日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/03/11 | 中山牝馬H(G3) | 11着 | コメントなし | |
2023/02/26 | 阪急杯(G3) | 12着 | コメントなし | |
2022/11/13 | オーロH(L) | 8着 | コメントなし | |
2022/10/16 | 信越SH(L) | 4着 | コメントなし | |
2022/06/26 | パラダH(L) | 2着 | コメントなし | |
2022/04/09 | 阪神牝馬(G2) | 8着 | コメントなし | |
2022/03/27 | 六甲S(L) | 5着 | コメントなし | |
2022/01/15 | 愛知杯H(G3) | 10着 | コメントなし | |
2021/11/14 | ユートピ(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/08/28 | 長岡S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/07/31 | 佐渡S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/06/20 | 垂水SH(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/02/14 | 初音S(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2020/12/06 | 逆瀬川H(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2020/11/15 | 2勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2020/08/01 | 月岡温泉(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/07/04 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/04/18 | 未勝利・牝 | 1着 | ラルナブリラーレはエンジンの掛かりが遅く、それほど切れ味もないので勝ちあぐねていたが、1800mに距離を伸ばしてからは前に行けるようになり、今回も好スタートから楽に2番手。その割に逃げた2着ダンツイノーバを楽には差せなかったが、競り勝った。切れ味には欠けるが、レースぶりは安定しているので1勝クラスでも上位可能だろう。 | |
2020/03/20 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし | |
2020/01/12 | 未勝利・牝 | 3着 | コメントなし | |
2019/12/14 | 未勝利・牝 | 3着 | その後2着ピーエムピンコ・3着ラルナブリラーレまで勝ち馬と同タイムの接戦だった。3着のラルナブリラーレはダッシュ良く出てハナを切れそうだったが、内から突っ張られたので2番手になった。で、早めに先頭に立って押し切りを狙ったが、ゴール寸前で差されている。今の所追って鋭く伸びる脚はなさそうなので、こういう速めの競馬は恐らく正解だが、勝ちやすいのはダートかもしれない。で、兄・姉たちが芝で勝っている馬は多いが、実は芝でしか勝っていないという馬が1頭しかいないという、そういう兄弟。 | |
2019/10/12 | 未勝利・牝 | 4着 | コメントなし | |
2019/09/22 | 新馬 | 4着 | コメントなし |