日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/06/20 | マーメイH(G3) | 16着 | コメントなし | |
2021/04/24 | 福島牝馬(G3) | 10着 | コメントなし | |
2020/12/20 | ディセン(L) | 9着 | コメントなし | |
2020/07/12 | 七夕賞H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/04/02 | マリーンカップ | 9着 | コメントなし | |
2020/03/05 | エンプレス杯 | 3着 | コメントなし | |
2020/01/18 | 愛知杯H(G3) | 7着 | コメントなし | |
2019/10/13 | 秋華賞(G1) | 10着 | コメントなし | |
2019/09/07 | 紫苑S(G3) | 1着 | 最後は内のフェアリーポルカ・外のパッシングスルーの競り合いとなって、パッシングスルーがハナ差競り勝った。その1着パッシングスルー、同じ重賞4着でも1600mのシンザン記念よりも2000mのフローラSの方が良い脚を使っていた。前走の福島もそうだが、適性は中距離にある。大外枠の不利を軽減させようと、前で捌いて徹底的に人気のカレンブーケドールをマークして進んだ、戸崎騎手の好騎乗も光ったが、馬も強くなっている。プラス8キロと余裕の作りだった。本番秋華賞へ向けて視界良好。 |
2019/07/07 | 1勝クラス | 1着 | 重賞で善戦していたパッシングスルーが断然の1番人気に応えた。パッシングスルーは新馬戦では後にNZT・ユニコーンSを勝ったワイドファラオを敗って勝った。シンザン記念は4着、それからフローラSでは勝ったウィクトーリアからね0秒1差の4着。今回単勝1.3倍だったが、これは当然だろう。道中持ったままで徐々に上がって行って、3コーナー過ぎにはもう先頭に立っていた。直線で追われると、2着に3馬身差の楽勝。ここは単なる通過点に過ぎなかった感じ。まぁ上のクラスでもすぐに勝ち負けだろう。 |
2019/04/21 | フローラ(G2) | 4着 | その後3着から5着まで同タイムの接戦だった。そして4着パッシングスルーは、こちら新馬勝ちがマイルで、前走のシンザン記念もマイル戦で3着だったが、これも距離延長に対応してラストまでしぶとく脚を使った。見せ場十分の4着だった。 |
2019/01/06 | シンザン(G3) | 4着 | コメントなし | |
2018/10/13 | 新馬 | 1着 | 1着のパッシングスルー、ルーラーシップ産駒らしい垢抜けた好馬体で、ダート色の濃い母系を全く感じさせない軽さがあった。返し馬では頭を上げていたが、実戦では折り合って4コーナー大外からちょっと大味なレースで差し切った。しかし、この瞬発力があれば昇級しても通用する。 |