デュアリスト (Dualist)

牡6 (2018/05/15生) 栗毛

父:ミッキーアイル (Halo系)
母:デュアルストーリー
母父:エンドスウィープ
戦績:23戦6勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:栗東 福永祐一
生産:ノーザンファーム
賞金:1億3857万円

日付 レース名 コメント
2024/03/17千葉SH8着コメントなし
2024/02/04令月SH10着コメントなし
2023/12/10カペラS(G3)8着コメントなし
2023/11/12室町SH3着コメントなし
2023/08/20NST賞H5着コメントなし
2023/07/23安達太良3着コメントなし
2023/06/04松風月SH9着コメントなし
2023/05/02かきつばた記念5着コメントなし
2023/03/11コーラH(L)15着コメントなし
2022/12/25りんくう4着コメントなし
2022/10/08大阪スポ1着コメントなし
2022/08/21NST賞H9着コメントなし
2022/04/30天王山S1着勝ったデュアリストは好位でレースを進めて、直線半ばから力強く伸びて抜け出しました。以前はもう逃げるか、揉まれない位置で競馬をしないと、全く力を発揮できなかった馬なんですが、そつのないレース運びで勝ちきったのだから驚きましたね。この馬、2歳時には兵庫ジュニアグランプリを制した実力馬なんですよね。ようやくレースを覚えてきましたね。この内容なら、次走も崩れないと思いますね。
2022/02/20大和SH5着コメントなし
2021/12/12カペラS(G3)10着コメントなし
2021/11/14室町S1着コメントなし
2021/08/22NST賞H12着コメントなし
2021/05/02端午S6着脚抜きの良い馬場とは言え、600m33秒5-800m45秒2は超ハイペースです。そのため、ラスト400mが12秒7-13秒5と掛かって、差し・追い込み馬たちが一気に交わして行ったんですけども、勝ち馬から1秒1差なら悪くないと思います。どちらもですね、特に無理する事なく馬任せのままのハイペース先行で、スピードは相当のモノだと思います。これ以上距離が長いと厳しそうですけども、1400mでも少しでもペースを落とせれば、もっと走れるでしょうし、1200mならかなり活躍できると思います。3歳春にですね、JRAに関して言えばダート1200mのオープンがないんですけども、夏以降ですねダート1200m以下なら好走できそうです。
2021/03/13昇竜S2着コメントなし
2020/12/16全日本2歳優駿【国際7着コメントなし
2020/12/02兵庫ジュニアグランプ1着コメントなし
2020/09/26ヤマボウ(1勝)1着デュアリストが圧勝、中京ダート1400mの2歳レコードを更新。1着デュアリスト、ミスズグランドオーを交わしてハナを主張。そのまま押し切って7馬身差。強かった。阪神のダート1200mの新馬勝ちは、不良馬場でタイムランクがCだったが、この中間は調教の動きが一変。200mの距離延長以上に上積みの方が大きかった。ミッキーアイル産駒、半兄のデュアルスウォード・デターミネーションがダート短距離でオープンまで行っていて、それだけの資質があった。柔軟性のある馬体は兄以上。距離も1600mまでなら保ちそうな気がする。
2020/07/04新馬1着勝ったデュアリストは2番手から抜け出して着差以上の圧勝だった。兄弟にはダート1200mのオープン特別を勝ったデュアルスウォード、現役オープン馬デターミネーションなどがいて、近親には船橋でクイーン賞を勝ったレッドクラウディアもいる。極めつけのダート血統。ダート短距離ならかなりの所まで、行けるのではないだろうか。

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