日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2020/03/22 | 阪神大賞(G2) | 9着 | コメントなし | |
2020/02/22 | ダイヤモH(G3) | 4着 | それから4着レノヴァールだが、3コーナー過ぎから仕掛けて直線では一旦先頭に立つ積極的なレースだった。最後はミライヘノツバサが外へ斜行して不利があったのが残念だが、まぁこのペースでは健闘の4着だろう。 | |
2020/01/06 | 万葉SH | 3着 | コメントなし | |
2019/10/06 | 京都大賞(G2) | 14着 | コメントなし | |
2019/08/03 | 札幌日経(L) | 5着 | コメントなし | |
2019/04/29 | 烏丸SH1600 | 1着 | コメントなし | |
2019/04/06 | 湾岸S1600 | 4着 | コメントなし | |
2019/02/10 | 関門橋S1600 | 9着 | コメントなし | |
2019/01/14 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/11/11 | tvk賞1000 | 3着 | 2番人気3着だった。中1週でここを使って来たのは想定外だったが、馬の状態は良かったので期待していた。切れなかった。上がりの速いレースに不安を感じさせる内容だった。 | |
2018/10/27 | 魚沼特別1000 | 3着 | 2着のゴールドギア、3着レノヴァールについては後ほど触れる。 元根は今年のスプリングS5着馬。1着がステルヴィオ、2着がエポカドーロだった訳で3着のマイネルファンロンは現1600万下。今回は5月の京都新聞杯以来の休み明けで、久しぶりの実戦ちょっと気負っていましたし、直線も内へもたれていた。奥手のハーツクライ産駒ですし、3歳の春まではポテンシャルの高さだけで走っていたという事で、叩いた次走はまず勝ち負けになりますし、その後の動向にも注目したい馬。 | |
2018/05/05 | 京都新聞(G2) | 14着 | コメントなし | |
2018/03/18 | スプリン(G2) | 5着 | コメントなし | |
2018/01/21 | 若竹賞500 | 1着 | コメントなし | |
2017/12/28 | 500万下 | 4着 | コメントなし | |
2017/10/15 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2017/09/17 | 新馬 | 5着 | コメントなし |