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2020/07/04(土) 阪神6R 2歳新馬

4回阪神1日目 　ダ1200m　基準タイム：1:13.9　次走平均着順：7.88着(8頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：-1.9

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 デュアリスト 牡2 54.0 北村友一 1:11.9 -0.1 2-2 先 36.5(1) 1.7 1 478(--)-0.1 55.7
2着 8 ヨッシーフェイス 牡2 54.0 川須栄彦 1:12.0 0.1 1-1 逃 36.8(3) 4.2 2 468(--)±0 54.0
3着 5 メイショウヨシテル 牡2 54.0 松山弘平 1:12.3 0.4 6-6 追 36.5(1) 7.4 3 446(--)+0.3 49.0
4着 2 サムワンスペシャル 牝2 51.0 泉谷楓真 1:13.0 1.1 3-3 先 37.5(4) 14.2 5 438(--)+1.0 31.3
5着 9 ビービーダルク 牝2 54.0 福永祐一 1:13.1 1.2 4-5 差 37.5(4) 20.2 6 452(--)+1.1 35.7
6着 6 バイオレットジンク 牝2 54.0 鮫島克駿 1:13.2 1.3 4-3 先 37.6(7) 12.5 4 490(--)+1.2 34.0
7着 7 ヒミノフラッシュ 牡2 54.0 和田竜二 1:13.6 1.7 8-8 追 37.5(4) 52.3 7 516(--)+1.6 27.3
8着 4 ヒットガール 牝2 54.0 西村淳也 1:14.4 2.5 6-6 追 38.5(9) 72.7 8 494(--)+2.4 14.0
9着 1 アオイホープ 牡2 54.0 川又賢治 1:19.8 7.9 9-9 追 38.2(8) 132.1 9 464(--)+7.8 -76.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒9、日曜がマイナス2秒4からマイナス1秒6への変動だった。遡って4日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響を受けて全てマイナスの数値。しかも前の開催6日目以外はマイナス1秒台かマイナス2秒台で総じて速い時計の出るコンディションだった。
　土曜の馬場差はマイナス2秒9でかなり速い時計の出るコンデションだった。9Rと10Rの間の雨がなければ、終盤はいくらか水準方向に数値が動いたのかもしれないが、終日極限に近い高速馬場だった。日曜日も脚抜きの良いコンディションだったが天候は回復し、後半は前半と比べれば乾いて行った。まぁそれでも速い時計の出るレベルだった。連対馬については、前めにつけた馬が優勢だった。
1着：デュアリスト
　勝ったデュアリストは2番手から抜け出して着差以上の圧勝だった。兄弟にはダート1200mのオープン特別を勝ったデュアルスウォード、現役オープン馬デターミネーションなどがいて、近親には船橋でクイーン賞を勝ったレッドクラウディアもいる。極めつけのダート血統。ダート短距離ならかなりの所まで、行けるのではないだろうか。
2着：ヨッシーフェイス
　2着ヨッシーフェイスの半姉にはG1のチャンピオンズCを勝ち、地方交流重賞を5勝するなど活躍したサンビスタがいる。母ホワイトカーニバルはフェアリーSを勝っているが、こちらもバリバリのダート血統で、3着に2馬身、4着以下にはさらに4馬身差をつけており、これも次走は勝てそう。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.611.312.112.312.312.91:13.5
当レース 12.510.911.812.111.912.71:11.9
前半600m：35.2後半600m：36.7
グラフ

払戻金

単勝3170円1人気枠連3-8350円1人気
複勝3
8
5		110円
130円
140円		1人気
2人気
3人気		ワイド3-8
3-5
5-8		190円
240円
420円		1人気
2人気
6人気
馬連3-8460円1人気3連複3-5-8810円1人気
馬単3-8520円1人気3連単3-8-52,040円1人気


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