| 新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/06/11 1勝クラス・� 東京ダ1600 (S) 1着 55.8 +1.0 (-2.9) 追 |
2023/05/13 1勝クラス・� 東京ダ1400 (M) 5着 73.4 +0.1 (-1.6) 差 |
2023/02/18 未勝利・牝 東京ダ1400 (M) 1着 43.4 +0.9 (-0.6) 追 |
2023/01/28 新馬 東京ダ1400 (M) 2着 27.0 +1.7 (-0.1) 差 |
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| 2 | 2023/06/11 八王子特(2勝 東京ダ2100 (M) 4着 66.7 +1.2 (-3.9) 先 |
2023/03/11 1勝クラス 中京ダ1800 (S) 1着 66.1 +0.1 (-0.7) 先 |
2023/02/18 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 16着 36.4 +2.8 (±0) 差 |
2023/01/21 未勝利 中京ダ1900 (S) 1着 57.7 -0.6 (+0.2) 先 |
2022/10/10 未勝利 阪神ダ1800 (H) 5着 39.7 +1.5 (-2.7) 追 |
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| 3 | 2023/06/14 関東オークス� 川崎ダ2100 (M) 2着 --- --- (---) 先 |
2023/05/28 1勝クラス 京都ダ1800 (H) 1着 60.1 +0.6 (+0.1) 差 |
2023/05/14 1勝クラス 京都ダ1800 (M) 7着 36.8 +2.7 (+0.1) 差 |
2022/11/12 未勝利・牝 阪神ダ1800 (H) 1着 43.9 +0.7 (-0.3) マ |
2022/10/30 未勝利・牝 新潟ダ1800 (H) 2着 38.3 +1.2 (-0.3) マ |
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| 4 | 2023/06/25 1勝クラス 東京ダ2100 (S) 1着 58.4 +0.9 (-1.4) 先 |
2023/06/10 1勝クラス 東京ダ2100 (M) 2着 61.5 +0.9 (-2.8) 追 |
2023/04/15 1勝クラス 中山ダ1800 (M) 3着 63.2 +0.7 (-2.1) 差 |
2023/03/25 伏竜S 中山ダ1800 (H) 8着 69.1 +1.1 (-1.4) 先 |
2023/02/05 未勝利 東京ダ2100 (S) 1着 47.8 +0.8 (+0.1) 先 |
|
| 5 | 2023/07/08 マレーH(3勝) 中京ダ1800 (S) 4着 60.3 +1.5 (-0.5) 差 |
2023/06/10 2勝クラス・� 阪神ダ1800 (S) 1着 48.1 +2.2 (-1.9) 先 |
2023/05/07 1勝クラス・� 京都ダ1800 (H) 1着 64.1 +0.2 (-1.3) 先 |
2023/04/16 1勝クラス・� 阪神ダ1800 (H) 3着 62.1 +0.5 (-1.7) 差 |
2023/01/29 くすのき(1勝) 小倉ダ1700 (H) 10着 49.5 +1.3 (-1.2) 差 |
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| 6 | 2023/02/25 1勝クラス 中山ダ1800 (M) 1着 81.0 -1.1 (-0.1) 差 |
2022/12/24 新馬 中山ダ1800 (H) 1着 30.0 +1.8 (-1.0) 先 |
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| 7 | 2023/05/21 鳳雛S(L) 京都ダ1800 (S) 7着 63.1 +1.4 (+1.0) 差 |
2023/02/19 ヒヤシン(L) 東京ダ1600 (M) 8着 64.3 +1.1 (-0.4) 追 |
2023/01/29 くすのき(1勝) 小倉ダ1700 (H) 1着 70.0 -0.1 (-1.2) 先 |
2022/11/06 もちの木(1勝) 阪神ダ1800 (S) 6着 39.0 +1.8 (-0.1) マ |
2022/09/18 未勝利 中京ダ1800 (HH) 1着 38.4 +1.1 (-1.4) 逃 |
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| 8 | 2023/06/18 2勝クラス 阪神ダ1800 (M) 10着 47.7 +2.4 (-0.3) 追 |
2023/05/21 鳳雛S(L) 京都ダ1800 (S) 9着 58.7 +1.8 (+1.0) 追 |
2023/03/25 伏竜S 中山ダ1800 (H) 7着 70.2 +1.0 (-1.4) 先 |
2023/03/04 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 1着 53.6 +0.7 (+0.2) 追 |
2023/01/09 1勝クラス 中京ダ1800 (S) 2着 59.0 -0.5 (+0.3) 差 |
|
| 9 | 2023/06/24 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 1着 68.8 +0.3 (-0.9) 先 |
2023/03/18 未勝利 阪神ダ1800 (S) 1着 58.4 -0.3 (-1.8) 先 |
2023/02/26 未勝利 阪神ダ1800 (S) 2着 50.2 +0.2 (-0.4) マ |
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| 10 | 2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 13着 54.7 +3.1 (-3.1) 逃 |
2023/05/06 プリンシ(L) 東京芝2000 (SSS) 1着 56.0 +1.8 (-1.5) 逃 |
2023/03/19 スプリン(G2) 中山芝1800 (H) 5着 68.1 +1.2 (+0.5) 先 |
2023/01/22 若竹賞(1勝) 中山芝1800 (S) 1着 80.8 -0.8 (+0.1) 逃 |
2022/12/03 葉牡丹賞(1勝) 中山芝2000 (S) 6着 75.0 -0.2 (-1.3) 逃 |
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| 11 | 2023/07/01 1勝クラス 中京ダ1900 (M) 1着 74.8 -0.2 (-2.1) 先 |
2023/05/13 1勝クラス 東京ダ2100 (M) 2着 66.5 +0.3 (-2.5) 逃 |
2023/03/25 伏竜S 中山ダ1800 (H) 14着 52.4 +2.6 (-1.4) 追 |
2023/02/05 1勝クラス 中京ダ1800 (S) 2着 64.0 +0.2 (+0.2) 逃 |
2023/01/14 未勝利 中京ダ1800 (S) 1着 51.7 +0.4 (-0.7) 先 |
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| 12 | 2023/05/21 鳳雛S(L) 京都ダ1800 (S) 6着 63.1 +1.4 (+1.0) 差 |
2023/04/01 1勝クラス 阪神ダ1800 (H) 1着 66.4 +0.1 (+0.2) 先 |
2023/03/11 1勝クラス 中京ダ1800 (S) 6着 53.0 +1.1 (-0.7) 先 |
2023/01/05 未勝利 中京ダ1900 (M) 1着 48.4 +0.5 (+0.1) 先 |
2022/11/06 新馬 阪神芝2000 (SS) 9着 19.0 +2.7 (-1.3) 追 |
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| 13 | 2023/05/21 鳳雛S(L) 京都ダ1800 (S) 1着 72.0 +0.6 (+1.0) 逃 |
2023/02/19 ヒヤシン(L) 東京ダ1600 (M) 3着 68.0 +0.8 (-0.4) 逃 |
2023/01/22 1勝クラス 中京ダ1800 (M) 1着 56.1 +0.9 (+0.3) 逃 |
2022/11/12 オキザリ(1勝 東京ダ1400 (HH) 14着 32.7 +2.4 (-0.3) 追 |
2022/09/19 未勝利 中京ダ1400 (H) 1着 37.0 +1.4 (-1.1) 差 |
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| 14 | 2023/06/04 加古川特(2勝) 阪神ダ1800 (S) 2着 76.9 +0.4 (-1.2) 差 |
2023/05/13 1勝クラス 東京ダ2100 (M) 1着 66.5 +0.3 (-2.5) 追 |
2023/03/18 若葉S(L) 阪神芝2000 (SSS) 6着 49.0 +2.1 (-0.2) 追 |
2023/02/05 きさらぎ(G3) 中京芝2000 (SS) 3着 69.0 +0.4 (-1.3) 差 |
2022/12/24 未勝利 阪神ダ1800 (H) 1着 35.1 +1.7 (-0.6) 差 |
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| 15 | 2023/07/09 天の川賞(2勝) 福島ダ1700 (H) 6着 57.8 +1.9 (-0.1) 先 |
2023/04/15 1勝クラス 中山ダ1800 (M) 1着 72.1 -0.1 (-2.1) 先 |
2023/03/11 未勝利 中山ダ1800 (M) 1着 60.8 -0.2 (-0.9) 逃 |
2022/11/26 未勝利 東京ダ1600 (H) 5着 43.0 +1.1 (-1.7) 追 |
2022/11/12 新馬 東京ダ1600 (M) 2着 40.8 +0.7 (-0.3) 先 |
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| 逃：11 先：23 差：17 追：14 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 1.リバートゥルー | 今回ですね、この馬の何が凄いかと言いますと、上がり600m33秒9で勝った事なんです。これはですね馬場状態と、あるいはタイムランクSLというペースの後押しがですね、あったとは言えですね、東京ダートで上がり33秒台を使った馬は過去に1頭(ニシノジャガーズ)しかいません。勝った馬はこの馬だけなんですね。史上初という事になるかな。ですから、この勝ち方はですね、しかもこの極めて高いスプリント性能を示すものですね。ですから、将来はねダートの短距離の差し馬だと思うんですが、相当な活躍が期待できると思います。 |
| 6.オメガギネス | オメガギネスは中山ダート1800mで2戦2勝となりました。オメガギネスは出遅れて中団の内になって、4コーナーでは周りを囲まれて動けなかったとも、そこで脚が溜まったとも言えるんですけども、とにかくラスト200mは素晴らしい伸びでした。残り200m地点で、前のプレミアペガサスと1秒ほどあった差を一気に詰めて差し切っています。で、ラスト200mのレースラップが13秒3ですから、自身は恐らく12秒2とか3ですね。見た目だけでなく、実際に凄い伸びだったという事です。オープンでも好勝負可能でしょう。 |
| 10.パクスオトマニカ | それから13着パクスオトマニカ、この馬のレースはできたんじゃないかなと思うんですけれども…。一瞬やったかと思うんですけれども、スッとハナに立ってね、途中から後続を引き離して行って、それでもラップそのものはスローでしたからね、本当に上手く自分の形に持ち込んで、見せ場十分の走りでしたし、この馬の力は発揮していると思いますね。 |