日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2020/05/10 | 鞍馬S | 10着 | コメントなし | |
2020/02/15 | 洛陽SH(L) | 6着 | コメントなし | |
2020/01/05 | 京都金杯H(G3) | 12着 | コメントなし | |
2019/12/07 | リゲルS(L) | 1着 | コメントなし | |
2019/10/19 | 富士S(G3) | 15着 | コメントなし | |
2019/08/04 | 小倉記念H(G3) | 13着 | コメントなし | |
2019/07/07 | 七夕賞H(G3) | 16着 | コメントなし | |
2019/01/05 | 中山金杯H(G3) | 15着 | コメントなし | |
2018/12/08 | 中日新聞H(G3) | 3着 | そのショウナンバッハから4馬身離れた3着がストロングタイタンだった。このストロングタイタン、前半行きたがってまして、直線では内に刺さりそうになっていたが、最後までしぶとく脚を使った。休み明け初戦かあるいは2戦目までが勝負というタイプで、リフレッシュされていた今回は走れる状態だった模様。 | |
2018/08/05 | 小倉記念H(G3) | 12着 | コメントなし | |
2018/06/24 | 宝塚記念(G1) | 11着 | コメントなし | |
2018/06/02 | 鳴尾記念(G3) | 1着 | ストロングタイタンが内から抜けだしレコードタイムで重賞初制覇。この勝利で池江泰寿調教師は鳴尾記念4連覇となった。ストロングタイタン、一叩きして状態が上がっていたのだと思う。外枠だったが、4コーナー最内という事で、非常にコースロスが無く思い描いていたレースができたように映った。先行した馬がちょっと不甲斐なく、差し・追い込み馬で切れる脚を使えた馬もいなかったので、好位組が平凡な上がりで差して来たという感じで、何かこうしのぎを削った良いレースには見えなかった。なお、レコード決着だが、馬場差がマイナス1秒8だった事からもわかるように、かなりの高速馬場だったという事で、見かけのタイム程の価値はない。 | |
2018/05/12 | 都大路S | 9着 | コメントなし | |
2017/12/17 | ディセン | 7着 | コメントなし | |
2017/11/18 | アンドロH | 2着 | コメントなし | |
2017/10/15 | オクトー | 2着 | コメントなし | |
2017/08/06 | 小倉記念H(G3) | 8着 | コメントなし | |
2017/07/15 | マレーシ1600 | 1着 | コメントなし | |
2017/02/19 | 小倉大賞H(G3) | 5着 | コメントなし | |
2017/01/05 | 中山金杯H(G3) | 9着 | コメントなし | |
2016/11/13 | 修学院H1600 | 1着 | コメントなし | |
2016/09/03 | 玄海特H1000 | 1着 | コメントなし | |
2016/08/07 | 足立山特500 | 1着 | コメントなし | |
2016/07/16 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2015/11/21 | もちの木500 | 9着 | コメントなし | |
2015/09/27 | 芙蓉S | 8着 | コメントなし | |
2015/08/30 | 新馬 | 1着 | コメントなし |