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フォルコメン (Vollkommen)

セ 9 (2016/03/13生) 鹿毛

父:ヴィクトワールピサ (Halo系)
母:イマーキュレイトキャット
母父:Storm Cat
戦績:29戦4勝
馬主:社台レースホース
調教師:森一誠
生産:社台ファーム
賞金:1億142万円

日付 レース名 コメント
2025/01/19 障害未勝利 10着 コメントなし
2024/03/24 六甲S(L) 15着 コメントなし
2024/01/07 ポルック 11着 コメントなし
2023/12/10 師走SH(L) 11着 コメントなし
2023/08/13 関屋記念(G3) 13着 コメントなし
2023/07/02 巴賞 11着 コメントなし
2023/02/19 小倉大賞H(G3) 13着 コメントなし
2022/12/10 リゲルS(L) 3着 コメントなし
2022/10/02 ポートア(L) 7着 コメントなし
2022/07/10 七夕賞H(G3) 10着 コメントなし
2022/04/02 ダービーH(G3) 2着 2着にも人気薄でした12番人気フォルコメンが入っています。1週前に大阪杯出走のヒシイグアスと併せ馬。ほぼ五分に動いて状態が上がっていました。それと展開・軽ハンデ、好走の要因はこんな所なんですが、中山特に1600mのM.デムーロ騎手は決め打ち的な追い込みが上手いです。これも大きかったと思います。
2022/02/12 洛陽SH(L) 4着 コメントなし
2022/01/08 ニューイ(L) 13着 コメントなし
2021/10/23 富士S(G2) 16着 コメントなし
2021/09/19 納屋橋S(3勝) 1着 コメントなし
2021/06/12 桑名S(3勝) 2着 コメントなし
2021/01/31 節分S(3勝) 5着 コメントなし
2020/10/31 キタサH(3勝) 13着 コメントなし
2020/10/03 秋風S(3勝) 11着 コメントなし
2020/05/16 湘南S(3勝) 8着 コメントなし
2020/04/19 春興SH(3勝) 2着 コメントなし
2020/03/08 2勝クラス 1着 フォルコメンが中山芝1600mで連勝。フォルコメンは出たなりで中団につけ、速めのペースだった事もあって、スムーズな追走。外を回って楽々と差し切った。デビュー以来不利を受けたり、輸送で入れ込んだり距離やコースが合わなかったりで、まぁ2勝目を挙げるのに時間を要し、ようやく2勝目を挙げたら骨折してしまったが、ようやく軌道に乗って来た。骨折明けでも好仕上がりだったので、使っての上積みというのは大きくないかもしれないが、余力十分の勝ちっぷりで時計はまだまだ詰められる。同じ中山芝1600mなら3勝クラスでも上位可能と見る。
2019/09/14 古作特別(1勝) 1着 3走連続して2着だったフォルコメン、今回は2馬身差で勝った。1着フォルコメン、東京・函館・札幌と3戦連続の2着。若さが抜けて来た所に持って来て、チークピーシーズ着用もあって、操縦性が向上している。見ての通りの完勝だった。取り口が安定している馬なので、2勝クラスでも上位候補。2000mでも連対例があるが、距離は1600mから1800mが合っていると思う。
2019/08/17 石狩特別(1勝) 2着 コメントなし
2019/07/21 1勝クラス 2着 コメントなし
2019/06/08 八丈島特(1勝) 2着 2着フォルコメンは、見た目には完璧なレース運びだったが、ちょっと最後は気を抜いてしまった模様。集中し切れなかったとレーン騎手はコメントしている。これは私見だが、ダート向きの可能性もあるかと思う。
2019/03/24 500万下 5着 5着のフォルコメンは、1番枠からある程度出して行ったが、前半はスローに何度も首を上げて折り合いを欠いていた。それでも、こちらも2着争いには加わっていた。これら2頭には明確な敗因があるので、巻き返し・見直しが必要。サトノフォースの藤沢和雄厩舎なら、フォルコメンは堀厩舎。2頭とも次走はたぶん、東京コースだと思う。特にサトノフォースはAランクで未勝利を勝った馬。500万下なら素質上位ですし、コーナーや使い分けの関係から、オープン挑戦など背伸びもしないはず。
2019/01/27 未勝利 1着 1番人気1着だった。もたもたとした走りに見えるのは、足長で跳びが大きいため。距離が伸びて良さそうだし、上でも楽しみ。
2019/01/12 新馬 4着 スタートは少し遅いという程度だったが、その後に外から前に入られてブレーキ。これで位置取りが悪くなった。そして4コーナーで外を回って堂々と追い上げて行ったが、実はここでペースが速くなっていた。ペースが速くなっているコーナーで、外から追い上げるとまぁロスは相当大きく、直線に入ってくる時の感じだとそれでも押し切れるのかなと。そういう手応えだったが、まぁ内にもたれて伸びを欠いた。このレース運びで勝てれば化け物というレース内容で、残念ながら化け物ではなかったが、まぁ少なくとも1勝する能力は確実にある。次走は狙い目と見る。
すでにタイム分析で触れた通り、前半に不利があって位置取りが悪くなり、その後はちょっと乱暴なレース運びで伸びを欠いたが、能力は高い。パドックで歩いて映像を見ても脚が長くて、体が大きくて凄く格好良くて、まぁ少なくとも未勝利で終わる馬ではない。余談ながら、この日のM.デムーロ騎手はリズムが悪くて、タイム分析で取り上げたレースキタノインパクト、このフォルコメン、フェアリーSのアクアミラビリスとちぐはぐなレースが続いていた。そしたら、翌日いきなり京都で4勝もして、いきなり調子を取り戻しており、次もフォルコメンにまた乗るんだったら、こちらも取り返していただきたいと思う。

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