中山 京都
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2020/01/05(日) 中山7R 4歳以上1勝クラス

1回中山1日目  芝2000m(右/C) 基準タイム:2:01.5 次走平均着順:5.6着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 サトノセシル 牝4 54.0 大野拓弥 2:01.4 -0.3 3-2-4-3 34.9(2) 5.4 2 452(+4)+0.3 62.0
2着 8 ペレ 牝4 54.0 マーフィ 2:01.7 0.3 8-7-7-7 35.0(3) 2.2 1 450(+4)+0.6 59.0
3着 16 ガロシェ 牝4 54.0 田辺裕信 2:01.8 0.4 8-10-10-9 35.0(3) 9.0 5 450(+6)+0.7 58.0
4着 5 マイネルエキサイト 牡4 56.0 柴田大知 2:01.8 0.4 5-5-4-3 35.3(5) 168.7 15 486(+2)+0.7 62.0
5着 14 シトラスクーラー セ7 55.0 菅原明良 2:01.8 0.4 11-15-12-11 34.8(1) 45.8 11 462(+8)+0.7 60.0
6着 13 イルーシヴグレイス 牝5 55.0 M.デムーロ 2:01.9 0.5 2-2-2-2 35.6(7) 27.5 8 416(-2)+0.8 59.0
7着 12 マリノジュリア 牝4 54.0 杉原誠人 2:02.1 0.7 1-1-1-1 35.9(11) 77.0 12 434(-4)+1.0 55.0
8着 15 カナロアガール 牝4 54.0 北村宏司 2:02.3 0.9 6-7-6-3 35.7(8) 17.4 6 470(+8)+1.2 53.0
9着 6 メイオール 牝4 54.0 津村明秀 2:02.4 1.0 11-12-12-13 35.3(5) 29.9 9 456(+4)+1.3 52.0
10着 11 フィデリオグリーン 牡4 55.0 野中悠太 2:02.5 1.1 14-15-7-7 35.8(10) 8.9 4 504(+12)+1.4 53.0
11着 9 ミチビキ 牝4 51.0 藤田菜七 2:02.7 1.3 10-10-12-13 35.7(8) 78.2 13 500(+16)+1.6 43.0
12着 2 ヤップヤップヤップ 牡4 56.0 丸田恭介 2:03.1 1.7 11-9-11-11 36.2(12) 22.9 7 464(+6)+2.0 49.0
13着 7 ジュピターズライト 牡4 56.0 丸山元気 2:04.3 2.9 3-2-3-3 37.9(14) 6.7 3 466(+14)+3.2 37.0
14着 4 オーサムバローズ セ6 57.0 フォーリ 2:04.6 3.2 15-12-15-16 37.3(13) 156.7 14 496(-12)+3.5 36.0
中止 3 ラッキーアドバンス 牡6 54.0 大塚海渡 6-5-7-9 ---(--) 318.7 16 492(+14)
中止 10 スズロザーナ 牝4 54.0 三浦皇成 15-12-15-13 ---(--) 39.7 10 428(±0)

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 1回中山芝2000m対象の数値は日曜・月曜共にマイナス1秒0だった。中山は実質的に昨年5回開催から連続していますので、まずは遡って7日間の馬場差を確認しておく。暮れの開催後半は徐々に水準方向に近づいて時計が掛かって行ったが、先週はマイナス1秒0とマイナス方向に戻っている。
 日曜日に日付が変わった頃、夜中に少し雨が降ったが、馬場には影響がなくてAコースを使用していた昨年12月からCコースに移ったことで、馬場差はマイナス方向に動いた。日曜の朝よりも月曜朝の方が含水率が高かったが、これは月曜の朝に霜が降りた影響だが、時計の出方そのものは変わらなかった。なお、月曜と比べて日曜の方が北風が強かったんが、芝に関しては時計の出方には影響していない。勝ち馬に関しては1頭を除いて、4コーナーで前にいた馬だが、スローペースや落ち着いた流れが多かった、その影響もある。差しが全く効かない馬場ではないと思う。1回中山は2週目の今週が3日間開催となって、トータル9日の開催だが、全てCコースが使用される。
レースコメント
 勝ったサトノセシルについて。
1着:サトノセシル 番組注目馬
 レースをちゃらーっと表面だけ見ると、内枠から枠なりに内で脚を溜めて直線でも内ラチ沿いを詰まったりすること無く抜けて来ただけだが、この馬これの前のレース勝った時も言ったと思うが、もの凄く跳びが大きい。なので、中山内回りのスローペースで馬群の内側にいるのはストレスが大きい。実際に2コーナーから4コーナー辺りまでズーッとジョッキーの足が前に突っ張っていて、この馬にはペースが遅すぎた。これは折り合いを欠いているというのではなくて、前にぶつからないように抑えていたという感じ。直線で進路ができてからは、窮屈な走りから解放されて一気に加速していて、馬なりで勝った訳ではないが、まだまだ伸びそうな勢いのままゴールしている。言わば、力を封印したまま勝ったようなものなので、昇級してすぐに通用すると思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.312.712.412.712.212.312.011.712.12:02.0
当レース 12.711.713.312.112.411.912.111.711.611.92:01.4
前半1000m:62.2後半1000m:59.2
前半600m:37.7中盤800m:48.5
(600m換算:36.4)
後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝1540円2人気枠連1-4410円1人気
複勝1
8
16
160円
120円
240円
2人気
1人気
5人気
ワイド1-8
1-16
8-16
300円
790円
460円
1人気
6人気
3人気
馬連1-8630円1人気3連複1-8-162,010円2人気
馬単1-81,310円2人気3連単1-8-168,030円7人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 レオ

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