ブルベアイリーデ (Bullbear Iride)

牡8 (2016/04/06生) 鹿毛

馬主:關美和
調教師:地方 九日俊光
生産:フクオカファーム
賞金:2億3167万円

日付 レース名 コメント
2024/11/24九州大賞典2着コメントなし
2024/10/19国見岳賞1着コメントなし
2024/09/06多摩オープン7着コメントなし
2024/08/07スパーキングサマーカ7着コメントなし
2024/07/04スパーキングサマーチ13着コメントなし
2024/06/13中原オープンコメントなし
2024/05/22プラチナカップ11着コメントなし
2024/04/04幸オープン1着コメントなし
2024/03/07京成盃グランドマイラ9着コメントなし
2024/02/20梅花賞3着コメントなし
2023/08/26BSNH(L)2着コメントなし
2023/07/09プロキオ(G3)11着コメントなし
2023/05/14栗東SH(L)11着コメントなし
2023/04/08吾妻小富H5着コメントなし
2023/03/11コーラH(L)2着コメントなし
2022/06/12三宮SH7着コメントなし
2022/05/21平安S(G3)13着コメントなし
2022/03/27マーチSH(G3)3着その後3着はブルベアイリーデとヒストリーメイカーの2頭が同着でした。ブルベアイリーデは久しぶりの右回りでも内枠を生かした本来の戦法がとれました。重賞でもすっかり安定して来たんですが、かと言って連対には常に一歩届かない印象もあります。タイミング1つという感じなんですが、ちょっとはがゆい面もあります。
2022/01/23東海S(G2)3着そして連覇のかかっていたオーヴェルニュが2着、ブルベアイリーデが3着でした。3着のブルベアイリーデは前走から距離延長で臨んだ時の好走確率が高い馬で、200mの距離延長でしぶとく脚を使いましたが、4コーナーから動いて行って手前を変えなかったため、最後はちょっと止まり気味でしたね。1800m以上では安定しているんですが、前に行けないと最後に苦しくなる傾向があります。
2021/11/13武蔵野S(G3)4着4着のブルベアイリーデですね、4コーナー回った所で他馬に寄られる場面はあったんですが、それでも終いはジリジリと伸びました。ワンターンの東京マイルだと堅実に駆けますね。
2021/10/02シリウスH(G3)3着そして2着が追い込んだ9歳馬ウェスタールンド、3着がブルベアイリーデでした。3着ブルベアイリーデ、東京の1400mから1600mに出走していた頃から内枠が好走の条件でした。前回の新潟戦1着も、今回も内枠で器用な立ち回りができています。最後もしっかり伸びていて、この距離1900mが少し長いとも思えません。左回りで内枠を引けば、重賞でも引き続きチャンスがあります。
2021/08/28BSNH(L)1着コメントなし
2021/05/29欅S3着コメントなし
2021/04/24オアシス(L)2着コメントなし
2021/01/31根岸S(G3)5着コメントなし
2021/01/11すばるS(L)4着コメントなし
2020/11/22霜月SH4着コメントなし
2020/10/11グリーン(L)2着コメントなし
2020/09/12エニフS(L)7着コメントなし
2020/07/12プロキオ(G3)14着コメントなし
2020/05/27さきたま杯4着コメントなし
2020/04/25オアシス(L)1着コメントなし
2020/02/16バレンタ5着コメントなし
2020/02/02根岸S(G3)9着コメントなし
2020/01/13すばるS(L)5着コメントなし
2019/11/23銀嶺SH(3勝)1着コメントなし
2019/10/26神無月S(3勝)2着コメントなし
2019/10/05秋嶺S(3勝)5着コメントなし
2019/08/04レパード(G3)4着そして4着のブルベアイリーデだが、勢いよく伸びてきて最後は止まり気味だった辺り、距離が少し長いのかもしれない。
2019/06/16青梅特別(2勝)1着勝ったブルベアイリーデは青竜ステークス4着。ですから、2勝クラスでこの相手なら順当勝ちと言えるが、まぁ2馬身半差は完勝と言える内容だった。タイムは平凡だが、次走がレパードステークスでも、新潟の1800mならこなせると思う。
2019/05/12青竜S4着コメントなし
2019/04/28端午S4着コメントなし
2019/03/10昇竜S10着コメントなし
2019/02/03500万下1着コメントなし
2019/01/13500万下5着コメントなし
2018/12/09500万下8着コメントなし
2018/11/03未勝利1着ブルベアイリーデはおよそ2ヶ月ぶりの実戦だったが、体はきっちりと仕上がっていた。レースでは抑えきれないぐらいの手応えでハナに立って、そのまま危なげなく押し切った。未勝利クラスなら単純にスピードの絶対値が上だった。昇級しても能力は通用する。あとは同脚質の馬との兼ね合いだけがポイントになってくる。
2018/09/01未勝利2着コメントなし
2018/08/19未勝利2着コメントなし
2018/08/04新馬4着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -