ゴールドクイーン (Gold Queen)

牝9 (2015/03/22生) 栗毛

父:シニスターミニスター (Seattle Slew系)
母:サザンギフト
母父:タイキシャトル
戦績:22戦6勝
馬主:(有)崇富商業
調教師:地方 塚田隆男
生産:浦河土肥牧場
賞金:1億6177万円

日付 レース名 コメント
2021/05/03かきつばた記念11着コメントなし
2021/04/09東海桜花賞6着コメントなし
2020/12/23兵庫ゴールドトロフィ11着コメントなし
2020/08/23北九州記H(G3)17着コメントなし
2020/07/26アイビス(G3)16着コメントなし
2020/05/27さきたま杯8着コメントなし
2019/12/08カペラS(G3)5着それから1番人気のゴールドクイーンは5着だった。ハナは切れたものの、何か行きっぷりが良くなかった。その原因はよくわからないが、ダート短距離の先行馬というのは、こういう事が珍しくない。なので、同じような組み合わせでもよく着順が入れ替わってしまう。
2019/11/04JBCレディスクラシッ2着コメントなし
2019/09/21ながつき1着1着のゴールドクイーン、とにかく早かった。前半600m33秒0。一瞬競り掛ける体勢に入ったヒロシゲゴールドが引いた事もあるが、直線は後続を離す一方だった。1分9秒0は2008年のカペラSでビクトリーテツニーがマークしたレコードに0秒3差。それでもダート1200mの馬場差マイナス1秒0を踏まえれば、タイムランクはCになるが、あと0秒1速ければ高レベル対象だった。牝馬でありながら57キロを克服した点も含めて、1400m以下で行ききれば相当強い。使って来れば浦和のJBCスプリントでも有力候補になると考える。
2019/07/04スパーキングレディー8着コメントなし
2019/05/01かきつばた記念1着コメントなし
2018/12/23ギャラク1着コメントなし
2018/11/25オータム5着コメントなし
2018/10/20室町SH7着コメントなし
2018/10/07オパールH14着コメントなし
2018/08/19北九州記H(G3)16着コメントなし
2018/07/15バーデンH2着コメントなし
2018/05/26葵S1着ゴールドクイーンが逃げ切った。シニスターミニスター産駒として芝の重賞は初制覇。一言で言えば、行ききった事が正解。1200mのスピードはありますし、次走もこういう展開になればチャンスはあると思う。
2018/05/06橘S3着コメントなし
2018/03/11昇竜S10着コメントなし
2017/08/12フェニッ1着コメントなし
2017/06/17新馬1着コメントなし

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