日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/12/09 |
リゲルS(L) |
9着 | コメントなし |
2023/11/26 |
カノープH |
15着 | コメントなし |
2023/06/11 |
三宮SH |
11着 | コメントなし |
2022/07/24 |
中京記念H(G3) |
16着 | コメントなし |
2022/06/12 |
エプソム(G3) |
9着 | コメントなし |
2020/05/31 |
東京優駿(G1) |
12着 | コメントなし |
2020/04/19 |
皐月賞(G1) |
7着 | コメントなし |
2020/02/09 |
きさらぎ(G3) |
1着 | コルテジアが追い比べを制して重賞初制覇。コルテジアは先行力と重賞経験が活きた。前々で流れに乗り、直線入り口で一気にアルジャンナとの差を開いた事で、逃げ込む事ができたと言えるだろうか。シンボリクリスエス産駒久々の3歳芝クラシック戦線の重賞制覇。おめでとうございますと言いたい。 |
2020/01/12 |
シンザン(G3) |
3着 | そしてプリンスリターンから4馬身離れた3着がコルテジアだった。3着のコルテジアは他にも先行馬がいるという事で控えたが、行きたがる事もなく、最後はまずまずの伸びだったが、レベルの高くないレースで前と4馬身差というのはあまり評価できない。 |
2019/11/09 |
デイリー(G2) |
8着 | コメントなし |
2019/10/14 |
未勝利 |
1着 | デビュー3走目のコルテジアが200mずつ距離を伸ばし、1800mで初勝利を挙げた。0秒6のペース補正が入って、タイムランクはB。上がり600m推定最速が3着サンデーミラージュの34秒9ですから、これに対して勝ったシンボリクリスエス産駒のコルテジアは、逃げて35秒1。最速に近いレベルで上がりをまとめた訳ですから、これは完勝と言える内容。 |
2019/09/21 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2019/07/20 |
新馬 |
5着 | コメントなし |