ローズキングダム (Rose Kingdom)

牡17 (2007/05/10生) 黒鹿

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ローズバド
母父:サンデーサイレンス
戦績:25戦6勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:栗東 橋口弘次
生産:ノーザンファーム
賞金:6億9467万円

日付 レース名 コメント
2013/05/05新潟大賞H(G3)11着コメントなし
2013/03/31産経大阪(G2)12着コメントなし
2012/12/23有馬記念(G1)12着コメントなし
2012/11/25JC(G1)16着コメントなし
2012/10/08京都大賞(G2)6着コメントなし
2012/06/03安田記念(G1)13着コメントなし
2012/04/29天皇賞春(G1)15着コメントなし
2012/04/01産経大阪(G2)4着有馬記念でしぼんでいた体が戻って来ましたし、ゴール前はよく伸びていた。それでもジャパンカップ1着にはまだ遠いが、少し持ち直して来てはいると思う。
2011/12/25有馬記念(G1)12着コメントなし
2011/11/27JC(G1)9着コメントなし
2011/10/30天皇賞秋(G1)10着コメントなし
2011/10/09京都大賞(G2)1着コメントなし
2011/06/26宝塚記念(G1)4着コメントなし
2011/05/01天皇賞春(G1)11着スタンド前で力んで、向正面ではナムラクレセントに連れられてハミを噛んでしまった。馬体面からもちょっと確かに早熟だったのかなぁと思えなくはない。
2011/04/02日経賞(G2)3着勝ちに動いて59キロ、トゥザグローリーよりも1キロ重かったというところが出たとも言えるが、同じキングカメハメハ産駒という事から考えると、こちらはローズバドの子供で少し早熟な気がする。対してトゥザグローリーの方は古馬になってG1を勝ったトゥザヴィクトリーの子供で、その辺が少しずつ出てきた様な気がする。
2011/01/16日経新春H(G2)3着内を突いて前が少し詰まったが、仮にそれがなかったとしても少なくともルーラーシップには勝っていないという内容。やはり58キロが堪えたと見るのが自然だが、それ以前に前年のジャパンカップを勝った馬がハンデ戦に出てくるということ自体が不自然で、非常に違和感があった。何がどうという話ではないが、そういう違和感のある出走馬というのは、だいたい人気に応えられない様な気がする。これは馬の状態とかレース内容とかそういう競馬の云々ではなくて、勝負事の鉄則みたいなものだと思う。何かちょっとリズムが崩れていると良くないと。そういう感じ。
==武豊騎手==
これからというところでもたついていたし、右に刺さる面も覗かせた。ラストは伸びてくれたが、本来はもっと切れる馬だから…。
2010/12/26有馬記念(G1)コメントなし
2010/11/28JC(G1)1着コメントなし
2010/10/24菊花賞(G1)2着コメントなし
2010/09/26神戸新聞(G2)1着コメントなし
2010/05/30東京優駿(G1)2着コメントなし
2010/04/18皐月賞(G1)4着コメントなし
2010/03/21スプリン(G2)3着コメントなし
2009/12/20朝日杯フューチュリテ1着コメントなし
2009/11/21東京スポーツ杯2歳ス1着コメントなし

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