日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/05/03 |
かきつばた記念 |
11着 | コメントなし |
2021/04/09 |
東海桜花賞 |
6着 | コメントなし |
2020/12/23 |
兵庫ゴールドトロフィー |
11着 | コメントなし |
2020/08/23 |
北九州記H(G3) |
17着 | コメントなし |
2020/07/26 |
アイビス(G3) |
16着 | コメントなし |
2020/05/27 |
さきたま杯 |
8着 | コメントなし |
2019/12/08 |
カペラS(G3) |
5着 | それから1番人気のゴールドクイーンは5着だった。ハナは切れたものの、何か行きっぷりが良くなかった。その原因はよくわからないが、ダート短距離の先行馬というのは、こういう事が珍しくない。なので、同じような組み合わせでもよく着順が入れ替わってしまう。 |
2019/11/04 |
JBCレディスクラシック |
2着 | コメントなし |
2019/09/21 |
ながつき |
1着 | 1着のゴールドクイーン、とにかく早かった。前半600m33秒0。一瞬競り掛ける体勢に入ったヒロシゲゴールドが引いた事もあるが、直線は後続を離す一方だった。1分9秒0は2008年のカペラSでビクトリーテツニーがマークしたレコードに0秒3差。それでもダート1200mの馬場差マイナス1秒0を踏まえれば、タイムランクはCになるが、あと0秒1速ければ高レベル対象だった。牝馬でありながら57キロを克服した点も含めて、1400m以下で行ききれば相当強い。使って来れば浦和のJBCスプリントでも有力候補になると考える。 |
2019/07/04 |
スパーキングレディーカップ |
8着 | コメントなし |
2019/05/01 |
かきつばた記念 |
1着 | コメントなし |
2018/12/23 |
ギャラク |
1着 | コメントなし |
2018/11/25 |
オータム |
5着 | コメントなし |
2018/10/20 |
室町SH |
7着 | コメントなし |
2018/10/07 |
オパールH |
14着 | コメントなし |
2018/08/19 |
北九州記H(G3) |
16着 | コメントなし |
2018/07/15 |
バーデンH |
2着 | コメントなし |
2018/05/26 |
葵S |
1着 | ゴールドクイーンが逃げ切った。シニスターミニスター産駒として芝の重賞は初制覇。一言で言えば、行ききった事が正解。1200mのスピードはありますし、次走もこういう展開になればチャンスはあると思う。 |
2018/05/06 |
橘S |
3着 | コメントなし |
2018/03/11 |
昇竜S |
10着 | コメントなし |
2017/08/12 |
フェニッ |
1着 | コメントなし |
2017/06/17 |
新馬 |
1着 | コメントなし |