日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/02/18 | 京都牝馬(G3) | 5着 | その後4着に14番人気フェルミスフィア、5着に15番人気メイショウミモザと人気薄の馬が続きました。5着のメイショウミモザ、内枠から好位の内に収まって、これ減点のない完璧なレースができたと思いますね。見た目にはこれで負けたら仕方ないなという内容で、15番人気でしたけれどもね、これは大健闘でした。 |
2022/12/04 | ギャラクH | 14着 | コメントなし | |
2022/10/29 | スワンS(G2) | 16着 | コメントなし | |
2022/10/02 | スプリン(G1) | 12着 | コメントなし | |
2022/08/28 | キーンラ(G3) | 12着 | コメントなし | |
2022/07/31 | クイーン(G3) | 12着 | コメントなし | |
2022/05/15 | ヴィクト(G1) | 18着 | コメントなし | |
2022/04/09 | 阪神牝馬(G2) | 1着 | 9番人気メイショウミモザが重賞初制覇です。メイショウミモザ、芝1600mはデビュー当時に2戦してともに6着。そもそも距離を芝1200mに短縮して頭角を現した経緯があって、急坂の阪神も実績がありませんでした。まぁメイショウベルーガの子供ですから距離延長もこなせた。これは終わってからの言葉だと思います。力をつけた現在だから克服できたのと、あとは内有利の流れ。鮫島克駿騎手の好騎乗も光りました。 |
2022/02/13 | 北九州短 | 13着 | コメントなし | |
2022/01/30 | 巌流島H(3勝) | 1着 | 1着メイショウミモザは4走前に函館芝1200mで3着があったんですね。まぁ今回負担重量が53キロだった事を考えれば、まぁ買えない訳ではなかったかなという感じがします。 |
2021/12/12 | 知立S(3勝) | 17着 | コメントなし | |
2021/11/07 | 道頓堀S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/07/24 | TVh杯(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/07/03 | 函館日刊(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/04/04 | 淀屋橋H(3勝) | 15着 | コメントなし | |
2021/02/28 | 下関SH(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/01/31 | 巌流島S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2020/12/05 | 浜松SH(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/11/14 | みちのく(3勝) | 16着 | コメントなし | |
2020/09/26 | 長篠S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/09/05 | 日高S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/08/23 | 手稲山特(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/07/19 | 下北半島(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/06/27 | 未勝利・牝 | 1着 | メイショウミモザは大外枠だったが、好スタートを切って楽に2番手。直線に入ってすぐに先頭に立つと、楽な手応えのまま突き放した。楽勝とは言え、ギリギリのBランク。またこの馬がこの前芝1200mで連続で2着だったが、当時の勝ち馬が1勝クラスで通用していないので、その比較も含めて昇級してすぐに通用するとは言いにくいが、時計の掛かる芝は合っている。逆に言うと、洋芝と重馬場でしか好走ていないので、速い時計が出る馬場への対応も鍵になる。 |
2020/06/13 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2020/05/17 | 未勝利 | 2着 | 2着のメイショウミモザは初めての1200mでも追走に苦労する事なく、直線で進路を切り替えずロスがありながらよく伸びた。時計の掛かる馬場が幸いした面もありそうだが、今回の好走はフロックではない。 |
2020/05/02 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし | |
2020/01/13 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2019/12/08 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2019/11/23 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし | |
2019/10/12 | 未勝利・牝 | 6着 | コメントなし | |
2019/09/21 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2019/08/10 | 新馬 | 3着 | コメントなし | |