日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2019/04/28 |
天皇賞春(G1) |
11着 | あと11着メイショウテッコンは行きたがっていましたし、なおかつ他馬に早めに来られて、苦しい競馬になった。加えて本質的にはもう少し短い距離の方が合ってるんじゃないかなという雰囲気はあった。 |
2019/03/23 |
日経賞(G2) |
1着 | メイショウテッコンが逃げ切った重賞2勝目となった。1枠1番からハナを切って、序盤はスロー。残り1000mからエタリオウが2番手まで順位を上げて、ここから11秒台が800m続いた。このペースアップにも動じず、ラストは突き離して完勝だった。出遅れて途中から一気にスパートして失速した、前走の日経新春杯がガス抜きになって、状態が上がっていたんだと思う。天皇賞・春でも行ききれば怖いと思うが、武豊騎手が連続して乗れるかどうかわからない。ユーキャンスマイルがいるので。また距離も少し長い気もしている。 |
2019/01/13 |
日経新春H(G2) |
9着 | コメントなし |
2018/10/21 |
菊花賞(G1) |
14着 | それから8着のエポカドーロは、このスローペースでちょっと力みましたし、やはり好位から速い脚を繰り出せるタイプでは無いので、ホントこのペースが合わなかったという事。これは14着のメイショウテッコンにもそっくり同じ事が言える。 |
2018/09/23 |
神戸新聞(G2) |
3着 | そして2着争いは外のエタリオウが内のメイショウテッコンにアタマ差で先着。ここまでの3頭が菊花賞の優先出走権を得た。3着メイショウテッコン、強気な逃げを武器にしてきた馬がラジオNIKKEI賞では折り合って3番手から抜け出して来た。その内容がここへの布石となったような気がする。スローペースにも折り合って、ラスト800m地点から11秒8-11秒2-11秒3。着差が着差だけに惜しいですし、地力強化も訴えていた。菊花賞ならジェネラーレウーノがいる。相手が来る前に離しておきたい。そんな感じがする。 |
2018/07/01 |
ラジオNIH(G3) |
1着 | メイショウテッコンが今回は好位から抜け出して押し切った。メイショウテッコン、若葉S・京都新聞杯で6着・5着と春のクラシック出走は叶わなかったが、白百合Sで見事な逃げ切り。今回は逃げなくても我慢が効くところを見せた。距離はもう少し長くても大丈夫で、菊花賞が楽しみになって来たと言えるんじゃないだろうか。 |
2018/05/27 |
白百合S |
1着 | コメントなし |
2018/05/05 |
京都新聞(G2) |
5着 | コメントなし |
2018/03/17 |
若葉S |
6着 | コメントなし |
2018/01/27 |
梅花賞500 |
1着 | コメントなし |
2017/11/12 |
黄菊賞500 |
6着 | コメントなし |
2017/09/03 |
新馬 |
1着 | コメントなし |