日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/05/07 |
谷川岳S(L) |
3着 | コメントなし |
2021/03/14 |
金鯱賞(G2) |
9着 | コメントなし |
2021/02/14 |
京都記念(G2) |
4着 | コメントなし |
2020/11/01 |
天皇賞秋(G1) |
7着 | コメントなし |
2020/09/06 |
新潟記念H(G3) |
2着 | そして2着がジナンボー、3着がサンレイポケットだった。2着のジナンボーは超スローペースを見越して上手く運びましたし、サトノダムゼルが並んで来た時にひと脚使ったが、最後の1頭になって気を抜いた感じではある。ただ、流れに応じて位置取りが自在なのは強み。その自在性が広くて直線が長いコースでこそ活きるというタイプ。 |
2020/07/12 |
七夕賞H(G3) |
9着 | それから1番人気9着ジナンボーだが、テンションが高かったのも影響しましたか、出遅れた。後方からだと持ち味が生きない。また、不良馬場で勝った事があるとは言え、府中で逃げてのモノで、馬場も合わなかったと言えるかもしれない。 |
2020/04/05 |
大阪杯(G1) |
6着 | コメントなし |
2020/02/23 |
小倉大賞H(G3) |
3着 | そして2着がドゥオーモ、3着がジナンボーだった。それからジナンボーだが、平均ペースを早めに動いて積極的なレース。最後は流石に掴まってしまったが、かなり強いレースを見せた。初重賞制覇は近いんじゃないでしょうか。 |
2019/11/24 |
JC(G1) |
13着 | コメントなし |
2019/09/01 |
新潟記念H(G3) |
2着 | そして勝ち馬と同タイムクビ差2着がジナンボーだった。ジナンボーはもう少しで差し切る勢いで、もうどんどん強くなっている。これがまだ7戦目。3歳クラシックで活躍したディープインパクト産駒は4歳秋には成績が低下してしまうのが普通だが、デビューが遅れたり長期休養があったディープインパクト産駒はここからの活躍が期待される。 |
2019/06/15 |
ジューン(3勝) |
1着 | 勝ったジナンボー、周知の通り母が三冠牝馬アパパネ。出遅れて引っかかりましたから、ハナへ行ったのは正解。ハナへ行くことで、折り合いをつけるということはよくある戦法だが、逃げ馬が上がり600m最速タイですから、これは強かったと思う。ただ、今回逃げたことは決して今後に繋がるという感じではない。ですから、まぁこの押し切りは結構強いが、並ばれてからまたもうひと伸びできた辺りは、キチッと折り合えて走れた証拠だが、きちんと折り合って、終いに脚を使えるようなってもらわないと困るなと思っている。そのぐらい、この馬には期待している馬ですから、今日は勝ったけれども、もうちょっと別の勝ち方もして欲しいというところ。 |
2019/04/20 |
府中S1600 |
6着 | コメントなし |
2019/02/23 |
富里特H1000 |
1着 | コメントなし |
2018/11/03 |
南武特別1000 |
6着 | コメントなし |
2018/10/13 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2017/06/11 |
新馬 |
1着 | コメントなし |