| 東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | プリュムドール | 2022/12/03 ステイヤ(G2) 中山芝3600 (S) 2着 58.3 +3.2 (-2.3) 追 |
2022/10/30 古都SH(3勝) 阪神芝3000 (M) 1着 71.0 +0.4 (-2.1) 差 |
2022/08/20 日本海S(3勝) 新潟芝2200 (SS) 7着 71.0 +1.0 (+1.1) 差 |
2022/06/11 ジューH(3勝) 東京芝2400 (SS) 4着 49.5 +2.4 (-2.4) 先 |
2022/04/30 府中S(3勝) 東京芝2000 (M) 7着 80.0 +0.7 (-1.6) 差 |
| 2 | レッドバリエンテ | 2023/09/09 ムーンH(3勝) 阪神芝2200 (S) 1着 75.6 +1.0 (-2.2) 差 |
2023/04/29 府中S(3勝) 東京芝2000 (SS) 5着 79.0 +0.7 (-2.3) 差 |
2023/03/25 熊野特別(2勝) 中京芝2200 (S) 1着 75.0 +0.4 (+1.1) 差 |
2023/01/07 長良川特(2勝) 中京芝2200 (S) 2着 71.9 +0.3 (-1.3) 差 |
2022/12/25 グッドH(2勝) 中山芝2500 (M) 7着 67.6 +1.4 (-0.6) 先 |
| 3 | ヒュミドール | 2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 10着 -1167.0 +2.4 (-1.8) 追 |
2023/02/18 ダイヤモH(G3 東京芝3400 (S) 2着 64.5 +1.9 (-3.1) 差 |
2023/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 13着 68.0 +2.8 (-1.0) 追 |
2022/11/19 アンドH(L) 阪神芝2000 (S) 10着 61.0 +3.0 (-1.3) 差 |
2022/08/14 小倉記念H(G3 小倉芝2000 (M) 9着 68.0 +2.8 (-1.5) 追 |
| 4 | チャックネイト | 2023/10/09 六社S(3勝) 東京芝2400 (M) 1着 92.3 -0.3 (-1.2) 差 |
2023/06/24 江の島S(3勝) 東京芝2000 (SS) 3着 61.0 +2.4 (-2.3) 差 |
2023/02/04 早春SH(3勝) 東京芝2400 (SS) 3着 65.8 +1.6 (-2.2) 先 |
2023/01/07 長良川特(2勝) 中京芝2200 (S) 1着 73.9 +0.3 (-1.3) 差 |
2022/08/20 札幌日H(2勝) 札幌芝2600 (M) 3着 66.9 +2.0 (+1.0) 先 |
| 5 | アーティット | 2023/09/16 ケフェウH 阪神芝2000 (H) 4着 87.0 +0.9 (-2.3) 先 |
2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 10着 61.4 +3.0 (-3.3) 先 |
2023/04/08 大阪―ハH 阪神芝2600 (S) 1着 69.2 +0.7 (-1.0) 逃 |
2023/03/05 湾岸S(3勝) 中山芝2200 (S) 3着 75.1 +0.9 (-1.8) 差 |
2022/09/18 木曽川特(2勝) 中京芝2200 (SS) 1着 61.2 +0.8 (-2.5) 先 |
| 6 | アフリカンゴールド | 2023/10/09 京都大賞(G2) 京都芝2400 (S) 5着 93.0 +0.2 (+0.4) 逃 |
2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 12着 64.0 +3.6 (+1.5) 追 |
2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 着 0.0 +1.5 (-1.8) 追 |
2023/03/19 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (SS) 4着 67.7 +2.2 (-1.7) 逃 |
2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 9着 78.1 +1.4 (-1.7) 追 |
| 7 | セファーラジエル | 2023/10/15 オクトー(L) 東京芝2000 (S) 8着 83.0 +1.3 (-1.0) 先 |
2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 8着 60.2 +2.9 (-3.3) 先 |
2023/05/07 メトロポ(L) 東京芝2400 (SS) 4着 62.7 +2.7 (-0.8) 先 |
2023/04/08 大阪―ハH 阪神芝2600 (S) 2着 67.7 +0.9 (-1.0) 先 |
2023/01/29 美濃S(3勝) 中京芝2200 (S) 1着 72.9 +1.3 (-1.4) 逃 |
| 8 | アリストテレス | 2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 15着 56.2 +3.9 (-3.3) 先 |
2023/03/25 日経賞(G2) 中山芝2500 (S) 11着 68.0 +4.2 (+3.6) 追 |
2023/01/22 アメリカ(G2) 中山芝2200 (S) 7着 78.6 +1.5 (+0.1) 追 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 14着 74.8 +3.0 (-0.6) 追 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 11着 70.7 +1.5 (-1.8) 先 |
| 9 | ゼッフィーロ | 2023/09/24 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 3着 86.6 +0.7 (-1.1) 差 |
2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 4着 63.4 +2.5 (-3.3) 追 |
2023/05/07 メトロポ(L) 東京芝2400 (SS) 3着 62.7 +2.7 (-0.8) 差 |
2023/03/26 御堂筋S(3勝) 阪神芝2400 (S) 1着 77.3 +1.2 (+2.0) 先 |
2023/02/11 但馬S(3勝) 阪神芝2000 (SS) 2着 66.0 +1.6 (-1.5) 差 |
| 10 | ジャンカズマ | 2023/09/03 丹頂SH 札幌芝2600 (M) 1着 72.0 +1.2 (±0) 先 |
2023/06/10 ジューH(3勝) 東京芝2400 (M) 17着 58.7 +2.7 (-2.8) 差 |
2023/05/07 烏丸SH(3勝) 京都芝2200 (S) 10着 72.2 +1.8 (+2.4) 追 |
2023/04/16 サンシH(3勝) 中山芝2500 (H) 8着 72.2 +2.1 (+1.3) 追 |
2023/02/18 皿倉山H(2勝) 小倉芝2600 (M) 1着 79.1 +0.6 (+1.6) マ |
| 11 | グランオフィシエ | 2023/09/03 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 11着 72.0 +2.0 (-0.9) 差 |
2023/07/09 七夕賞H(G3) 福島芝2000 (S) 13着 73.0 +2.0 (+0.1) 追 |
2023/05/07 メトロポ(L) 東京芝2400 (SS) 1着 62.7 +2.7 (-0.8) 先 |
2023/03/12 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 11着 74.0 +1.8 (-0.6) 先 |
2023/01/09 迎春S(3勝) 中山芝2200 (SS) 1着 66.0 +2.2 (-1.0) 差 |
| 12 | ハーツイストワール | 2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 11着 70.7 +2.3 (-2.5) 先 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 2着 66.0 +2.1 (-2.6) 差 |
2022/08/06 札幌日経(L) 札幌芝2600 (SS) 1着 67.3 +1.9 (-1.7) 先 |
2022/05/01 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 16着 48.8 +6.8 (-1.6) 先 |
2022/02/05 早春SH(3勝) 東京芝2400 (SS) 1着 71.2 +0.9 (-2.0) 差 |
| 13 | ディアスティマ | 2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 2着 67.0 +2.3 (-3.3) 逃 |
2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 9着 -1166.4 +2.3 (-1.8) 差 |
2023/03/25 日経賞(G2) 中山芝2500 (S) 3着 90.4 +1.4 (+3.6) 先 |
2022/12/03 ステイヤ(G2) 中山芝3600 (S) 9着 57.9 +4.0 (-2.3) 逃 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 5着 74.8 +1.0 (-1.8) 先 |
| 14 | ヒートオンビート | 2023/10/09 京都大賞(G2) 京都芝2400 (S) 9着 88.3 +1.0 (+0.4) 差 |
2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 1着 69.0 +2.3 (-3.3) 差 |
2023/03/25 日経賞(G2) 中山芝2500 (S) 6着 86.4 +1.9 (+3.6) 先 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 3着 70.0 +2.1 (-2.6) 差 |
2022/09/04 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 5着 79.0 +1.3 (-0.3) 先 |
| 15 | ユーキャンスマイル | 2023/09/03 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 2着 78.0 +1.6 (-0.9) 追 |
2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 7着 65.0 +2.8 (-3.3) 追 |
2023/03/19 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (SS) 8着 60.3 +3.3 (-1.7) 差 |
2022/12/03 ステイヤ(G2) 中山芝3600 (S) 8着 57.9 +4.0 (-2.3) 差 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 7着 68.4 +2.3 (-2.6) 追 |
| 16 | テーオーロイヤル | 2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 14着 66.5 +2.8 (-2.5) 先 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 6着 71.0 +2.1 (-2.6) 先 |
2022/09/25 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 5着 71.8 +2.1 (-1.2) 先 |
2022/05/01 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 3着 78.8 +2.0 (-1.6) 先 |
2022/02/19 ダイヤモH(G3 東京芝3400 (S) 1着 67.2 +1.4 (-1.9) 先 |
| 17 | マイネルウィルトス | 2023/10/09 京都大賞(G2) 京都芝2400 (S) 6着 91.3 +0.4 (+0.4) 追 |
2023/09/03 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 10着 73.0 +1.9 (-0.9) 差 |
2023/07/16 函館記念H(G3) 函館芝2000 (M) 4着 83.0 +1.5 (+1.2) 追 |
2022/07/17 函館記念H(G3) 函館芝2000 (H) 2着 -- --- (--) 先 |
2022/05/29 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 2着 58.8 +3.2 (-2.8) 先 |
| 18 | アサマノイタズラ | 2023/09/24 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 14着 70.3 +2.5 (-1.1) 追 |
2023/07/29 関越S 新潟芝1800 (S) 16着 72.9 +2.3 (-1.4) 追 |
2022/05/29 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 11着 54.8 +3.7 (-2.8) 追 |
2022/03/26 日経賞(G2) 中山芝2500 (SS) 8着 66.6 +2.6 (-0.1) 差 |
2022/01/23 アメリカ(G2) 中山芝2200 (S) 4着 87.4 +0.8 (-0.1) 追 |
| 逃：6 先：31 差：29 追：23 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 1.プリュムドール | その後2着がプリュムドール、3着がディバインフォースでした。2着のプリュムドールはディバインフォースより遅れて動き出し、4コーナーではかなり外を回りましたが最後まで伸びました。いかにもスタミナ豊富というレース内容で、今後も3000m以上では上位を争えそうです。 |
| 9.ゼッフィーロ | その後3着にはゼッフィーロが入りました。3着ゼッフィーロは後方に位置していました。動いたのは4コーナー手前からで、ロスなく内寄りを捌いて、馬群を割って来ました。タイトルホルダーの周囲が甘くなった間隙を突いたとは言っても、ディープインパクト産駒らしい脚は持っています。アルゼンチン共和国杯に出走なら、上位候補に入ります。 |
| 13.ディアスティマ | 惜しかったのは2着ディアスティマですね。これは上手く行きましたね。スローペースに落として逃げて、食い下がっている馬を突き放して完全に勝ちパターンに持ち込んだんですが、惜しくもハナ差差されてしまいました。それでももう2400m以上の距離で前めにつければ、しぶといタイプの馬ですからね、同じレースを続けて行けばいつかチャンスはあると思いますね。 |
| 15.ユーキャンスマイル | 2着は大川さんが注目されていたユーキャンスマイルでした。直線に入ってですね、多くの馬がまだ持ったままの時にですね、激しく追われていまして、これはダメかと私思いましたけどもね、それで最後まで伸びるのはまぁステイヤーらしさですね。ステイヤーを2000mで好走させる乗り方だったという風に言えるんですが、去年も同じ事言いましたけども左回りのG3ならまだ格上だと再認識させられる好走でしたね。流石にもう高齢なので、次のレースも続けて好走するのはちょっと難しいと思いますけども、もしかすると来年の新潟記念でもまだ健在かもしれません。来年9歳になるんですが、是非好走して欲しいですけどね。 |