中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 11 | リッジマン | 牡5 | 56.0 | 蛯名正義 | 3:45.2 | -0.4 | 5-5-4-4 | 先 | 35.7(2) | 3.9 | 1 | 446(-2) | +2.6 | 63.0 | ||
2着 | 12 | アドマイヤエイカン | 牡5 | 56.0 | 田辺裕信 | 3:45.6 | 0.4 | 3-3-3-2 | 先 | 36.3(6) | 4.1 | 2 | 508(+2) | +3.0 | 60.8 | ||
3着 | 3 | モンドインテロ | 牡6 | 56.0 | ビュイッ | 3:45.6 | 0.4 | 3-3-4-4 | 先 | 36.2(4) | 4.9 | 4 | 490(+6) | +3.0 | 60.8 | ||
4着 | 8 | マサハヤダイヤ | 牡5 | 56.0 | 大野拓弥 | 3:45.9 | 0.7 | 10-10-10-9 | 追 | 35.4(1) | 41.6 | 9 | 474(-12) | +3.3 | 59.1 | ||
5着 | 14 | アルター | セ6 | 56.0 | 石川裕紀 | 3:46.0 | 0.8 | 6-6-6-6 | 差 | 36.2(4) | 75.6 | 11 | 520(±0) | +3.4 | 58.6 | ||
6着 | 7 | ララエクラテール | ○ | 牡6 | 56.0 | 戸崎圭太 | 3:46.3 | 1.1 | 10-10-9-9 | 追 | 36.1(3) | 9.4 | 5 | 430(+2) | +3.7 | 56.9 | |
7着 | 4 | コウキチョウサン | 牡5 | 56.0 | 北村宏司 | 3:46.4 | 1.2 | 6-7-7-6 | 差 | 36.5(10) | 10.5 | 6 | 462(+8) | +3.8 | 56.3 | ||
8着 | 13 | メドウラーク | 牡7 | 56.0 | 丸田恭介 | 3:46.4 | 1.2 | 8-8-8-8 | 差 | 36.4(7) | 26.4 | 7 | 488(-2) | +3.8 | 56.3 | ||
9着 | 10 | マイネルミラノ | 牡8 | 56.0 | 柴田大知 | 3:46.8 | 1.6 | 12-12-10-11 | 追 | 36.4(7) | 44.2 | 10 | 492(+8) | +4.2 | 54.1 | ||
10着 | 9 | ネイチャーレット | 牡5 | 56.0 | 野中悠太 | 3:47.2 | 2.0 | 13-12-13-12 | 追 | 36.4(7) | 182.3 | 12 | 470(+4) | +4.6 | 51.9 | ||
11着 | 2 | ヴォージュ | 牡5 | 56.0 | 丸山元気 | 3:47.6 | 2.4 | 2-2-2-1 | 逃 | 38.5(11) | 4.7 | 3 | 512(±0) | +5.0 | 49.7 | ||
12着 | 6 | カレンラストショー | 牡6 | 56.0 | 内田博幸 | 3:47.7 | 2.5 | 1-1-1-2 | 逃 | 38.6(12) | 26.8 | 8 | 442(-4) | +5.1 | 49.1 | ||
13着 | 5 | トウシンモンステラ | 牡8 | 56.0 | 三浦皇成 | 3:49.3 | 4.1 | 8-9-10-13 | 追 | 38.9(13) | 184.4 | 13 | 480(+4) | +6.7 | 40.2 | ||
取消 | 1 | アルバート | 牡7 | 57.0 | モレイラ | マ |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6だった。 ほとんど雨が降らず、乾いた馬場状態で速い時計が出たが、内を通る先行馬が圧倒的に有利ということはなかった。この開催は9日間を通してAコースが使用されるが、近年の傾向からすると、開催が進んでも極端に時計が掛かるようにはならないはず。 |
レースコメント |
タイムランクがE・メンバーランクはDだった。4連覇のかかっていたアルバートは出走取り消しだった。先手を取ったのはカレンラストショーだが、2週目4コーナー手前でヴォージュ・アドマイヤエイカンらが上がって行く。まぁステイヤーズステークスなので、前半はもちろんスローだが、残り1000mから200mにかけて11秒台のラップが続き、ラストが12秒6。ステイヤーズステークスらしく、スタミナ勝負になった。ペースが速くなっているところで、前との差を詰めて行ったリッジマンは直線入り口でも手応えが良く、その手応え通りに直線で突き放して快勝。アドマイヤエイカンは直線入り口では、それほど手応えが良く無かったが、大きくバテる事なく2着を守った。 基準より2秒6遅い勝ちタイムだった。 |
1着:リッジマン |
リッジマンが抜け出して、重賞初制覇。まぁアルバートが出走取り消しになって、リッジマンが押し出されるように1番人気になったが、まぁスタミナを誇示するような勝ちっぷり。ただ、勝ちタイムは平凡で、結果的に相手に恵まれた事は否定できない。 |
2着:アドマイヤエイカン |
2着が2番人気のアドマイヤエイカン、そしてクビ差モンドインテロ3着だった。2着のアドマイヤエイカンは2歳から3歳にかけては、中距離で微妙なことになっていたが、5歳になって長めの距離を使うようになって安定した。ハーツクライ産駒らしい長距離適性と、成長力を見せている。今回のレースレベルは高くないが、今後も長めの距離では安定して好走しそう。 |
3着:モンドインテロ |
2着が2番人気のアドマイヤエイカン、そしてクビ差モンドインテロ3着だった。3着のモンドインテロは、まぁ3000m級のレースならまだやれるというところを示したが、レースレベルが高くなかったことも幸いしたかなと思う。 |
単勝 | 11 | 390円 | 1人気 | 枠連 | 7-7 | 730円 | 3人気 |
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複勝 | 11 12 3 | 150円 140円 160円 | 2人気 1人気 3人気 | ワイド | 11-12 3-11 3-12 | 320円 460円 430円 | 1人気 6人気 5人気 |
馬連 | 11-12 | 760円 | 1人気 | 3連複 | 3-11-12 | 1,490円 | 3人気 |
馬単 | 11-12 | 1,430円 | 1人気 | 3連単 | 11-12-3 | 5,760円 | 3人気 |