 | 1:51.0 | 0.1 | 1-1-1-1 | 逃 | 37.7(4) | 6.8 | 3 | 502(-8) | -0.6 | 100.0 | ||
3着 | 5 | アルーブルト | 牡4 | 56.0 | 幸英明 | 1:51.3 | 0.4 | 9-9-6-6 | 差 | 37.2(2) | 7.2 | 4 | 476(+2) | -0.3 | 94.7 | ||
4着 | 4 | スズカデレヤ | 牡5 | 57.0 | 秋山真一 | 1:52.1 | 1.2 | 10-10-10-9 | 追 | 37.5(3) | 65.1 | 8 | 530(+6) | +0.5 | 87.8 | ||
5着 | 6 | エスト | 牝6 | 55.0 | 池添謙一 | 1:52.4 | 1.5 | 7-7-8-7 | 追 | 38.1(5) | 266.2 | 10 | 488(+6) | +0.8 | 80.4 | ||
6着 | 10 | 危 | ケイアイロベージ | ○ | セ4 | 56.0 | 岩田望来 | 1:52.4 | 1.5 | 3-3-3-2 | 先 | 38.8(6) | 2.0 | 1 | 484(+2) | +0.8 | 82.4 |
7着 | 9 | ヴォワドアンジェ | 牝4 | 54.0 | 松山弘平 | 1:53.1 | 2.2 | 5-5-5-4 | 先 | 39.1(7) | 7.6 | 5 | 456(+2) | +1.5 | 70.7 | ||
8着 | 1 | ラヴォアドゥース | 牝5 | 55.0 | 和田竜二 | 1:53.5 | 2.6 | 5-5-8-7 | 追 | 39.2(8) | 196.9 | 9 | 474(-2) | +1.9 | 68.2 | ||
9着 | 8 | ホッコーハナミチ | ○ | 牡4 | 56.0 | 浜中俊 | 1:54.0 | 3.1 | 2-2-2-2 | 先 | 40.6(10) | 20.1 | 6 | 488(+10) | +2.4 | 64.7 | |
10着 | 3 | スズカパンサー | ○ | 牡5 | 57.0 | 小崎綾也 | 1:54.3 | 3.4 | 4-3-6-9 | 追 | 40.2(9) | 31.3 | 7 | 474(+4) | +2.7 | 63.3 |
馬場コメント |
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4日間の馬場差1800m対象の数値は、初日がマイナス0秒3、土曜もマイナス0秒3、日曜もマイナス0秒3、そして月曜がマイナス0秒4でした。遡って6日間の馬場差を確認しておきますと、昨年暮れの最終週は雨の影響でかなり速い時計の出るコンディションでしたが、今年に入って4日目まではマイナス0秒3かマイナス0秒4で、ほとんど動きがありません。 木曜の午前にうっすらと雪が積もりましたが、馬場状態への影響はなく、4日間全て良馬場で時計の出方もほとんど変わりませんでした。同じ良馬場だった昨年12月の開催の1週目・2週目の4日間の内、3日はマイナス0秒4。当時と比べると、含水率が低く若干時計が掛かっていました。ただ、開催4日目は上り坂になっている最後の直線が追い風になっていたため、少し速い時計が出るようになりました。 |
レースコメント |
基準より0秒7速い勝ちタイムでした。ハヤブサナンデクンが逃げて直線に入って行きましたが、外からグロリアムンディがポジションを上げて2番手につけて行きます。さらにその外からアルーブルトも上がって来ます。そしてグロリアムンディがハヤブサナンデクンに迫って行き、交わして1着。ハヤブサナンデクン・アルーブルトと続き、後続は離れました。 |
1着:グロリアムンディ |
これでグロリアムンディはダートでは負けなしの3連勝です。グロリアムンディは1コーナーの手前で不利があり、それで位置取りが悪くなったんですが、4コーナーでは4番手まで上がり、手前を変えないまま差し切りました。多頭数で今回のような不利を受けて、後ろからになっていたらちょっと危なかったかなと思いますけども、左手前のままで差し切った訳ですから、力はありますね。ダート中距離では3勝クラスを勝ってすぐにオープンで通用する事は少ないですけども、右回りなら通用する可能性はあります。 |
2着:ハヤブサナンデクン |
2着のハヤブサナンデクンはペースを落としすぎない逃げで粘れました。これで中京ダートは全て逃げて2着・1着・2着です。直線の長さを意識して絡まれにくい事が良いのではないかと推測しますけども、今後も特に中京では注目したい馬です。 |
3着:アルーブルト |
3着のアルーブルトは後方待機からグロリアムンディに着いて行くように追い上げましたけども、グロリアムンディとの差は最後まで詰められませんでした。とは言え、力をつけていて次走も上位候補です。 |
6着:ケイアイロベージ 解説危険 |
それから1番人気で6着のケイアイロベージですけども、こちらは後のコーナーで取り上げます。 少し出遅れたんですが、それほど無理する事なく先行できて、直線で失速しました。これだけ見ると単純に力不足なんですが、この馬が人気になる根拠はユニコーンステークス3着という実績です。同じ日の中山10Rで1番人気になって11着だったルペルカーリアにも言える事なんですが、3歳限定重賞での好走実績というのは、それだけでは3勝クラスで上位とする根拠にはなりません。ケイアイロベージの3勝クラス3着はEランクだったので、まだ普通のレベルの3勝クラスで通用する根拠がありません。それでもユニコーンステークス3着を根拠に人気になるようなら危険だと判断します。 |
単勝 | 7 | 430円 | 2人気 | 枠連 | 2-7 | 1,460円 | 6人気 |
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複勝 | 7 2 5 | 200円 270円 250円 | 2人気 5人気 4人気 | ワイド | 2-7 5-7 2-5 | 560円 500円 700円 | 6人気 5人気 10人気 |
馬連 | 2-7 | 1,760円 | 7人気 | 3連複 | 2-5-7 | 3,370円 | 12人気 |
馬単 | 7-2 | 3,660円 | 14人気 | 3連単 | 7-2-5 | 16,740円 | 62人気 |