日付 | レース名 | 着 | コメント | |
---|---|---|---|---|
2013/05/05 | 新潟大賞H(G3) | 11着 | コメントなし | |
2013/03/31 | 産経大阪(G2) | 12着 | コメントなし | |
2012/12/23 | 有馬記念(G1) | 12着 | コメントなし | |
2012/11/25 | JC(G1) | 16着 | コメントなし | |
2012/10/08 | 京都大賞(G2) | 6着 | コメントなし | |
2012/06/03 | 安田記念(G1) | 13着 | コメントなし | |
2012/04/29 | 天皇賞春(G1) | 15着 | コメントなし | |
2012/04/01 | 産経大阪(G2) | 4着 | 有馬記念でしぼんでいた体が戻って来ましたし、ゴール前はよく伸びていた。それでもジャパンカップ1着にはまだ遠いが、少し持ち直して来てはいると思う。 | |
2011/12/25 | 有馬記念(G1) | 12着 | コメントなし | |
2011/11/27 | JC(G1) | 9着 | コメントなし | |
2011/10/30 | 天皇賞秋(G1) | 10着 | コメントなし | |
2011/10/09 | 京都大賞(G2) | 1着 | コメントなし | |
2011/06/26 | 宝塚記念(G1) | 4着 | コメントなし | |
2011/05/01 | 天皇賞春(G1) | 11着 | スタンド前で力んで、向正面ではナムラクレセントに連れられてハミを噛んでしまった。馬体面からもちょっと確かに早熟だったのかなぁと思えなくはない。 | |
2011/04/02 | 日経賞(G2) | 3着 | 勝ちに動いて59キロ、トゥザグローリーよりも1キロ重かったというところが出たとも言えるが、同じキングカメハメハ産駒という事から考えると、こちらはローズバドの子供で少し早熟な気がする。対してトゥザグローリーの方は古馬になってG1を勝ったトゥザヴィクトリーの子供で、その辺が少しずつ出てきた様な気がする。 | |
2011/01/16 | 日経新春H(G2) | 3着 | 内を突いて前が少し詰まったが、仮にそれがなかったとしても少なくともルーラーシップには勝っていないという内容。やはり58キロが堪えたと見るのが自然だが、それ以前に前年のジャパンカップを勝った馬がハンデ戦に出てくるということ自体が不自然で、非常に違和感があった。何がどうという話ではないが、そういう違和感のある出走馬というのは、だいたい人気に応えられない様な気がする。これは馬の状態とかレース内容とかそういう競馬の云々ではなくて、勝負事の鉄則みたいなものだと思う。何かちょっとリズムが崩れていると良くないと。そういう感じ。 ==武豊騎手== これからというところでもたついていたし、右に刺さる面も覗かせた。ラストは伸びてくれたが、本来はもっと切れる馬だから…。 | |
2010/12/26 | 有馬記念(G1) | 着 | コメントなし | |
2010/11/28 | JC(G1) | 1着 | コメントなし | |
2010/10/24 | 菊花賞(G1) | 2着 | コメントなし | |
2010/09/26 | 神戸新聞(G2) | 1着 | コメントなし | |
2010/05/30 | 東京優駿(G1) | 2着 | コメントなし | |
2010/04/18 | 皐月賞(G1) | 4着 | コメントなし | |
2010/03/21 | スプリン(G2) | 3着 | コメントなし | |
2009/12/20 | 朝日杯フューチュリテ | 1着 | コメントなし | |
2009/11/21 | 東京スポーツ杯2歳ス | 1着 | コメントなし |