日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/06/19 | スレイプ | 6着 | コメントなし | |
2020/12/06 | チャンピ(G1) | 14着 | コメントなし | |
2020/08/09 | エルムS(G3) | 13着 | コメントなし | |
2020/06/06 | スレイプ | 3着 | コメントなし | |
2020/05/10 | ブリリH(L) | 3着 | コメントなし | |
2020/02/22 | ダイヤモH(G3) | 8着 | コメントなし | |
2019/12/01 | チャンピ(G1) | 15着 | コメントなし | |
2019/10/20 | ブラジH(L) | 1着 | コメントなし | |
2019/08/11 | エルムS(G3) | 3着 | その後ハイランドピークが2着、外から追い上げたサトノティターン・レッドアトゥが3着・4着だった。そして3着のサトノティターンは直線に入るまで後ろにいて、いくらハイペースでも札幌では厳しい位置になったが、直線でも内にもたれたりせず伸びた。関西圏のレースだとまともに走れない事がこの馬は多いが、札幌に滞在していた今回は精神面が安定していた模様。 |
2019/05/18 | 平安S(G3) | 9着 | コメントなし | |
2019/03/24 | マーチSH(G3) | 1着 | サトノティターンが差し切って重賞初制覇。これまでの全4勝が左回り。右回りは入れ込みが敗因とは言っても、京都の花園Sで惨敗していて、距離不足にも移る1800m共々、課題は多かったと思う。それらを器の違いで克服した。力でねじ伏せた。そんな感が強い。大跳びで少しワンペース、そういった特性も払拭して見せた。572キロの超大型。脚元さえ無事なら、恐らくエンジンはG1級なんだと思う。タイプ的に小回りの交流重賞となると、合わない気もするが、まぁ言い換えれば能力差が大きくて、バラけやすいそんな利点もある。長めの距離ならもっと前で競馬もできる。さらなる躍進を期待している。 |
2019/02/16 | 金蹄S1600 | 1着 | サトノティターンが前走11着から一変した。サトノティターンはもう休み明け、そして東京2100mダート、ホント得意ですね。これでこのコースは3勝目となった。今回およそ3ヶ月ぶりとなったが、平均ペースで逃げたアドマイヤビクターを3番手で追って、全く楽な手応え。アッサリ抜けて4馬身差つけた。6歳だが、これがまだ8戦目で底を見せていない。右回りはどうやら不得意なのではないかと思われるので、左回り、できれば府中2100mを使いたい。となると、次は5/5リステッドのブリリアントステークス。これに使ってくれば大きく狙いたい。 |
2018/11/24 | 花園SH1600 | 11着 | 一方、1番人気のサトノティターン、これは11着に敗れた。レースでは本当好位の外で手応え良く運んで、全くロスのない競馬をしたが、4コーナーを回ると全く伸びなかった。今回は初めての右回りで、その点が影響したのかもしれない。次走左回りに戻れば見直しが必要。 |
2018/11/04 | 晩秋S1600 | 2着 | コメントなし | |
2018/07/14 | マレーシ1600 | 4着 | それから1番人気サトノティターンは4着。これはもう初めての芝に気を遣った事に尽きるだろう。能力はかなりありそうですから、慣れてくれば芝でも走るのではないだろうか。 |
2018/05/19 | 是政特別1000 | 1着 | サトノティターンは楽な手応えで好位につけて、直線に向いてからも追い出しをホントギリギリまで我慢した。そして鞍上が仕掛けると、この辺りから後続をどんどん突き放して行く。この馬の場合、ホント気難しい面があって、今回は最後まで実はノーステッキ。それでも千切って勝つのですから、能力は相当高い。この馬もう既に5歳になっているが、実はまだキャリア4戦。ダートの中・長距離ならかなりのレベルまで出世する馬だと思う。 |
2017/11/04 | 1000万下 | 4着 | コメントなし | |
2017/06/04 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2016/07/30 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |