ラルナブリラーレ (La Luna Brillare)

牝7 (2017/04/26生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:シルヴァーカップ
母父:アルムタワケル
戦績:23戦4勝
馬主:社台レースホース
調教師:栗東 石坂公一
生産:社台ファーム
賞金:7841.4万円

日付 レース名 コメント
2023/03/11中山牝馬H(G3)11着コメントなし
2023/02/26阪急杯(G3)12着コメントなし
2022/11/13オーロH(L)8着コメントなし
2022/10/16信越SH(L)4着コメントなし
2022/06/26パラダH(L)2着コメントなし
2022/04/09阪神牝馬(G2)8着コメントなし
2022/03/27六甲S(L)5着コメントなし
2022/01/15愛知杯H(G3)10着コメントなし
2021/11/14ユートピ(3勝)1着コメントなし
2021/08/28長岡S(3勝)4着コメントなし
2021/07/31佐渡S(3勝)7着コメントなし
2021/06/20垂水SH(3勝)3着コメントなし
2021/02/14初音S(3勝)13着コメントなし
2020/12/06逆瀬川H(3勝)9着コメントなし
2020/11/152勝クラス・牝1着コメントなし
2020/08/01月岡温泉(2勝)2着コメントなし
2020/07/041勝クラス1着コメントなし
2020/04/18未勝利・牝1着ラルナブリラーレはエンジンの掛かりが遅く、それほど切れ味もないので勝ちあぐねていたが、1800mに距離を伸ばしてからは前に行けるようになり、今回も好スタートから楽に2番手。その割に逃げた2着ダンツイノーバを楽には差せなかったが、競り勝った。切れ味には欠けるが、レースぶりは安定しているので1勝クラスでも上位可能だろう。
2020/03/20未勝利・牝2着コメントなし
2020/01/12未勝利・牝3着コメントなし
2019/12/14未勝利・牝3着その後2着ピーエムピンコ・3着ラルナブリラーレまで勝ち馬と同タイムの接戦だった。3着のラルナブリラーレはダッシュ良く出てハナを切れそうだったが、内から突っ張られたので2番手になった。で、早めに先頭に立って押し切りを狙ったが、ゴール寸前で差されている。今の所追って鋭く伸びる脚はなさそうなので、こういう速めの競馬は恐らく正解だが、勝ちやすいのはダートかもしれない。で、兄・姉たちが芝で勝っている馬は多いが、実は芝でしか勝っていないという馬が1頭しかいないという、そういう兄弟。
2019/10/12未勝利・牝4着コメントなし
2019/09/22新馬4着コメントなし

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