オールフォーラヴ (All for Love)

牝9 (2015/03/14生) 鹿毛

馬主:ロードホースクラブ
調教師:栗東 中内田充
生産:ケイアイファーム
賞金:8140.5万円

日付 レース名 コメント
2020/11/01カシオペ(L)16着コメントなし
2020/08/02クイーン(G3)12着コメントなし
2020/01/05京都金杯H(G3)9着コメントなし
2019/12/14ターコイH(G3)13着コメントなし
2019/10/14アイルラ(G2)4着4着のオールフォーラヴ、一言で言ってレースが上手く、内枠で上手に立ち回った。母のレディアルバローザは中山牝馬Sを2勝、1800mでは強かったが、1600mでは取りこぼしが多かった。母に似たタイプに育ちそう。
2019/08/11関屋記念(G3)10着コメントなし
2019/06/16米子S(L)1着コメントなし
2019/05/12錦SH16001着コメントなし
2019/03/09うずしお16008着コメントなし
2019/02/10初音S160013着コメントなし
2018/10/14秋華賞(G1)14着コメントなし
2018/09/16ローズS(G2)9着コメントなし
2018/05/20優駿牝馬(G1)9着コメントなし
2018/04/08忘れな草1着まず1着オールフォーラヴ、番組注目馬だった。サヤカチャンが1000m通過58秒9で飛ばすハイペースを、離されていたとは言っても、4コーナー好位から早めに仕掛けて抜け出して来た。勝ちに行って勝った点は評価するが、2着のリュヌルージュにハナ差まで詰め寄られた点と、1800mの前走2着(これは繰り上がりだが)、これがタイムランクA相当に対して、2000mの今回はオープン対象の数値ではあるが、Dランク。賞金を得て、オークス直行の可能性は大だと思う。母がマイラーのレディアルバローザ、長距離は疑問が残る。
2018/03/04アルメリ5002着番組注目馬だったオールフォーラヴ、やはり不利が影響した。オールフォーラヴはひいき目もあるが、直線に入った辺りでは突き抜けるかと思ったが、外に外に押し出される不利が大きかったと思う。次走は改めて期待したい。
2018/01/21新馬1着勝ったオールフォーラヴについて。とにかく跳びが大きくてエンジンの掛かりが遅く、4コーナーでこの馬よりも後ろにいたアロハリリーが内を通って一気に先頭に立ち、結構なリードを奪われたがエンジンが掛かるとさらにストライドが伸びて楽々と差し切った。京都なら外周りでないと力を出せないでしょうし、好走できるコースが限定されそうなタイプだが、春に3歳牝馬の大レースが行われる阪神外回りや東京なら問題は無い。年明けデビューでクラシックに間に合うかどうかが問題だが、間に合えば有力馬の1頭になりそうな高い能力を感じる。とりあえず次走が500万ならかなり有力だと思うが、京都や阪神の内周りとかあるいは中山や小倉に出るようだと割引が必要かもしれない。
次走で小回りコースには出走しないだろうと読んだ。

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