日付 | レース名 | 着 | コメント | |
---|---|---|---|---|
2023/08/06 | エルムS(G3) | 7着 | コメントなし | |
2023/07/08 | マリーンH | 4着 | コメントなし | |
2023/01/08 | ポルック | 3着 | コメントなし | |
2022/11/12 | 武蔵野S(G3) | 8着 | コメントなし | |
2022/09/18 | ラジオ日 | 1着 | コメントなし | |
2022/04/23 | オアシス(L) | 5着 | コメントなし | |
2021/11/07 | みやこS(G3) | 14着 | コメントなし | |
2021/10/02 | シリウスH(G3) | 9着 | コメントなし | |
2021/08/28 | BSNH(L) | 11着 | コメントなし | |
2021/02/11 | 佐賀記念 | 2着 | コメントなし | |
2021/01/10 | ポルック | 3着 | コメントなし | |
2020/06/27 | アハルテ | 1着 | コメントなし | |
2020/05/23 | 平安S(G3) | 8着 | コメントなし | |
2020/03/31 | マーチSH(G3) | 4着 | コメントなし | |
2020/03/07 | 上総S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/01/25 | アレキサ(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2019/11/17 | 晩秋SH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2019/10/19 | 赤富士S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/09/22 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2019/06/16 | ユニコー(G3) | 6着 | コメントなし | |
2019/05/12 | 青竜S | 7着 | コメントなし | |
2019/04/27 | 500万下 | 1着 | 勝ったアシャカトブは休み明けで昇級戦という状況だったが、レースでは馬群の中で脚を溜めて、最後もしっかりと伸びて差し切った。大分器用さを身につけて来た印象で、過去の戦績から、恐らく距離が延びても全然大丈夫なタイプだと思う。この内容なら、昇級しても大きく崩れることはないと思う。 | |
2019/01/05 | 未勝利 | 1着 | 昨年の12/15の中山は、直線が強い向かい風だった。そのため、特にダート1800mでは差し馬が苦戦していたが、その12/15の中山ダート1800mで後方から伸びていた馬が、先週好走した。今回のレース内容がどうこうというモノではないので、少々変則的だが、これに触れておく。 この12/15のレースはEランクで、そして追い込んで来て2着。自身の完全タイム差はプラス1秒5だったが、今回の完全タイム差はマイナス0秒1。前々走、東京ダート1600mで自身の完全タイム差がマイナス0秒3だったというのが、伊達ではないことを証明した。この馬自身、中山より東京向きなので、東京なら500万下でも差は小さいはず。 | |
2018/12/15 | 未勝利 | 2着 | 先ほど述べたように土曜の1800mは風の影響で上がりがものすごく掛かっても、差して来れないレースが続いていたが、外に出したことでまともに向かい風を受けながら伸びて来て、断然の上がり1位。前走は東京ダート1600mのBランクのレースで差して3着。中山1800mに移ると危ないパターンで、なおかつ差しが効かない状況ですから、Eランクのレースであっても価値のある2着。次走が中山だとまた差し届かないという可能性はあるが、それでも確実に上位争いになると思う。 | |
2018/11/25 | 未勝利 | 3着 | そして3着アシャカトブは最後の直線でスムーズに捌けずに、追い出しを待たされたが、スペースができてからは、ジワジワと伸びた。こちらは実はキングテセウスが3着だった11/4の新馬戦の4着馬。このレース、意外とレベルが高いということがわかった。 | |
2018/11/04 | 新馬 | 4着 | コメントなし |