日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/09/03 | 丹頂SH | 11着 | コメントなし | |
2023/08/05 | 札幌日経(L) | 10着 | コメントなし | |
2023/07/16 | 函館記念H(G3) | 7着 | コメントなし | |
2023/03/25 | 日経賞(G2) | 7着 | コメントなし | |
2023/02/12 | 京都記念(G2) | 4着 | まず4着キングオブドラゴンですが、4コーナー3番手で最内にいて、この馬が流れ込めたというのが、今回のレースの本質で、基本的には先行馬とイン有利のレースになった、その勝差になると思います。 |
2023/01/15 | 日経新春H(G2) | 2着 | そして2着が10番人気キングオブドラゴン、3着がプラダリアでした。2着のキングオブドラゴンはアルゼンチン共和国杯でハナを切って、直線で内ラチにぶつかったという事を踏まえたのか、ハナは切らないという乗り方でした。それが良かったのかどうかは正直わかりませんけども、道中の手応えの悪さからは想像できないほどを直線でしぶとく伸びていました。まぁいつ走るのかわからないタイプですけども、潜在能力はあるというレースでしたね。 |
2022/11/06 | アルゼンH(G2) | 18着 | コメントなし | |
2022/10/10 | 京都大賞(G2) | 8着 | コメントなし | |
2022/09/25 | オールカ(G2) | 10着 | コメントなし | |
2022/06/04 | 鳴尾記念(G3) | 5着 | そして4着には昨年の金鯱賞を最低人気で勝ったギベオン、5着はキングオブドラゴンでした。5着のキングオブドラゴンはハナを切って単騎逃げのマイペースに持ち込みました。直線も二枚腰を駆使しているんですが、スタミナはあっても速い上がりでまとめられない逃げ馬ですからね、まぁ舞台設定がベストではなかったと思います。 |
2022/03/20 | 阪神大賞(G2) | 6着 | コメントなし | |
2022/03/06 | 湾岸S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/01/10 | 迎春S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/12/28 | フォーチ(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/12/19 | 尾張特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/10/30 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/10/17 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2021/07/11 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2021/06/27 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/05/29 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2021/05/22 | 荒川峡特(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/01/17 | 呼子特別(1勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/12/19 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/10/24 | 1勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2020/10/04 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2020/09/21 | 金山特別(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/05/23 | メルボル(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/05/09 | 京都新聞(G2) | 7着 | コメントなし | |
2020/04/05 | 山吹賞(1勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/02/01 | 梅花賞(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/01/19 | 京成杯(G3) | 5着 | コメントなし | |
2019/11/30 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2019/11/09 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |