アシャカトブ (Ashaka Tobu)

牡8 (2016/03/12生) 栗毛

父:シニスターミニスター (Seattle Slew系)
母:ヴェリタスマリコ
母父:キングカメハメハ
戦績:0戦0勝
セリ:1歳 / 1350万円 2017年北海道サマーセール
馬主:吉冨学
調教師:美浦 小笠倫弘
生産:岡田牧場
賞金:0万円

日付 レース名 コメント
2023/08/06エルムS(G3)7着コメントなし
2023/07/08マリーンH4着コメントなし
2023/01/08ポルック3着コメントなし
2022/11/12武蔵野S(G3)8着コメントなし
2022/09/18ラジオ日1着コメントなし
2022/04/23オアシス(L)5着コメントなし
2021/11/07みやこS(G3)14着コメントなし
2021/10/02シリウスH(G3)9着コメントなし
2021/08/28BSNH(L)11着コメントなし
2021/02/11佐賀記念2着コメントなし
2021/01/10ポルック3着コメントなし
2020/06/27アハルテ1着コメントなし
2020/05/23平安S(G3)8着コメントなし
2020/03/31マーチSH(G3)4着コメントなし
2020/03/07上総S(3勝)1着コメントなし
2020/01/25アレキサ(3勝)6着コメントなし
2019/11/17晩秋SH(3勝)4着コメントなし
2019/10/19赤富士S(3勝)2着コメントなし
2019/09/222勝クラス1着コメントなし
2019/06/16ユニコー(G3)6着コメントなし
2019/05/12青竜S7着コメントなし
2019/04/27500万下1着勝ったアシャカトブは休み明けで昇級戦という状況だったが、レースでは馬群の中で脚を溜めて、最後もしっかりと伸びて差し切った。大分器用さを身につけて来た印象で、過去の戦績から、恐らく距離が延びても全然大丈夫なタイプだと思う。この内容なら、昇級しても大きく崩れることはないと思う。
2019/01/05未勝利1着昨年の12/15の中山は、直線が強い向かい風だった。そのため、特にダート1800mでは差し馬が苦戦していたが、その12/15の中山ダート1800mで後方から伸びていた馬が、先週好走した。今回のレース内容がどうこうというモノではないので、少々変則的だが、これに触れておく。
この12/15のレースはEランクで、そして追い込んで来て2着。自身の完全タイム差はプラス1秒5だったが、今回の完全タイム差はマイナス0秒1。前々走、東京ダート1600mで自身の完全タイム差がマイナス0秒3だったというのが、伊達ではないことを証明した。この馬自身、中山より東京向きなので、東京なら500万下でも差は小さいはず。
2018/12/15未勝利2着先ほど述べたように土曜の1800mは風の影響で上がりがものすごく掛かっても、差して来れないレースが続いていたが、外に出したことでまともに向かい風を受けながら伸びて来て、断然の上がり1位。前走は東京ダート1600mのBランクのレースで差して3着。中山1800mに移ると危ないパターンで、なおかつ差しが効かない状況ですから、Eランクのレースであっても価値のある2着。次走が中山だとまた差し届かないという可能性はあるが、それでも確実に上位争いになると思う。
2018/11/25未勝利3着そして3着アシャカトブは最後の直線でスムーズに捌けずに、追い出しを待たされたが、スペースができてからは、ジワジワと伸びた。こちらは実はキングテセウスが3着だった11/4の新馬戦の4着馬。このレース、意外とレベルが高いということがわかった。
2018/11/04新馬4着コメントなし

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