日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/10/15 |
オクトー(L) |
12着 | コメントなし |
2023/09/03 |
新潟記念H(G3) |
12着 | コメントなし |
2023/05/07 |
新潟大賞H(G3) |
14着 | コメントなし |
2023/02/25 |
仁川SH(L) |
15着 | コメントなし |
2022/12/03 |
チャレン(G3) |
7着 | コメントなし |
2022/10/16 |
オクトー(L) |
4着 | コメントなし |
2022/09/17 |
ケフェウH |
4着 | コメントなし |
2022/03/06 |
大阪城H(L) |
10着 | コメントなし |
2022/02/20 |
小倉大賞H(G3) |
14着 | コメントなし |
2021/11/14 |
福島記念H(G3) |
14着 | コメントなし |
2021/06/05 |
鳴尾記念(G3) |
9着 | 9着のブラヴァスですね、こちらはねまだ体調が戻りきっていないように感じましたね。 |
2021/04/04 |
大阪杯(G1) |
8着 | コメントなし |
2021/03/14 |
金鯱賞(G2) |
10着 | コメントなし |
2020/12/05 |
チャレン(G3) |
2着 | そして2着がブラヴァス、3着がヒンドゥタイムズでした。2着のブラヴァスはしっかり脚を溜めて直線で伸びて来たンですけど、途中で内にもたれてそこで勢いが1回無くなりました。その後また伸びてはいるんですけども、右回りの小回りというのはあまり合っていないような印象があります。 |
2020/09/06 |
新潟記念H(G3) |
1着 | 最後はブラヴァスが内のジナンボーをアタマ差交わして重賞初制覇。ブラヴァスは前半ですね中団の外で行きたがっているように見えるぐらい手応えが良く、ガッチリと抑えて直線に入るとよく伸びた。上位に来た差し馬の中では前の方にいたという事も良かったが、ここへ来て一段と成長したという印象。お母さんのヴィルシーナもその弟のシュヴァルグランもその妹のヴィブロスもみんな晩成という一族なので、更なる成長も期待できる。今後が楽しみ。 |
2020/07/12 |
七夕賞H(G3) |
2着 | そして2着がブラヴァス、3着はヴァンケドミンゴだった。ブラヴァスはキャリアは浅いが、順調に成長して来た。ハンデ55キロの恩恵はあったが、得意とは言えない馬場でこの好走は見事。今後は瞬発力勝負の良馬場でどこまで成長したか見てみたいところ。 |
2020/05/10 |
新潟大賞H(G3) |
4着 | コメントなし |
2020/03/07 |
但馬S(3勝) |
1着 | コメントなし |
2019/11/30 |
再度山特(2勝) |
1着 | コメントなし |
2019/11/02 |
近江特H(2勝) |
2着 | コメントなし |
2019/10/20 |
北野特別(2勝) |
4着 | コメントなし |
2019/08/31 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2019/01/19 |
若駒S(L) |
8着 | コメントなし |
2018/12/08 |
エリカ賞500 |
2着 | 前走勝ったが、バネを感じない、こうドタドタとしている走りで切れ味がなくて、これどうなんだろうという感想を持った。今回スローペースの前残りを差して来た。あまりバネを感じさせない走りに変わりはないが、前走よりは躍動感がありましたし、ストライドは大きくなっていた。そして何より母がヴィルシーナという点に注目。活躍馬の仔だから注目という単純な話ではなくて、ヴィルシーナもその妹のヴィブロスも2歳時はちょっと鈍足感があった。ヴィルシーナはその後もキレッキレという走りにはならなかったが、それでも速い上がりに対応できるようにはなっていった。何が言いたいかと言うと、ブラヴァスは母ヴィルシーナの2歳時と似たような走りをしていて、なおかつ似たような成長しつつあるという。3歳以降の成長を期待できそう。 |
2018/10/20 |
未勝利 |
1着 | 勝ったブラヴァス、父はキングカメハメハ。このレース前半1000mが1分丁度で、後半が1分2秒3も掛かったハイペース。ラスト400mの減速ラップが勝ちタイムを遅くした要因。今回は熱発明けでしたし、2番手から正攻法で抜け出した内容はタイム以上の評価をする必要があると思う。 |
2018/07/08 |
新馬 |
3着 | 2着から4着のトーセンカンビーナ・ブラヴァス・ダノンチェイサーはいずれもかなりの良血。メンバー次第だが、次走でアッサリ勝ち上がる可能性もあるだろう。今回は道悪適性が問われた可能性もあって、次走パンパンの良馬場ならさらに注意が必要だろう。 |