ジュビリーヘッド (Jubilee Head)

牡7 (2017/03/31生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ローズノーブル
母父:ディープインパクト
戦績:34戦5勝
馬主:キャロットファーム
調教師:栗東 西園翔太
生産:ノーザンファーム
賞金:1億5595万円

日付 レース名 コメント
2024/10/14信越SH(L)15着コメントなし
2024/08/25キーンラ(G3)9着コメントなし
2024/06/09函館スプ(G3)14着コメントなし
2024/04/14春雷SH(L)9着コメントなし
2024/03/02オーシャ(G3)14着コメントなし
2023/11/26京阪杯(G3)14着コメントなし
2023/10/01スプリン(G1)15着コメントなし
2023/08/27キーンラ(G3)6着ジュビリーヘッド6着でした。4コーナーの出口で内に持たれていて、外に移動しにくかった感じではあるんですけども、まぁその時点で手応えが良くなかったですね。その手応えが良くなかった割には伸びているんですが、ここまでパワーを要求される馬場はどうも良くないようです。
2023/06/11函館スプ(G3)2着それからジュビリーヘッド、今年も2着でした。この馬はね外からプレッシャーを受けずに、早めの好位から抜け出すというのが、まぁ常套手段で力を出せるパターンなんですね。その形に持ち込むためには、やっぱり少々速いペースでもやっぱり今回のようなレースをするしかない訳で、そういった面で見ればこの馬はしっかり力を出し切っていますよね。
2023/04/16春雷SH(L)9着コメントなし
2023/03/04オーシャ(G3)5着1番人気のジュビリーヘッドは5着でした。これはですね、好位で手応えすごく良かったんですけど伸びなかったですね。まぁ色々考えると、中山のような直線に急な上り坂があるコースのなおかつ、重賞だと現状ではちょっと足りないのかなという印象は受けました。
2023/01/14カーバンH1着コメントなし
2022/11/27京阪杯(G3)10着コメントなし
2022/08/28キーンラ(G3)7着それから3番人気で7着のジュビリーヘッドは直線残り150m付近まで前が壁で、完全に仕掛けが遅れました。まぁ進路ができてからは伸びていましたけども、もう手遅れでしたね。
2022/06/25青函S2着コメントなし
2022/06/12函館スプ(G3)2着そして2着がジュビリーヘッド、3着がタイセイアベニールでした。まず2着のジュビリーヘッドですが、今回外めの枠でしたけれども、折り合いがついて良い形で脚が溜まりました。この馬、ペースが速ければ速いほどレースがしやすくなるタイプですね。洋芝の適正ありますから、北海道シリーズでは目が離せません。
2022/04/09船橋S(3勝)1着コメントなし
2022/03/12アクアH(3勝)3着コメントなし
2022/01/16サンライ(3勝)2着コメントなし
2021/12/28ファイH(3勝)2着コメントなし
2021/11/13奥多摩H(3勝)15着コメントなし
2021/09/04札幌スポ(2勝)1着コメントなし
2021/08/08潮騒特別(2勝)2着コメントなし
2021/05/302勝クラス3着コメントなし
2021/05/162勝クラス5着コメントなし
2021/02/202勝クラス7着コメントなし
2021/01/052勝クラス7着コメントなし
2020/11/142勝クラス7着コメントなし
2020/11/071勝クラス1着コメントなし
2020/06/141勝クラス13着コメントなし
2020/03/071勝クラス3着3着のジュビリーヘッドは途中で外から来られたり、あるいは直線入り口でぶつけられたりと、まぁ楽ではない競馬を強いられたが、最後までしっかり伸びた。次走も崩れる事はなさそう。
2019/12/22千両賞(1勝)3着コメントなし
2019/11/17秋明菊賞(1勝)2着コメントなし
2019/08/17新馬1着コメントなし

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