東京 | 阪神 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 5着 80.0 +1.9 (-1.0) 差 |
2022/12/10 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 2着 79.0 +1.3 (-1.2) 先 |
2022/11/19 アンドH(L) 阪神芝2000 (S) 1着 74.0 +1.3 (-1.3) 先 |
2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 13着 76.3 +1.1 (-2.6) 差 |
2022/04/17 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 12着 77.0 +0.7 (-1.0) 追 |
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2 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 13着 77.2 +2.7 (-0.6) 追 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 5着 68.0 +2.1 (-2.6) 差 |
2022/10/16 オクトー(L) 東京芝2000 (M) 2着 84.0 +1.2 (-2.0) 追 |
2022/05/29 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 5着 58.0 +3.3 (-2.8) 差 |
2022/05/08 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (M) 7着 86.0 +1.0 (-0.6) 追 |
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3 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 6着 82.0 +1.6 (-0.6) 追 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 16着 68.3 +3.3 (+0.9) 先 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 3着 72.5 +0.8 (-1.8) 差 |
2022/06/19 マーメイH(G3 阪神芝2000 (S) 1着 83.0 +0.8 (-1.4) 先 |
2022/05/08 メトロポ(L) 東京芝2400 (SS) 4着 56.3 +2.9 (-2.0) 逃 |
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4 | 2023/01/15 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 9着 75.8 +2.1 (+0.8) 逃 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 10着 65.2 +2.7 (-2.6) 先 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 12着 68.5 +2.0 (-1.8) 先 |
2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 16着 79.2 +2.3 (-1.5) 先 |
2022/04/03 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 7着 87.0 +1.4 (-0.9) 先 |
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5 | 2023/01/15 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 2着 76.2 +1.4 (+0.8) 先 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 18着 32.0 +6.1 (-2.6) 逃 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 8着 74.0 +1.1 (-1.8) 先 |
2022/09/25 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 10着 63.6 +3.0 (-1.2) 先 |
2022/06/04 鳴尾記念(G3) 中京芝2000 (S) 5着 86.0 +0.6 (-1.9) 逃 |
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6 | 2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 16着 66.5 +2.8 (-2.5) 逃 |
2022/11/13 福島記念H(G3 福島芝2000 (M) 1着 85.0 +1.3 (+0.4) 逃 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 13着 64.0 +2.3 (-1.8) 逃 |
2022/08/21 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (H) 12着 74.0 +2.4 (+0.8) 先 |
2022/07/10 プロキオ(G3) 小倉ダ1700 (H) 16着 14.8 +7.4 (-0.6) 追 |
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7 | 2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 15着 58.4 +3.3 (-2.6) 差 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 14着 62.3 +2.5 (-1.8) 追 |
2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 5着 95.5 +0.5 (-1.5) 先 |
2022/05/01 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 6着 70.6 +3.3 (-1.6) 差 |
2022/01/23 アメリカ(G2) 中山芝2200 (S) 2着 88.3 +0.7 (-0.1) 差 |
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8 | 2023/01/15 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 3着 78.2 +1.4 (+0.8) 追 |
2022/10/23 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (M) 7着 78.0 +0.9 (-2.6) 追 |
2022/09/25 神戸新聞(G2) 中京芝2200 (S) 8着 68.3 +1.4 (-2.1) 差 |
2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 5着 86.3 -0.1 (-2.6) 先 |
2022/04/30 青葉賞(G2) 東京芝2400 (S) 1着 79.7 +0.2 (-1.9) 差 |
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9 | 2022/12/10 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 1着 79.0 +1.3 (-1.2) 追 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 8着 63.6 +2.4 (-2.6) 追 |
2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 6着 85.5 ±0 (-2.6) 追 |
2022/04/17 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 13着 76.0 +0.8 (-1.0) 差 |
2021/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (M) 1着 80.0 +0.1 (-0.2) 先 |
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10 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 5着 88.4 +1.3 (-0.6) 先 |
2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 6着 95.5 +0.5 (-1.5) 差 |
2022/04/03 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 9着 86.0 +1.5 (-0.9) 差 |
2021/12/26 有馬記念(G1) 中山芝2500 (M) 1着 96.0 -0.1 (-0.4) 先 |
2021/10/31 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (SS) 1着 91.0 +0.1 (-1.3) 差 |
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11 | 2022/11/19 尼崎S(3勝) 阪神芝2400 (SSS) 1着 51.5 +2.7 (-1.6) 追 |
2022/10/22 兵庫特H(2勝) 阪神芝2400 (S) 1着 60.7 +0.7 (-2.2) 差 |
2022/09/18 木曽川特(2勝) 中京芝2200 (SS) 5着 56.6 +1.3 (-2.5) 先 |
2022/04/02 アザレア(1勝 阪神芝2400 (SSS) 1着 42.3 +2.3 (-1.3) 先 |
2021/12/11 エリカ賞(1勝) 阪神芝2000 (M) 11着 58.0 +1.3 (-1.0) 差 |
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12 | 2022/10/02 海外 | 2022/09/11 海外 | 2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 1着 93.8 -1.0 (-2.6) 追 |
2022/04/17 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 3着 82.0 +0.2 (-1.0) 追 |
2022/03/06 弥生賞(G2) 中山芝2000 (S) 2着 78.0 +0.3 (-0.7) 差 |
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13 | 2023/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 11着 71.0 +2.5 (-1.0) 追 |
2022/12/18 ディセン(L) 中山芝1800 (H) 10着 64.6 +3.0 (-0.5) 追 |
2022/09/04 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 11着 69.0 +1.9 (-0.3) 追 |
2022/07/17 函館記念H(G3) 函館芝2000 (H) 3着 -- --- (--) 追 |
2022/04/03 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 6着 88.0 +1.3 (-0.9) 差 |
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逃:7 先:19 差:18 追:19 マ:0 |
馬名 | コメント |
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1.マテンロウレオ | クリノプレミアムが直線で強引に外に出した時に不利を受けたのが4着のアラタ、5着のマテンロウレオ、そして12着のレインカルナティオでした。マテンロウレオ、こちらもまぁ大きくはないけども、不利があってその後もしっかり伸びている点を評価したいです。 |
5.キングオブドラゴン | そして2着が10番人気キングオブドラゴン、3着がプラダリアでした。2着のキングオブドラゴンはアルゼンチン共和国杯でハナを切って、直線で内ラチにぶつかったという事を踏まえたのか、ハナは切らないという乗り方でした。それが良かったのかどうかは正直わかりませんけども、道中の手応えの悪さからは想像できないほどを直線でしぶとく伸びていました。まぁいつ走るのかわからないタイプですけども、潜在能力はあるというレースでしたね。 |
8.プラダリア | そして2着が10番人気キングオブドラゴン、3着がプラダリアでした。3着のプラダリアは馬場の良い所を通りましたが、パワー十分の馬にはかなわなかったという印象ですね。切れの生きる馬場ならもっと走れそうです。 |
9.キラーアビリティ | キラーアビリティが接戦を制し、昨年末のG1ホープフルステークス以来の勝利となりました。キラーアビリティはスタートが遅く、1コーナーでも狭くなって後ろからになりましたが、外を回らず狭い所を抜けて鋭く差し切りました。前につけているか、内を通るかしないと間に合わない馬場と展開で、上手く狭い所を割れました。まぁ2000mを超えると今のところイマイチですけどもね、2000mで折り合いがつくと鋭いですね。 |
10.エフフォーリア | そして5着のエフフォーリアですね。木曜発表の体重が533キロでした。その後、金曜日にも美浦で時計を出したんですが、絞れず532キロだったんですけども、関東圏の競馬だと力は出せるようですね。この結果からすると。5番人気5着でした。春2戦とは全く違って、メンタル面が良くなっていました。ただ、まだ半信半疑の部分があるかと思います。 |
11.インプレス | 勝ったインプレスは道中溜められるだけ溜めて、外に持ち出すと長く良い脚を使って差し切りました。昇級戦で、しかも負担重量は前走から2キロ重くなったんですが、上がりだけの決着を差し切った点は評価できますね。今回はね、ちょっと不利を受けた馬が多かったので、その点で恵まれたかなと思うので、次走上位候補とはしないんですが、まだ3歳で伸びしろは十分ですし、今後が楽しみですね。 |