センテリュオ (Centelleo)

牝9 (2015/04/08生) 鹿毛

馬主:キャロットファーム
調教師:栗東 高野友和
生産:ノーザンファーム
賞金:1億8580万円

日付 レース名 コメント
2021/01/16愛知杯H(G3)11着それから1番人気で11着のセンテリュオはですね、後ろにいて、しかも直線入り口ではもう手応えがありませんでした。ハイペースそのものがかなり苦手なのではないかと思われます。
2020/11/15エリザベ(G1)5着そして4着がウインマリリン、5着センテリュオでした。それからセンテリュオなんですけども、スタートは五分なんですけども行けずに後方からになってしまいました。4コーナーでも最後方に近い位置で、上がりは勝ち馬と同じタイムを出したんですけどね、流石に届きませんでした。少しペースが速かったというとこでしょうか。
2020/09/27オールカ(G2)1着センテリュオが差し切って重賞初制覇。メンバー構成から有利と思われていた牝馬限定の重賞などでもポカのあるタイプ。今回は初騎乗の戸崎圭太騎手が徹底的に我慢させて、ディープインパクト産駒の瞬発力を引き出した。芝2200mはこれで5戦2勝・2着2回。唯一の着外がエリザベス女王杯の0秒3差4着。流れに隙間の生じやすい少し特殊なこの距離に適性が高かったという事。
2020/06/14マーメイH(G3)2着コメントなし
2020/03/08大阪城H(L)5着コメントなし
2020/01/18愛知杯H(G3)5着それから1番人気のセンテリュオは5着だった。小倉で勝った事はあるが、まぁ小回りコースの道悪は合わないので、まぁ1番人気は酷だったかなと思う。
2019/11/10エリザベ(G1)4着まず4着センテリュオ、これ結果的にラッキーライラックより前にいた馬しか、上位に来ていない競馬なので、ルメール騎手がポジショニング最高だったと思いますし、やっぱり人気薄に乗っても彼の場合怖いなと思うので、3年前のシングウィズジョイで好走していますから、馬券には絡まなかったが、良い競馬だったと思う。
2019/09/01新潟記念H(G3)7着コメントなし
2019/06/09マーメイH(G3)4着その後4着が1番人気センテリュオだった。道中終止5着馬にかぶされていたが、それにしても反応が悪かった。良馬場発表だったが、この馬向きの馬場とは言えなかったんじゃないだろうか。いつもなら、もっと楽な手応えで上がってくることができる馬。
2019/05/19下鴨SH16001着勝ったセンテリュオ、ゲートでアオって最後方の位置取りだったが、勝負所から進出を開始して、最後はしっかり伸びて差し切った。上がりの速い決着の中、外を回って差し切った点は着差以上の強さだった。次走はオープンに昇級して、しかも発馬に課題のある馬なので、上位候補とはしないが、当然警戒は必要な1頭。
2019/02/23尼崎S16002着コメントなし
2019/01/131000万下1着コメントなし
2018/11/171000万下2着コメントなし
2018/09/16ローズS(G2)7着コメントなし
2018/08/04都井岬特5001着センテリュオが3ヶ月ぶりの実戦を勝って4戦2勝2着2回と連を外していない。今回センテリュオに死角があるとすれば、小回りコースでペースが速くなった場合かと思っていたが、まずスタートが遅く後方から。4コーナーでは膨らまずキレイに回ったが、直線に入ってもなかなかエンジンが掛からなかった。しかし、残り200mを切ると爆発的な伸びで一気の差し切り。勝ってはいるが、脚を余しているような内容で、とりあえず1000万では好勝負になるでしょうし、ローズSでも楽しみはある。
2018/04/28矢車賞5002着コメントなし
2018/03/24君子蘭賞5002着2着は1番人気のセンテリュオだった。2着センテリュオ、勝ち馬の後方から遅れて追い込んで来て、半馬身差まで詰めて行った。推定上がりは勝ち馬を0秒1上回る最速のモノだった。新馬勝ちが2000mで、取り付くまで良い意味のズブさがある。こちらは完全にオークス向き。スイートピーS辺りに出走なら大きく狙いたい。
2018/02/25新馬1着コメントなし

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