日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/08/06 | エルムS(G3) | 12着 | それから3番人気のオーソリティ、こちらは12着。今回初ダートでした。オルフェーヴル産駒なんでね、ダートに関しては世界のオルフェーヴルですから、オルフェーヴル産駒なのでここの初ダートで期待されましたけども、まず道中は行きっぷりですね、これは良かったのでダートは合っていそうですね。まぁ良馬場のダートでどうかはわかりませんけども、ただ今回に関しては1年以上の休み明けでしたんで、その休み明けが堪えて息切れしたという事で、ダート自体は問題ないかなと思いました。 |
2022/06/26 | 宝塚記念(G1) | 着 | コメントなし | |
2022/03/26 | ドバイシーマクラシッ | 3着 | コメントなし | |
2022/02/26 | ネオムターフカップ | 1着 | コメントなし | |
2021/11/28 | JC(G1) | 2着 | そして2着がオーソリティ、3着はシャフリヤールでした。2着オーソリティはルメール騎手にしては、少し追い出しが早いかなと思ったんですが、相手が相手だけにそれも勝つための作戦だったんだと思いますね。アルゼンチン共和国杯から中2週のローテで、ほんとよく走ったと思いますし、今後も東京コースなら楽しみですね。 |
2021/11/07 | アルゼンH(G2) | 1着 | トップハンデのオーソリティが勝って連覇達成です。オーソリティは3番手でピタリと折り合って直線半ばで先頭に立って、そのまま2馬身半の着差でしたね。正にもう完勝と言える内容でした。昨年勝った時より実は斤量が3.5キロ増えているんですが、全く関係なかったですね。去年はこの後に有馬記念を使って大敗したんですが、今年はねどんなローテ組むんですかね。もちろん馬の体調次第だと思うんですが、個人的にはもう1回東京コースでね、走る所が見てみたい1頭だなと思いますね。 |
2021/05/02 | 天皇賞春(G1) | 10着 | コメントなし | |
2021/02/20 | ダイヤモH(G3) | 2着 | その勝ち馬にクビ差2着がオーソリティ、そのオーソリティから5馬身離れたのが3着ポンデザールでした。2着オーソリティは残り400mで先頭に立って、逃げ込む作戦で完全にハマったと思いました。最後は勝ち馬にやられたんですけども、府中は走りますし、この距離もこなせます。今後に展望が開けましたね。 |
2020/12/27 | 有馬記念(G1) | 14着 | コメントなし | |
2020/11/08 | アルゼンH(G2) | 1着 | 青葉賞1着以来のオーソリティが勝って重賞連勝。オーソリティ、離れた3番手を追走して直線半ばから外めへ出してそのまま押し切りました。外枠で引っかかるのがちょっと心配だったんですけども、前半ペースが速かったためにそれは杞憂に終わりましたね。骨折休養明けの不利をモノともせず、古馬相手に快勝。今後楽しみですね。 |
2020/05/02 | 青葉賞(G2) | 1着 | コメントなし | |
2020/03/08 | 弥生賞(G2) | 3着 | そして2着がワーケア・3着がオーソリティでここまで3頭が皐月賞への優先出走権を得た。3着オーソリティは勝ち馬に合わせて動いても止まらなかったが、ワーケアとの関係と言うか、着差がホープフルステークスと変わっていない。この関係を逆転できる可能性はあまりないような気がする。 |
2019/12/28 | ホープフ(G1) | 5着 | 5着のオーソリティもワーケアと同じところでまともに挟まれて下がってしまった。で、4コーナーでは勢いよく上がって行きましたが、早めに脚を使ったためか伸び切れなかった。スムーズだったらもっと上位に来れた可能性はある。 |
2019/09/22 | 芙蓉S | 1着 | これで2戦2勝。函館の新馬戦でクビ差退けた2着馬ブラックホールが札幌2歳Sを勝って注目された。結果は見ての通りの楽勝だった。オルフェーヴル産駒でパドックで馬っ気を出すなど、まだ幼さは残るが、競馬に行けば上手に走ってくれる。祖母がシーザリオ、母系の血からも取り上げなければいけない逸材だと考えた。次は重賞だと思うが、そこの結果次第で大きな期待が持てそう。 |
2019/07/07 | 新馬 | 1着 | 勝ち馬オーソリティは母の母がシーザリオですから、エピファネイアやサートゥルナーリアの近親になる。デビュー戦から素質は見せた。 |