東京 阪神 函館
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/06/11(日) 東京11R エプソム(G3)

3回東京4日目 3歳以上GV 芝1800m 基準タイム:1:45.6 平均RPCI:51.76
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/04/23 マイラー(G2)
京都芝1600 (M) 8着
89.8 +1.0 (-1.8) 差
2023/02/05 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 5着
97.5 +0.4 (-1.4) 差
2023/01/05 京都金杯H(G3)
中京芝1600 (M) 2着
93.5 +0.8 (-1.0) 先
2022/11/20 マイルチ(G1)
阪神芝1600 (S) 7着
88.7 +1.0 (-0.9) 差
2022/10/22 富士S(G2)
東京芝1600 (M) 5着
87.3 +1.1 (-1.6) 差
2 2023/05/20 メイSH
東京芝1800 (S) 2着
85.6 +0.8 (-2.0) 逃
2023/03/11 難波S(3勝)
阪神芝1800 (S) 1着
90.7 +0.1 (-1.2) 逃
2023/02/11 須磨特別(2勝)
阪神芝1800 (SS) 3着
72.2 +0.5 (-1.4) 追
2022/09/19 セントラ(G2)
中山芝2200 (S) 13着
67.4 +2.0 (-1.1) 差
2022/08/21 1勝クラス
小倉芝1800 (S) 1着
67.4 +0.4 (-1.5) 逃
3 2023/04/01 ダービーH(G3
中山芝1600 (S) 1着
83.7 +1.0 (-1.2) 差
2023/02/05 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 7着
93.8 +0.7 (-1.4) 差
2022/12/28 カウント(3勝
中山芝1600 (M) 1着
73.0 +1.4 (-0.4) 差
2022/06/19 ユニコー(G3)
東京ダ1600 (H) 13着
69.3 +1.6 (-1.4) 追
2022/05/08 NHKマ(G1)
東京芝1600 (M) 5着
88.8 +0.3 (-1.4) 差
4 2023/05/07 湘南S(3勝)
東京芝1600 (M) 1着
85.5 +0.8 (-0.8) 追
2023/02/19 武庫川S(3勝)
阪神芝1600 (S) 8着
73.3 +1.3 (+0.1) 差
2023/01/22 長篠SH(3勝)
中京芝1600 (S) 3着
80.5 +0.7 (-0.6) 先
2023/01/05 2勝クラス
中京芝1600 (S) 1着
75.3 +0.7 (-1.0) 先
2022/11/20 2勝クラス
東京芝1400 (S) 2着
74.7 +0.8 (-1.3) 追
5 2023/04/29 府中S(3勝)
東京 (SS) 1着
0.0 ±0 (-2.3) 先
2023/03/05 湾岸S(3勝)
中山芝2200 (S) 2着
79.8 +0.6 (-1.8) 先
2023/01/21 初富士H(3勝)
中山芝2000 (S) 4着
84.0 +0.9 (+0.5) 追
2022/11/27 ウェルカ(3勝
東京芝2000 (S) 2着
86.0 +0.5 (-2.1) 差
2022/06/19 町田特H(2勝)
東京芝2400 (SS) 1着
56.5 +1.5 (-2.3) 差
6 2023/05/07 新潟大賞H(G3)
新潟芝2000 (S) 13着
-- --- (--) 先
2023/02/26 中山記念(G2)
中山芝1800 (M) 7着
79.6 +1.4 (-0.8) 先
2023/02/05 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 16着
82.5 +1.6 (-1.4) 差
2022/12/18 ディセン(L)
中山芝1800 (H) 1着
69.4 +2.2 (-0.5) 先
2022/10/16 オクトー(L)
東京芝2000 (M) 13着
69.0 +1.9 (-2.0) 逃
7 2023/05/07 新潟大賞H(G3)
新潟芝2000 (S) 8着
-- --- (--) 差
2023/02/05 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 13着
86.2 +1.3 (-1.4) 追
2023/01/05 京都金杯H(G3)
中京芝1600 (M) 4着
90.0 +1.0 (-1.0) 差
2022/10/22 富士S(G2)
東京芝1600 (M) 6着
84.8 +1.3 (-1.6) 追
2022/08/14 関屋記念(G3)
新潟芝1600 (SS) 5着
68.0 +1.6 (-0.9) 先
8 2022/12/17 ターコイH(G3
中山芝1600 (M) 3着
77.0 +1.1 (-0.9) 追
2022/10/01 秋風SH(3勝)
中山芝1600 (H) 1着
76.5 +0.6 (-1.0) 追
2022/08/27 長岡S(3勝)
新潟芝1600 (SS) 12着
56.2 +1.9 (-1.0) 差
2022/05/01 2勝クラス
東京芝1600 (S) 1着
69.3 +0.8 (-0.7) 差
2022/02/13 太宰府特(2勝)
小倉芝1800 (M) 5着
52.3 +2.2 (+1.1) 追
9 2022/06/12 エプソム(G3)
東京芝1800 (S) 2着
76.3 +1.7 (-0.9) 差
2022/05/14 都大路S(L)
中京芝2000 (SS) 6着
65.0 +2.3 (-1.4) 先
2022/02/27 中山記念(G2)
中山芝1800 (HH) 4着
82.8 +1.4 (-0.7) 追
2021/06/13 エプソム(G3)
東京芝1800 (M) 12着
70.6 +2.4 (-1.7) 差
2021/05/15 都大路S(L)
中京芝2000 (S)
0.0 +1.3 (-1.0)
10 2022/07/30 関越S
新潟芝1800 (S) 8着
67.6 +2.7 (-2.0) 追
2022/06/12 エプソム(G3)
東京芝1800 (S) 7着
70.8 +2.2 (-0.9) 差
2022/03/12 飛鳥SH(3勝)
阪神芝1800 (S) 1着
71.7 +0.8 (-1.1) 差
2022/02/27 1勝クラス
阪神芝1800 (S) 1着
72.2 -0.3 (-1.2) 差
2021/12/19 1勝クラス
阪神芝1800 (S) 4着
74.8 ±0 (-0.5) 追
11 2023/05/07 新潟大賞H(G3)
新潟芝2000 (S) 7着
-- --- (--) 差
2023/03/12 金鯱賞(G2)
中京芝2000 (S) 7着
76.0 +1.6 (-0.6) 先
2023/01/28 白富士S(L)
東京芝2000 (SS) 3着
78.0 +0.9 (-1.8) 差
2023/01/07 寿S(3勝)
中京芝2000 (SS) 1着
73.0 +1.1 (-1.2) 先
2022/12/11 名古屋日(2勝)
中京芝2000 (SS) 1着
78.0 -0.2 (-1.2) 先
12 2023/05/13 都大路S(L)
京都芝1800 (SS) 1着
80.9 +1.1 (-1.4) 差
2023/03/05 大阪城H(L)
阪神芝1800 (S) 2着
90.7 +0.7 (-1.0) 差
2022/12/03 チャレン(G3)
阪神芝2000 (M) 5着
89.0 +0.7 (-1.5) 差
2022/10/30 カシオペ(L)
阪神芝1800 (SS) 4着
71.0 +1.7 (-1.3) 差
2022/08/14 関屋記念(G3)
新潟芝1600 (SS) 9着
63.0 +2.0 (-0.9) 追
13 2023/05/07 新潟大賞H(G3)
新潟芝2000 (S) 15着
-- --- (--) 追
2023/04/01 ダービーH(G3
中山芝1600 (S) 16着
36.5 +5.1 (-1.2) 追
2023/02/26 中山記念(G2)
中山芝1800 (M) 14着
61.6 +3.2 (-0.8) 追
2022/07/10 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (M) 16着
66.0 +3.3 (-0.7) 先
2022/06/12 エプソム(G3)
東京芝1800 (S) 11着
69.2 +2.7 (-0.9) 逃
14 2023/02/18 ダイヤモH(G3
東京芝3400 (S) 5着
61.0 +2.5 (-3.1) 先
2023/01/05 万葉SH
中京芝3000 (M) 4着
80.0 +1.0 (-1.8) 差
2022/10/23 ブラジH(L)
東京ダ2100 (S) 13着
61.7 +3.2 (-0.4) 追
2022/02/19 ダイヤモH(G3
東京芝3400 (S) 9着
61.6 +2.7 (-1.9) 先
2022/01/05 万葉SH
中京芝3000 (S) 2着
79.3 +0.8 (-1.2) 差
15 2023/04/01 ダービーH(G3
中山芝1600 (S) 2着
86.5 +1.1 (-1.2) 差
2023/02/05 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 4着
98.7 +0.3 (-1.4) 追
2022/11/20 マイルチ(G1)
阪神芝1600 (S) 6着
88.7 +1.0 (-0.9) 追
2022/10/09 毎日王冠(G2)
東京芝1800 (M) 2着
91.1 +0.8 (-2.2) 追
2022/06/12 エプソム(G3)
東京芝1800 (S) 4着
75.2 +1.8 (-0.9) 追
16 2023/05/28 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 17着
-1169.0 +4.0 (-3.3) 差
2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 10着
74.3 +1.6 (-1.7) 追
2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 13着
77.2 +2.7 (-0.6) 追
2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 5着
68.0 +2.1 (-2.6) 差
2022/10/16 オクトー(L)
東京芝2000 (M) 2着
84.0 +1.2 (-2.0) 追
17 2023/05/20 メイSH
東京芝1800 (S) 10着
73.6 +1.7 (-2.0) 差
2023/01/14 愛知杯H(G3)
中京芝2000 (SSS) 12着
43.0 +3.9 (+1.1) 追
2022/11/13 ユートピ(3勝
東京芝1800 (SS) 1着
64.6 +1.3 (-1.7) 差
2022/10/23 山中湖特(2勝)
東京芝2000 (SS) 1着
57.0 +1.0 (-1.9) 追
2022/05/22 優駿牝馬(G1)
東京芝2400 (S) 6着
75.3 +0.4 (-1.8) 追
逃:5 先:16 差:35 追:28 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (8頭)

馬名 コメント
3.インダストリア 1着インダストリア、前走の東京新聞杯は7着。耳を絞って、怒りながら走っていました。元々我が強くて、東京は直線が長すぎて集中力が続かない。そんな感じです。対して、中山1600mはこれで3戦3勝。今回も展開が早くなかった事で、無理をすることなく好位直後を追走。馬も気分良く走れていました。まぁ直線の長さも丁度良いと思います。中間の調教を強化して、馬体を絞って来たのも好結果に繋がりました。安田記念でも能力は通用すると思います。ただ、東京では重い印までは打ち切れない。そんな気がします。
5.レインフロムヘヴン このレースは1000m通過が1分0秒8というスローペースだったんですよね。ですから0秒7のペース補正が入って、タイムランクはCとなりました。このような流れの中、レインフロムヘヴンは道中溜めを効かせて、追い出しをギリギリまで我慢して、ジョッキーがGOサインを出すと、あっさりと抜け出して来たんですよね。これでね、東京の芝2000mは5戦して3勝・2着2回と好成績なんですよね。ですから、昇級しても東京なら堅実に駆けてくれると思います。
8.フィアスプライド そして2着がウインシャーロット、3着がフィアスプライドでした。3着のフィアスプライドは大外枠で出遅れて最後方からになりました。前が粘れる展開で、鋭く伸びています。まぁ直線の長いコースでは意外に好成績ではないように、瞬間的な切れ味が持ち味なので、まぁ中山のスローペースで追い込んだこと自体を評価して、それで東京や新潟外回りの長い直線のコースで過大評価しない方が良いとは思います。
9.ガロアクリーク そして2着がガロアクリーク、3着が2番人気のダーリントンホールでした。2着ガロアクリークについては、鞍上の石橋脩騎手がですねこの時間帯のトラックバイアスを読み切っていたかのようです。そんなレースをしました。前に迫った所で相手にさらに前に出られてしまいましたけどもね、この馬スプリングステークス優勝馬で、復調は目前ですね。
10.ヤマニンサンパ 直線、内回りとの合流地点、ちょうどスピードに乗った辺りで前のグレートマジシャンが故障してしまって急ブレーキ。この時に恐らくハミが抜けてしまっていて、しばらくは馬任せのまま、なんかフラフラしていましたけども、外へ移動してハミをかけ直してからもう一度鋭く伸びていて、なおかつ脚を余していると思います。まぁそこがスムーズだったら、かなり際どかったはずですね。このレースのレベル自体は低いので、次走が重賞でも狙えるとは言えませんが、少なくともオープン特別なら通用する感触は得られたレースでした。
12.エアファンディタ 1000m通過が1分0秒2という遅めの流れの中、後方から一気の伸びで差し切りました。この馬ね、本当今まで勝負所でもたもたする部分があって、伸びても届かないというレースを続けて来て、それもあって出世が遅れている感じもあったんですが、今回は3・4コーナーの坂の下りが良かったのか、スッと加速がついていつもより反応良く伸びて来ましたね。今回のレースぶり見てると、京都の外回りはかなり合ってると思うんですよね。ですから、今後秋の京都まで適当な番組がないのは残念なんですが、また京都の外回りに出てきたら、強いメンバー相手でも狙ってみたい1頭ですね。
14.レクセランス 5着のレクセランス、昨年のこのレースが9着で、その内容から3400mは長いと思っていたんですが、今年は着順を上げて来ました。それでもやはりね、距離の壁を感じさせる内容でしたから、まぁ3000mまでが上限という見方をしています。
15.ジャスティンカフェ 2着がジャスティンカフェでした。2着ジャスティンカフェはルメール騎手を排して、今回は違った競馬を模索していたんですが、それでも周囲の関係から中団まででした。スローペースという事で、脚は溜まっていて、直線で外に出すと切れる脚を使いました。勝ち馬とは、位置取りの差・ハンデの差もあります。毎日王冠2着のある東京で、スムーズに運べばG1安田記念でも有力候補に入って来ます。

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