日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/12/05 |
ステイヤ(G2) |
13着 | コメントなし |
2020/10/11 |
京都大賞(G2) |
17着 | コメントなし |
2019/11/30 |
ステイヤ(G2) |
2着 | そして2015年から3連覇を果たしていたアルバートが2着。アルバートは3連覇した後に、出走取り消しとなった昨年を挟んで、今年は2着。まぁ流石ステイヤーズSの主という感じ。自身は確実にもう下り坂のようで、今年に限って言うとレベルが低かったから2着に来れたという事だと思う。 |
2019/10/06 |
京都大賞(G2) |
16着 | コメントなし |
2018/12/01 |
ステイヤ(G2) |
取消 | コメントなし |
2018/11/04 |
アルゼンH(G2) |
10着 | コメントなし |
2018/10/08 |
京都大賞(G2) |
3着 | 2着には昇級戦のレッドジェノヴァ、3着にはアルバートが入った。3着のアルバート、ステイヤーにしては仕上がりが早く、休み明けでも力を出せるタイプ。見せ場は作ったが、ラストは瞬発力勝負で距離適性の差が出たと見たい。 |
2018/06/24 |
宝塚記念(G1) |
13着 | コメントなし |
2018/04/29 |
天皇賞春(G1) |
8着 | コメントなし |
2018/03/18 |
阪神大賞(G2) |
4着 | 2番人気のアルバートが4着だった。結果的に位置取りが後ろすぎたが、体重も増えていまして、今回は目一杯の仕上げではなかったはず。天皇賞で好走できるかどうかは別として、今回に関しては敗因はハッキリしていると思う。 |
2017/12/02 |
ステイヤ(G2) |
1着 | コメントなし |
2017/11/05 |
アルゼンH(G2) |
4着 | 追い込み馬が上位に来た。残り1000mからペースアップするという流れが向きましたし、全体の時計が速くない事も良かった。今後もこんな感じで条件が揃えば、好走可能というポジションになりそう。 |
2017/09/24 |
オールカ(G2) |
7着 | コメントなし |
2017/04/30 |
天皇賞春(G1) |
5着 | コメントなし |
2017/02/18 |
ダイヤモH(G3) |
1着 | コメントなし |
2016/12/25 |
有馬記念(G1) |
7着 | コメントなし |
2016/12/03 |
ステイヤ(G2) |
1着 | コメントなし |
2016/11/06 |
アルゼンH(G2) |
2着 | コメントなし |
2016/05/01 |
天皇賞春(G1) |
6着 | コメントなし |
2016/03/26 |
日経賞(G2) |
4着 | コメントなし |
2015/12/27 |
有馬記念(G1) |
11着 | コメントなし |
2015/12/05 |
ステイヤ(G2) |
1着 | コメントなし |
2015/11/14 |
比叡S1600 |
1着 | コメントなし |
2015/10/10 |
本栖湖H1000 |
1着 | コメントなし |
2015/08/30 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2015/07/25 |
500万下 |
7着 | コメントなし |
2015/06/28 |
奥尻特別500 |
2着 | コメントなし |
2015/01/11 |
初咲賞1000 |
6着 | コメントなし |
2014/11/08 |
1000万下 |
3着 | コメントなし |
2014/10/26 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2014/06/01 |
500万下 |
7着 | コメントなし |
2014/02/01 |
500万下 |
5着 | コメントなし |
2014/01/19 |
京成杯(G3) |
8着 | コメントなし |
2013/11/24 |
ベゴニア500 |
6着 | コメントなし |
2013/11/03 |
百日草特500 |
3着 | コメントなし |
2013/10/13 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2013/06/23 |
新馬 |
12着 | コメントなし |