サトノティターン (Satono Titan)

牡11 (2013/05/05生) 黒鹿

父:シンボリクリスエス (Roberto系)
母:マチカネチコウヨレ
母父:Deputy Minister
戦績:19戦6勝
セリ:1歳 / 3780万円 2014年セレクトセール
馬主:里見治紀
調教師:美浦 堀宣行
生産:ノーザンファーム
賞金:1億3813万円

日付 レース名 コメント
2021/06/19スレイプ6着コメントなし
2020/12/06チャンピ(G1)14着コメントなし
2020/08/09エルムS(G3)13着コメントなし
2020/06/06スレイプ3着コメントなし
2020/05/10ブリリH(L)3着コメントなし
2020/02/22ダイヤモH(G3)8着コメントなし
2019/12/01チャンピ(G1)15着コメントなし
2019/10/20ブラジH(L)1着コメントなし
2019/08/11エルムS(G3)3着その後ハイランドピークが2着、外から追い上げたサトノティターン・レッドアトゥが3着・4着だった。そして3着のサトノティターンは直線に入るまで後ろにいて、いくらハイペースでも札幌では厳しい位置になったが、直線でも内にもたれたりせず伸びた。関西圏のレースだとまともに走れない事がこの馬は多いが、札幌に滞在していた今回は精神面が安定していた模様。
2019/05/18平安S(G3)9着コメントなし
2019/03/24マーチSH(G3)1着サトノティターンが差し切って重賞初制覇。これまでの全4勝が左回り。右回りは入れ込みが敗因とは言っても、京都の花園Sで惨敗していて、距離不足にも移る1800m共々、課題は多かったと思う。それらを器の違いで克服した。力でねじ伏せた。そんな感が強い。大跳びで少しワンペース、そういった特性も払拭して見せた。572キロの超大型。脚元さえ無事なら、恐らくエンジンはG1級なんだと思う。タイプ的に小回りの交流重賞となると、合わない気もするが、まぁ言い換えれば能力差が大きくて、バラけやすいそんな利点もある。長めの距離ならもっと前で競馬もできる。さらなる躍進を期待している。
2019/02/16金蹄S16001着サトノティターンが前走11着から一変した。サトノティターンはもう休み明け、そして東京2100mダート、ホント得意ですね。これでこのコースは3勝目となった。今回およそ3ヶ月ぶりとなったが、平均ペースで逃げたアドマイヤビクターを3番手で追って、全く楽な手応え。アッサリ抜けて4馬身差つけた。6歳だが、これがまだ8戦目で底を見せていない。右回りはどうやら不得意なのではないかと思われるので、左回り、できれば府中2100mを使いたい。となると、次は5/5リステッドのブリリアントステークス。これに使ってくれば大きく狙いたい。
2018/11/24花園SH160011着一方、1番人気のサトノティターン、これは11着に敗れた。レースでは本当好位の外で手応え良く運んで、全くロスのない競馬をしたが、4コーナーを回ると全く伸びなかった。今回は初めての右回りで、その点が影響したのかもしれない。次走左回りに戻れば見直しが必要。
2018/11/04晩秋S16002着コメントなし
2018/07/14マレーシ16004着それから1番人気サトノティターンは4着。これはもう初めての芝に気を遣った事に尽きるだろう。能力はかなりありそうですから、慣れてくれば芝でも走るのではないだろうか。
2018/05/19是政特別10001着サトノティターンは楽な手応えで好位につけて、直線に向いてからも追い出しをホントギリギリまで我慢した。そして鞍上が仕掛けると、この辺りから後続をどんどん突き放して行く。この馬の場合、ホント気難しい面があって、今回は最後まで実はノーステッキ。それでも千切って勝つのですから、能力は相当高い。この馬もう既に5歳になっているが、実はまだキャリア4戦。ダートの中・長距離ならかなりのレベルまで出世する馬だと思う。
2017/11/041000万下4着コメントなし
2017/06/04500万下1着コメントなし
2016/07/30未勝利1着コメントなし

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