日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2022/01/08 | 2勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2021/12/11 | 2勝クラス・牝 | 7着 | コメントなし | |
2021/11/14 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/09/04 | 赤倉特H(2勝) | 10着 | コメントなし | |
2021/08/15 | 三面川特(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/05/23 | 御在所特(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/05/09 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/04/10 | 野島崎特(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/03/28 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/01/16 | 2勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2020/12/19 | 2勝クラス・牝 | 4着 | コメントなし | |
2020/09/21 | テイエ(2勝) | 3着 | プライドランドの逃げに途中からポリアンサが絡んで2頭で後続を離した。1000m通過1分0秒8は、馬場差を考慮すると少し速い程度だが、離された中団以降は実質スローだった訳で、差し込んだ上位3頭はEランクだからと軽く扱わない方が良いと思う。特に0秒1差3着のガロシェ、こうしたケースでは前との差を先に詰めにかかる組が苦しくなるモノ。その結果、自分より後方にいた2頭にゴール前で交わされたが、内容的には1番強い競馬をしている。 また、2着のモクレレは今回が1年4ヶ月ぶりの長期休養明けだった。坂路のみでの調整で、息づかいも一息での結果。対して勝ったヴァンランディは、ガロシェに着いて行かないで、4コーナーで一旦脚を溜めていた。勝ったのはルメール騎手の手腕だと思う。この馬よりも2着モクレレ・3着ガロシェ、この馬の方が上だと記憶しておきたい。 | |
2020/08/30 | 五頭連峰(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/08/16 | 三面川特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/06/07 | ホンコン(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/05/17 | テレ玉杯(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/03/22 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/01/05 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2019/12/08 | 栄特別(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2019/11/09 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2019/10/27 | 寺泊特別(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/09/01 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2019/08/10 | 村上特別(1勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/06/08 | 未勝利・牝 | 1着 | 番組注目馬ガロシェが勝ち上がった。ガロシェの父はルーラーシップ。前走はタイムランとBのレースで2着だった。ハイテンションは高いが、レースでは折り合いが付いてセンスが良い。平均ペースでラスト400mが加速ラップという中身も濃いですから、昇級しても即通用すると思う。 | |
2019/05/18 | 未勝利 | 2着 | あと2着ガロシェは勝ち馬と並ぶ所まで行かなかったが、力は示した。今回は休み明け初戦で、次走当然上積みが期待できる。 | |
2019/01/19 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2018/12/22 | 未勝利 | 2着 | 前半が34秒5-46秒1で後半が48秒3-36秒7という前傾ラップ。特にラスト200mが12秒8と掛かったため、フィリアプーラとガロシェが一気に差して来た。2着のガロシェは少し出遅れたが、すぐに中団まで追い上げ、4コーナーでも外を回さずに上手く捌いた。通ったコースなどを考えると、勝ち馬には完全に力負けしたという印象だが、ルーラーシップ産駒らしくハイペースになって良さが出た。 | |
2018/12/08 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし | |
2018/11/17 | 新馬・牝 | 3着 | そして3着ガロシェは桜花賞馬キストゥヘヴンの子供。気性的に難しい面のある血筋だが、レースぶりは非常にスムーズだった。次走も圏内。 |