ストロングタイタン (Strong Titan)

牡11 (2013/03/22生) 鹿毛

父:Regal Ransom (Mr. Prospector系)
母:タイタンクイーン
母父:Tiznow
戦績:27戦7勝
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 池江泰寿
生産:Northern Racing
賞金:1億7328万円

日付 レース名 コメント
2020/05/10鞍馬S10着コメントなし
2020/02/15洛陽SH(L)6着コメントなし
2020/01/05京都金杯H(G3)12着コメントなし
2019/12/07リゲルS(L)1着コメントなし
2019/10/19富士S(G3)15着コメントなし
2019/08/04小倉記念H(G3)13着コメントなし
2019/07/07七夕賞H(G3)16着コメントなし
2019/01/05中山金杯H(G3)15着コメントなし
2018/12/08中日新聞H(G3)3着そのショウナンバッハから4馬身離れた3着がストロングタイタンだった。このストロングタイタン、前半行きたがってまして、直線では内に刺さりそうになっていたが、最後までしぶとく脚を使った。休み明け初戦かあるいは2戦目までが勝負というタイプで、リフレッシュされていた今回は走れる状態だった模様。
2018/08/05小倉記念H(G3)12着コメントなし
2018/06/24宝塚記念(G1)11着コメントなし
2018/06/02鳴尾記念(G3)1着ストロングタイタンが内から抜けだしレコードタイムで重賞初制覇。この勝利で池江泰寿調教師は鳴尾記念4連覇となった。ストロングタイタン、一叩きして状態が上がっていたのだと思う。外枠だったが、4コーナー最内という事で、非常にコースロスが無く思い描いていたレースができたように映った。先行した馬がちょっと不甲斐なく、差し・追い込み馬で切れる脚を使えた馬もいなかったので、好位組が平凡な上がりで差して来たという感じで、何かこうしのぎを削った良いレースには見えなかった。なお、レコード決着だが、馬場差がマイナス1秒8だった事からもわかるように、かなりの高速馬場だったという事で、見かけのタイム程の価値はない。
2018/05/12都大路S9着コメントなし
2017/12/17ディセン7着コメントなし
2017/11/18アンドロH2着コメントなし
2017/10/15オクトー2着コメントなし
2017/08/06小倉記念H(G3)8着コメントなし
2017/07/15マレーシ16001着コメントなし
2017/02/19小倉大賞H(G3)5着コメントなし
2017/01/05中山金杯H(G3)9着コメントなし
2016/11/13修学院H16001着コメントなし
2016/09/03玄海特H10001着コメントなし
2016/08/07足立山特5001着コメントなし
2016/07/16500万下2着コメントなし
2015/11/21もちの木5009着コメントなし
2015/09/27芙蓉S8着コメントなし
2015/08/30新馬1着コメントなし

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