スマイル (Smile)

牡8 (2016/02/28生) 鹿毛

父:ダイワメジャー (Halo系)
母:アシュレイリバー
母父:Mr. Greeley
戦績:45戦4勝
セリ:当歳 / 3240万円 2016年セレクトセール
馬主:皆川なほ子
調教師:地方 宗石大
生産:ノーザンファーム
賞金:7670.1万円

日付 レース名 コメント
2024/11/10ファイナルレース2着コメントなし
2024/10/27C3ー177着コメントなし
2024/10/14C3ー164着コメントなし
2024/09/29C3ー136着コメントなし
2024/09/16C3ー158着コメントなし
2024/08/04C3ー134着コメントなし
2024/07/21楽天ツoイル特別5着コメントなし
2024/07/07C3ー156着コメントなし
2024/06/23C3ー154着コメントなし
2024/06/09ファイナルレース9着コメントなし
2024/05/26C3ー175着コメントなし
2024/05/12C3ー176着コメントなし
2024/04/29有馬の西岡49特別4着コメントなし
2024/04/14ファイナルレース7着コメントなし
2024/03/20C1ー39着コメントなし
2024/03/06C1ー310着コメントなし
2024/02/21C1ー212着コメントなし
2024/02/07C1ー29着コメントなし
2024/01/24C1ー27着コメントなし
2023/12/30スプリント特別9着コメントなし
2023/09/28オータムカップ9着コメントなし
2023/09/15紅葉月特別8着コメントなし
2023/07/16名鉄杯(L)14着コメントなし
2023/06/03アハルテ11着コメントなし
2023/05/07メトロポ(L)9着コメントなし
2022/07/17函館記念H(G3)8着コメントなし
2022/05/08新潟大賞H(G3)10着コメントなし
2022/03/26日経賞(G2)7着コメントなし
2022/01/23アメリカ(G2)8着コメントなし
2022/01/10迎春S(3勝)1着コメントなし
2021/07/10阿武隈H(3勝)6着コメントなし
2021/03/20館山特別(2勝)1着コメントなし
2021/02/212勝クラス2着コメントなし
2021/01/16長良川特(2勝)2着2着のスマイルは離されて好タイムではないんですけども、ブリンカー着用後は安定しています。次走も上位候補の1頭にはなります。
2020/12/27グッドH(2勝)2着コメントなし
2020/08/22札幌日H(2勝)4着そして4着のスマイルは楽ではないペースで逃げていた事も影響しているが、2600mは長いのだと思う。
2020/07/11猪苗代特(2勝)6着コメントなし
2020/06/20町田特別(2勝)4着コメントなし
2020/03/081勝クラス1着コメントなし
2020/02/091勝クラス2着2着スマイルもキャリアが浅く、これが6戦目の4歳馬。長距離は得意で、このクラスはすぐに勝てそう。
2020/01/131勝クラス3着好位の内にいて、手応え良く進んでいたが、3コーナーから4コーナーにかけて外を回って多くの馬が上がって行った時に動けず、どんどんポジションが下がってしまった。直線でもそのまま1番内側を伸びて来たので、距離損をしなかったとは言えるが、溜めて行って鋭く伸びるというタイプではないこの馬にとっては、不本意なレース運び。3コーナーから4コーナーにかけて下がったのは、馬群が苦手で外からマクられてそちらに気を使って、内に逃げようとして動けなかったという事のようだが、直線でも内ラチの方に行きそうになっていて、内から差すのも本来は得意ではないと思われる。不本意なレースで3着ですから、このクラスは勝てるはずですし、今回かなり体が大きくなって成長していた。次走は注目。
2019/11/02磐梯山特(1勝)7着コメントなし
2019/06/011勝クラス3着3着スマイルは2着から3馬身差だが、引っかかって大崩れしなかったあたりが能力の高さ。敗因は明白ですから、次走も上位争い。
2019/03/30山吹賞5004着4着のスマイル。経験馬相手の未勝利勝ちが好内容で1番人気になった。結果、出遅れて最後方からでは厳しかったが、それなりに伸びていて、内をピッタリ回って来た3着のバラックパリンカよりは強い競馬をしていた。G1馬、カレンブラックヒルとはお父さんと母方の祖母が同じ。スタートを決める事が先決だが、東京で距離短縮すれば、いつでも勝てると思う。
2019/03/10未勝利1着まず、スマイルだが今回が初出走だった。デビューが遅くなった大型馬らしく、全体に緩さが残って、モッサリとしたスタートで後ろから。直線で差を詰めてきたという程度でも、次走は注意したいぐらいの状況だったが、直線入り口でロスなく外へ出せたとは言え、余裕すら感じさせる勝ち方だった。将来性は豊かだと思う。

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