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2019/06/16(日) 東京9R 青梅特別

3回東京6日目  ダ1600m 基準タイム:1:37.2 次走平均着順:6.31着(16頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 ブルベアイリーデ 牡3 54.0 戸崎圭太 1:36.4 -0.4 8-7 36.4(1) 2.3 1 476(-6)+0.6 74.0
2着 4 チュウワフライヤー 牝3 52.0 福永祐一 1:36.8 0.4 2-2 37.5(7) 4.2 2 502(±0)+1.0 65.0
3着 6 ゴールドブラッド 牡5 57.0 田中勝春 1:37.0 0.6 3-2 37.6(8) 6.2 3 500(+4)+1.2 72.5
4着 7 ブリッツシュラーク 牡5 57.0 三浦皇成 1:37.1 0.7 9-9 37.0(3) 22.7 7 480(+8)+1.3 71.3
5着 16 クリノヴィクトリア 牝5 55.0 宮崎北斗 1:37.1 0.7 5-5 37.4(6) 166.6 13 450(+4)+1.3 67.3
6着 1 レオアルティメット 牡4 57.0 木幡巧也 1:37.3 0.9 3-2 37.9(11) 28.6 9 542(-4)+1.5 68.8
7着 2 トレンドライン 牡5 57.0 石橋脩 1:37.4 1.0 13-13 36.8(2) 8.0 4 464(-16)+1.6 67.5
8着 13 ディアシューター 牡5 57.0 丸山元気 1:37.4 1.0 11-12 37.1(4) 20.0 6 498(±0)+1.6 67.5
9着 9 フクサンローズ 牝5 55.0 野中悠太 1:37.4 1.0 11-9 37.2(5) 24.6 8 454(-4)+1.6 63.5
10着 11 カタナ 牡4 57.0 内田博幸 1:37.7 1.3 6-5 38.0(12) 33.5 10 508(±0)+1.9 63.8
11着 3 マサキノテソーロ 牡5 57.0 幸英明 1:37.7 1.3 1-1 38.5(15) 37.6 11 530(+8)+1.9 63.8
12着 14 サノノカガヤキ 牡6 57.0 嶋田純次 1:38.0 1.6 9-9 37.8(10) 196.6 14 502(-4)+2.2 60.0
13着 5 マイアフェクション 牡5 57.0 武士沢友 1:38.1 1.7 6-7 38.2(14) 198.4 15 460(-4)+2.3 58.8
14着 8 ジュニエーブル 牡5 57.0 柴田善臣 1:38.2 1.8 13-13 37.6(8) 19.3 5 436(-4)+2.4 57.5
15着 10 コスモロブロイ 牡4 57.0 柴田大知 1:39.4 3.0 15-15 38.1(13) 165.3 12 510(+6)+3.6 42.5
除外 12 オーケストラ 牡4 57.0 北村友一

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス1秒9からマイナス1秒4への変動だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、この開催1週目までは水準レベルだったが、その後雨の影響を受け、3日目・4日目・6日目は脚抜きが良く、速い時計の出るコンディションだった。
 土曜の数値について補足する。終日雨が降り続いたが、朝の時点で既に水が浮いて、脚抜きの良いコンディションではなくなっていた。そこに雨が降り続いて水が引かない馬場で、これはもはや高速馬場ではなく、特殊な馬場。時計の出方では、終日同じとみなして良いと思う。一方、日曜は水が引いて、ダートの道悪らしい脚抜きの良い馬場になった。後半は乾いて水準方向に数値は動いたが、それでも時計の出やすいレベルだった。土曜日は差し・追い込み馬の台頭が多かったが、馬場が回復に向かった日曜日は、少しずつ前目でレースを運んだ馬に有利な馬場になった。逃げ馬は、日曜日は2頭が連対したが、土曜日の連対は皆無で、どの馬も苦戦を強いられた。
レースコメント
 3歳馬2頭が出走していた。このレース、昨年まではユニコーンステークスのレベルを検証するために欠かせないレースだったが、降級制度がなくなった今年も振り返っておきたいと思う。
1着:ブルベアイリーデ
 勝ったブルベアイリーデは青竜ステークス4着。ですから、2勝クラスでこの相手なら順当勝ちと言えるが、まぁ2馬身半差は完勝と言える内容だった。タイムは平凡だが、次走がレパードステークスでも、新潟の1800mならこなせると思う。
2着:チュウワフライヤー
 2着のチュウワフライヤー、こちらも3歳馬だった。こちらは牝馬で52キロだった。ただ、東京ダート1600mを上手に走れた自信は大きいと思う。次走もかなり有力だが、やはりベストは1400mだと思う。
3着:ゴールドブラッド
 3着のゴールドブラッドは戦績通りこの舞台がベストで、この馬のレースをして力は出し切ったと思う。先着2頭とは、負担重量の差もあったかもしれない。
4着:ブリッツシュラーク
 4着のブリッツシュラーク、折り合い重視で乗った分、ちょっと位置取りが少し悪くなったが、このクラスで通用する瞬発力は示してくれた。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.211.912.212.412.212.012.41:36.7
当レース 12.410.711.412.212.512.212.013.01:36.4
前半800m:46.7後半800m:49.7
前半600m:34.5中盤400m:24.7
(600m換算:37.1)
後半600m:37.2
グラフ

払戻金

単勝15230円1人気枠連2-8620円1人気
複勝15
4
6
120円
140円
150円
1人気
2人気
3人気
ワイド4-15
6-15
4-6
230円
280円
450円
1人気
2人気
4人気
馬連4-15610円1人気3連複4-6-151,010円1人気
馬単15-4920円1人気3連単15-4-63,100円1人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非当選馬 ゲンパチカイナル
非抽選馬 オールウェイズゼア
非抽選馬 サンチェサピーク

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